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グルメグルメ

2017.01.06

堀江の街のケーキ屋さん
ル・ピノーでカフェとお土産を

writer : 並河智子

ル・ピノー店内
大阪・堀江といえば、カフェやギャラリー、インテリア雑貨など個性的でおしゃれな店が立ち並び、若者に人気のエリア。そんな街で、1950年から続くお菓子屋さんが「ル・ピノー」です。生ケーキが常時約35種類、クッキー類が約20種類、ロールケーキ、マカロン、ドーナツなど、100種類以上の洋菓子が並びます。
35種類の生ケーキ
こじゃれた外観に、堀江という立地。ちょっぴりリッチなお値段なのでは?と思いきや、とっても庶民的。ボリュームたっぷりの生ケーキは、300円代がほとんどです。「週に一度、家族の団らんのなかに、ケーキがあってほしい」という思いから、家族の人数分を買ってもお財布にやさしい値段に設定。若い層のお客さんも最近は増えましたが、メインは昔から地元に住むおじいちゃんやおばあちゃんなど、ファミリー層だというのも納得です。

隣のカフェでのイートインがお得

カフェスペース
店を出ると、すぐ隣にはカフェスペースがあります。売り場で買った商品は、全てここで食べることが可能。スイーツのほかに、サンドイッチやクロックムッシュなどの軽食メニューもあります。
ケーキセット
ドリンクが付くケーキセット(700円)の販売は17時から閉店まで。それ以外の時間でも、単品でケーキやドリンクの注文ができます。例えば「いちごのタルト」は、大粒の苺がごろごろのった人気商品。サクサクのタルト生地とやさしい甘さのカスタードクリーム、フレッシュな苺のバランスが絶妙。カフェで食べれば消費税分がサービスになるうえ、小さな試食のお菓子もついてきます。
カプチーノ
ドリンクはコーヒーや紅茶、カプチーノなどから選べます。雪だるまやタヌキなど、スタッフさんお得意のかわいいラテアートが描かれたカプチーノで、気持ちもほっこり。

ネーミングもユニークな大阪みやげ

うまくて阿勘ポテト
ネーミングも大阪らしくて楽しい「うまくて阿勘ポテト」(1個184円、5個入り918円)は、関西国際空港でも販売している人気の大阪みやげ。なると金時と安納芋の2種類のペーストを、カスタードクリームと合わせて蒸し焼きにし、さらに上から紫芋のペーストをのせています。さつまいもの濃厚な甘みが楽しめる、他にはない味わいのクリーミーなスイートポテト。少し温めて、とろりとさせて食べるのが好きな人もいるそう。スプーンですくっていただきます。

大河ファンが喜ぶ焼きドーナツ

真田山ドーナツ
ル・ピノーには本店のほか、大阪・玉造にも支店があります。その玉造店が位置するのが、今季の大河ドラマで話題の「真田丸」周辺。それにちなんで作られる「SANADO 真田山ドーナツ」(1個194円、6個入り1,188円)を本店でも購入することができます。卵や牛乳、小麦粉をベースに作られるしっとりした焼きドーナツの味は全部で6種類。封を開けると、香ばしいお茶の香りが漂う「ほうじ茶」、爽やかな味わいの「瀬戸内レモン」、豆乳のやさしい甘さが広がる「豆乳バニラ」などバラエティに富んだ味わいが楽しめます。

スマートポイント

  • 若者に人気の街、堀江で数十年に渡って地元の人に愛されるケーキ屋さん。売り場のすぐ隣にカフェがあり、スイーツはもちろん、サンドイッチやクロックムッシュなどの軽食メニューもそろう。
  • 「手土産にこんなものが欲しい」という常連さんのリクエストに応えるたびに、商品が増えていったそう。生ケーキのほか、焼き菓子、マカロン、夏季限定のジェラートなど、100種類超の品揃え。
  • 濃厚な味わいのスイートポテト「うまくて阿勘ポテト」やしっとりとした食感の焼きドーナツ「SANADO」など、大阪らしい商品も充実。お土産に喜ばれる。

ライターのおすすめ

「うまくて阿勘ポテト」は、クリーミーで、とにかくさつまいもの甘みが濃厚!メディアに取り上げられたこともある人気の品だそう。他では食べられない味なので、ぜひ。

並河智子

人を知ること、街を知ること、新たな出会いがおもしろいなぁとライター仕事を満喫中。

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