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グルメグルメ

2017.05.11

ならまちに行けば必ず食べたい
「洋食春」のゴールデンコンビ

writer : 磯本歌見

「洋食春」は、ならまちにある人気の古民家洋食店。休日はいつも行列ができています。築150年の町屋の風情が残るお部屋で食べるハンバーグとエビフライのセットはボリューム満点。そんな「洋食春」と、2016年11月にオープンしたテイクアウト専門の2号店を紹介します。

町屋の風情を残す部屋が人気

洋食春
「洋食春」は、「今西家書院」や「春鹿」、そしてたくさんのカフェや雑貨屋が並ぶならまちの通りの一角にあります。「洋食春」と書かれた春らしいピンクの染め抜きの暖簾が目印。なかに入ると靴を脱いで部屋に上がり、なんだか気分もほっこり。
奥の座敷
高い天井と囲炉裏が印象的な町屋の座敷
町屋の風情を残した奥の座敷はとても人気。高い天井と囲炉裏が印象的な町屋の座敷で、奥の庭も望めます。この部屋の大きなテーブルは掘りごたつ式で全8席。相席でお客さん同士の会話も弾むようにと考えられています。
テーブル席
もう一室は、少し雰囲気の異なるテーブル席。3つのテーブルで全12席。漆喰の塗り壁と木の腰板が備わる温かみのある部屋です。どちらもテイストは違えど、ゆっくりできる雰囲気は同じです。

ゴールデンコンビを食すべし

ハンバーグ&有頭エビフライのセット
「洋食春」の看板メニューは「ハンバーグ&有頭エビフライのセット」(単品1,566円、サラダ・ご飯・味噌汁付きセット1,782円)です。ハンバーグは一口食べるとなかから肉汁がじわ~~!ふっくらしていてやさしい味わいです。自家製デミグラスソースもたっぷり。有頭エビフライは、頭からパクリ。ぷりっぷりの食感で、エビってこんなにおいしかったっけ? 今まで食べた、どのエビフライより旨し!

おいしさの秘密はいかに??

自家製ドレッシング
おいしさの秘密を聞いてみました。まずはすべて手作りにこだわっていること。デミグラスソースもダシからとってすべて手作り。2種類のタルタルソースやドレッシングもしかり。ハンバーグは、ふっくらと柔らかい食感を出すため、奈良県産の大和牛と大和ポークの合挽きを2度挽きしたものを使っています。エビフライは有頭の天然ものを使用。エビの食感を生かすため、衣はなるべく薄くつけているそうです。
自家製ドレッシングは、しょうゆ胡麻とトマトの2種類で、販売もしています。各594円。

テイクアウト専門の2号店

洋食春の2号店
後ろの壁
2016年11月に、洋食春の2号店がオープンしました。近鉄新大宮駅前にある2号店はテイクアウト専門でハンバーガーとサンドイッチを販売しています。オーナーの中林さんの「バーガーとサンドが個人的に好き」という想いとお客さんからのリクエストが高まり、満を持してオープンに至りました。店に入るとびっくり。後ろの壁に、ならまち店の店構えをそのまま再現していて、ならまち店にきているかのような錯覚に。メニューは注文してから作ってくれます。いい匂いがしてきて気分も上がります。

新名物になりうる2アイテム

はるバーガー
はるバーガーwithフライドポテト
「はるバーガーwithフライドポテト」(1,000円)のハンバーグは、食材は同じもので焼き方も同じ、ただハンバーガーに合うよう形状は変えています。京都・城陽の名店「プルンニャ」のパンを使い、バンズは、はるバーガーのためのオリジナルです。ハンバーグ、キャベツ、ベーコン、バジルのタルタルソース、自家製ミートソースが入ったはるバーガー、なっぱり肉汁はすごい!車の中で食べると超危険です!写真はチーズと目玉焼きをトッピング(+200円)していてさらにボリュームアップしています。
ならまちサンド
「ならまちサンド」(1,300円)は、ミンチカツ、キャベツ、ぷちぷちマスタード入りマッシュポテト、こだわりの奈良漬けのタルタルソース入りです。こちらもボリューム満点で、食パンとのバランスも絶妙です。こちらいずれも売り切れ御免。予約が確実ですよ。

スマートポイント

  • 平日の14時以降だとすんなり入れることが多い。
  • 昼は予約不可だが、夜の予約は受け付けているので、ぜひ予約して利用すべし。
  • 夜は団体の貸し切りにも応じている。マックスで25人程度。15人以上で貸し切り可能。料理4,000円~。

ライターのおすすめ

いまや、ならまちの名物になっている「洋食春」の「ハンバーグと有頭エビフライのセット」。一度食べると人気の理由がわかるはず。コスパも抜群でリピートしてしまいます。

磯本歌見

関西最西端・忠臣蔵の故郷「赤穂」に住みながら、フットワークの軽さを活かして京阪神・奈良まで取材へ。仏像ガールでご朱印女子。

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