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観光観光

2017.06.01

360度のパノラマ展望は絶景
京都タワーにのぼってみよう!

writer : 砂野加代子

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

JR京都駅前にそびえる京都タワーは、まさに京都のランドマーク。京都タワーを見て、「京都に来た」という気分になる人も多いのでは。
京都タワーは、海のない京都の街を照らす灯台をイメージして、1964年につくられました。高さは131m。京都市内で1番高い建造物です。地上100mから、360度京都の街を地図のように見渡せる最上階の展望室は必見です。

京都タワーにおこしやす

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

タワー展望室に行くには、まず1階奥のエレベーターで11階まで上がります。タワー展望券は、11階のタワー専用エレベーター乗り場前の展望券売機で買うことができます。展望室にのぼるエレベーターの中では、京都案内のアナウンスも、まったりと京都弁。「おこしやす」で始まり、到着すると「ほな、おおきに」。ほっこりします。

展望室に到着した瞬間、360度のパノラマが目に飛び込んできます。北山、東山、西山に囲まれ、京都が盆地であることも実感できるでしょう。北の方角を見ると、すぐ近くに東本願寺、西本願寺を俯瞰することができます。その先には御所の緑も…。街が碁盤の目になっているのも、よくわかります。

山に囲まれた、整然とした街並み京都盆地を臨む

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

展望室5階には、無料で見ることができる望遠鏡が17台。全方角、ゆっくり見て回ることができます。望遠鏡で南の方角を見ると、天気が良ければ大阪のあべのハルカスが見えることもあるそうです。

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

タワーの南側すぐ下にあるのは、JR京都駅。
いろいろな電車が入って来ては、出て行く様子を見下ろすのは、電車好きならずとも、おもしろい光景です。夜の駅の眺めも人気だそうです。

階段を下りると、そこは展望室4階。望遠鏡が置かれていない分、視界が開けパノラマ感、開放感がUPします。椅子に座って、ぼーっと物思いにふけることもできます。

たわわちゃんに会いに行こう

京都タワーのやさしい灯りから生まれた「たわわちゃん」は、京都タワーのマスコットキャラクターです。

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

たわわちゃんは、土曜日・日曜日・祝日の14時05分〜15時20分に展望室に登場します。一緒に写真を撮ってもらうこともできます。

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

展望室には、たわわちゃん神社もあります。「たわわちゃん絵馬」や、「たわみくじ」もありますよ。

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

かわいいたわわちゃんグッズの販売もあります。
お土産にもぴったりですね。

おしゃれなスカイラウンジは超穴場!

写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

展望室3階のスカイラウンジ「空」-KUU-は、タワーの根元部分にあるガラス張りのラウンジ。眺めを楽しみながら、ゆったりと静かに過ごすことができる穴場です。夜はブルーにライトアップされ、幻想的で大人な雰囲気に。最高の夜景を楽しめるデートスポットです。[平日]15時〜20時[土日祝]12時~20時までは喫茶、18時〜23時はバーとして営業しています。

タワーの下に大浴場があるって知ってた?

男湯イメージ 写真提供:京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社 京都タワー

京都タワーの地下3階には、広々とした大浴場〜YUU〜もあります。朝7時から営業しているので、夜行バスで朝早く京都に到着した人にも人気とか。京都タワーで一風呂あびてから、京都観光をスタートさせるのも気持ちが良さそうです。

スマートポイント

  • HPに、Web限定タワー展望割引クーポン、タワー大浴場割引クーポンなどあり。お出かけ前にチェックしよう。京都タワー・京都水族館セット入場券、鉄道博物館セット入場券の販売もあり。水族館や鉄道博物館にも行く予定がある人はかなりお得。
  • スカイラウンジ「空」へ行く場合は、11階(展望室1階)でタワー専用エレベーターに乗り換えるとき、その旨を伝えて展望室3階へ(スカイラウンジまでのエレベーターは無料)。営業時間は15時から。
  • 展望室から、京の夏の風物詩・五山の送り火をすべて見ることができる。完全予約制で企画される食事付きの鑑賞会は毎年大人気。

ライターのおすすめ

いろんな場所から見るタワーを楽しんでみてください。季節や天気、時間によっても表情が変わります。ライトアップ(日没〜22時)されたタワーもきれい。JR京都駅の空中径路から見るタワーもおすすめです。

砂野加代子

エディター&ライター。学生時代から生活の中心はほぼ京都。近頃つくづく「大人の京都は楽しいなぁ〜」と思う。

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