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観光観光

2015.12.27

難波に来たならやっぱりここ!
道頓堀周辺で大阪らしさを発見

writer : 松田きこ


通称ミナミとよばれる繁華街「難波」。この街を象徴する賑やかなスポットが道頓堀だ。鉄道各線から徒歩圏内というアクセスのよさもあって、国内はもとより外国人観光客も多く訪れる。大阪名物のタコ、カニ、グリコといった巨大看板を見るだけでわくわくしてくる。古くから食・芝居・遊びの街として栄えたエンタテインメントの中心地をしっかり楽もう。

賑やかな街並みと、定番の撮影スポットへGO!



タコ、カニ、フグと、「目立ってナンボ」とばかりに、いたるところに大迫力の巨大看板がある。

街並みそのものがテーマパークのような雰囲気でいやおうなしに気分が盛り上がる。

難波周辺の観光ポイントの中でも、メディアに登場することが多いグリコの看板。戎橋の上は、両手を上にあげたグリコポーズを真似て記念撮影をする人でいっぱいだ。サッカー日本代表のユニフォームを着たり、阪神タイガースのユニフォームを着たりと、タイムリーな話題を提供してくれる看板前での写真撮影は欠かせない。

とんぼりリバーウォークで水の都、大阪を堪能


2004年にできた「とんぼりリバーウォーク」は、日本橋から浮庭橋まで延びる道頓堀川の水辺の遊歩道。人でいっぱいの戎橋の下、川のほとりをゆっくり散策したい。ちなみに道頓堀川は、1615年に造られた運河で、
発案者の一人、商人の成安道頓の名が付けられたもの。

テラス席を設けている飲食店も多いので、季節のいい時はおすすめだ。特に南側の遊歩道は人が少ない穴場スポット。水の都・大阪の賑やかな風景とは少し違ったゆっくりと流れる時間を味わえる。

とんぼりリバークルーズで水面から周辺観光


大きな楕円の観覧車がトレードマークのドン・キホーテ。その前にあるのが、とんぼりリバークルーズの乗船場だ。大阪ガイド・クルーの愉快な案内を聴きながら、約20分間の船旅を楽しもう。看板のネオンが色とりどりに輝き出す夜と昼で違う街の眺めが見られるのでチャンスがあれば昼夜ともに行ってみたい。(乗船料:大人900円、子ども400円)

船から見る景色は、路上から見るのとはまた違う。この日はなんと川面に白クマが現れ(!)周辺はいつもに増して賑わっていた。こういったリバーウォークを利用したキャンペーンや音楽イベントが行われていることも多いので、事前告知に注意しておこう。

なぜ道頓堀に一寸法師おみくじ?


うどん屋「道頓堀 今井」の東側に浮世小路と呼ばれる、幅わずか1m20cmほどの細い路地がある。

路地の壁に埋め込まれた小さな神社「一寸法師大明神」は隠れたパワースポットだ。「なぜここに一寸法師?」と不思議に思うが、実は一寸法師がお椀の船で京へ向かって漕ぎ出したのは、この難波の地だといわれている。

当たると評判の「一寸法師おみくじ」(100円)。おとぎ話の登場人物がキャラクターとなり、運勢ズバリ!「開運のしかた おしえたろ」と独自の開運方法が書かれており、これがクスッと笑えるのが大阪らしい。当たるも八卦…ぜひ試してみられたし!

スマートポイント

  • 道頓堀開削は1615年。400年を記念して2015年~2016年にかけて、多数のイベントが計画されている。旅の前にチェックしておこう。
  • かつては五座とよばれる5つの芝居小屋が栄えた。現在でも国立文楽劇場、松竹座、道頓堀角座などがあり、演劇・演芸が気軽に楽しめる。
  • 飲食店や土産物店が軒を連ねる商店街がいくつも連なっており、観光客や通行人が多いが、一本奥の道を入ると静かな通りがあり、レトロな店を楽しめる。大阪では南北は「筋」と呼ぶと覚えておくと迷わない。

ライターのおすすめ

観光客が多く、呼び込みの声も大きい。とにかく賑やかな商店街で、たこ焼き、串カツ、お好み焼きなどの大阪グルメが堪能できる。400年前から繁華街として栄えた歴史ある街だと知って歩くとまた発見がある。

松田きこ

おいしいものを食べるのも作るのも大好き、お酒はもっと好き。取材の旅先で酒蔵や温泉を訪ねるのが趣味です。

スポット詳細

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