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観光観光

2021.08.30

くいだおれ太郎がお出迎え!
道頓堀、中座くいだおれビル

writer : 松岡理絵


大阪を代表するキャラクターである「くいだおれ太郎」。
かつては道頓堀の飲食店のマスコットとして店舗前に鎮座していましたが、その飲食店の閉店とともに「くいだおれ太郎」も引退…しかし、大阪市民はもとより、全国からの熱い声援で復帰しました!

2009年にオープンした中座くいだおれビルの前で「くいだおれ太郎」はかつてのように元気にお客様をお出迎えしています!

大阪市内観光のハイライトの一つ道頓堀。その道頓堀で大阪市のみやげ、食、お笑い…と、大阪市の魅力をたっぷりと詰め込んだ中座くいだおれビルを楽しんでみましょう。

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※こちらは、公開日が2016年2月5日の記事となります。更新日は、ページ上部にてご確認いただけます。

道頓堀の人気者、くいだおれ太郎に出会えるビル

中座くいだおれビルの正面で、訪れる人を陽気に迎えてくれるのが、大阪市・道頓堀のシンボル的存在「くいだおれ太郎」。
大阪市営地下鉄各線の「なんば駅」より徒歩5分で到着。

赤と白のしましま模様の服とピエロ帽、黒ぶちの丸メガネを身につけ、なんとも言えない表情で太鼓を叩く姿に思わず頬が緩みます。現在はこの中座くいだおれビル前に立っていますが、そのデビューは70年以上も前の1949(昭和24)年。道頓堀の飲食店「大阪名物くいだおれ」の看板人形として登場し、2008(平成20)年の閉店までずっと店先に立ち続けてきました。そして、2009年の中座くいだおれビルのオープンに合わせて、再び道頓堀に復帰してお客様を出迎えています。

くいだおれ太郎グッズほか、大阪みやげ満載

中座くいだおれビルは、地下1階から地上6階まで計7フロアからなり、飲食からエンターテイメントまで多彩な店舗がラインナップ。道頓堀通りに面した1階フロアには、ユニークな大阪みやげをはじめ4000点以上の商品が並ぶ「なにわ名物いちびり庵 道頓堀店」があります。

店内の一角を占めるのは日本唯一のくいだおれ太郎オフィシャルショップ「太郎本舗」。お菓子から雑貨までバラエティ豊かな品揃えは、見ているだけで楽しくなります。


また、大阪で作られた本物志向の商品を集めた「Osaka Made Collection」コーナーには、ワインやソース、文房具ほか、大阪の底力を感じられる銘品が並びます。道頓堀名物のグリコの看板をモチーフにしたグリコグッズや楽しい雑貨、各種おみやげが揃う「リトル大阪(ぐりこ・や)道頓堀店」の店内も観光客で賑わっています。

道頓堀店限定のアイテムもあり、自分用にも欲しくなりますね。

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なにわ名物の粉もん、お笑いライブが見られる劇場も

大阪グルメといえば「粉もん」だが、中座くいだおれビルにも、たこ焼やお好み焼きが食べられるお店がスタンバイ。この他にも、焼き鳥や串かつなど、大阪グルメが多彩に揃っています。

また、一つひとつ手作りで焼き上げられるテイクアウトの「くいだおれ太郎の人形焼」も人気。
※現在は閉店

さらに、大阪といえば外せないのが「お笑い」文化です。地下には2つのホールをもつ「道頓堀 ZAZA」があり、30分600円で見られるお笑いライブも開催されています。
公演時間は短いですが、お笑いライブが初めての方には入りやすい価格と時間ですね。
ここで関西のお笑いの面白さに目覚めたら、なんばグランド花月などの劇場も徒歩圏内にあるのでステップアップしてみてくださいね。

※写真は記事公開当初のものです

大阪の食、みやげ、笑いを一度に堪能できる中座くいだおれビル。くいだおれ太郎と写真を撮ったあとは、ぜひ館内をぶらりと歩いてみよう。

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スマートポイント

  • 休日は、くいだおれ太郎の前は写真撮影の順番待ちで混雑しがち。比較的空いている平日の午前中がおすすめ。
  • 大阪市営地下鉄・バス、私鉄が乗り放題になる「大阪周遊パス」の提示で、「いちびり庵」での買い物が10%オフに(1000円以上購入時)。
  • 中座くいだおれビルの約20メートル西側には旧「大阪名物くいだおれ」ビルがあり、その屋根には今も「くいだおれ太郎」の立体看板が残る。

ライターのおすすめ

時代を超えて愛される「くいだおれ太郎」の姿に心和んだあとは、「いちびり庵」内の「太郎本舗」で多種多様な太郎グッズを眺めるのが楽しい。現代の大阪商人のユーモアと創作力が満載です。

松岡理絵

大阪府出身。ライター。大学卒業後、編集制作会社勤務を経てフリーランスに。

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