カフェ激戦区の東京駅・丸の内
勝ち抜いたカフェ・ベスト8

東京駅直結の新丸の内ビルディング 7階にあるSO TIRED（ソータイアード）は本格広東料理とアメリカン料理が融合したカフェです。ランチが夕方5時までと長く平日のランチセットはドリンク付で中華定食（950円～）と洋定食（1000円～）土日・祝日は+200円でドリンクセットにできます。点心（450円～）やシフォンケーキ（500円）・クリームブリュレ（600円）などのスイーツももりだくさん。開放的で見晴らしがよい店内からは丸の内の皇居や東京駅が見わたせます。

XEX TOKYO / Salvatore Cuomo Bros. （ゼックストウキョウ サルヴァトーレ クオモブロス）は東京駅直結の大丸東京の最上階にあるイタリアンのお店、いわゆるリストランテです。他に、鉄板焼き「鉄板焼An」・バー「The BAR & Cafe」がワンフロアに集結しています。それぞれのいいところが集結、融合した空間が広がります。大きな窓の外には皇居や丸の内ビル群、東京駅などが一望でき、眺めも最高級です。贅沢なカフェ時間が過ごせます。

洋食ビストロdomPierre Heart -ドンピエール ハートは東京駅丸ノ内南口からすぐの東京駅周辺の新名所‐KITTE‐の5階にあるカフェ。東京駅舎を望む席もあり、赤レンガの美しい建物や、行きかう人々を眺めながら、レトロな雰囲気の店内で、おいしい専門店のケーキを飲み物とともにいただくケーキセット（1200円）がおすすめ。生まれ変わった老舗洋食店の自慢の味をリーズナブルに味わえるランチや本格フレンチのディナーにも訪れたくなります。

ブラッスリー・ヴィロン 丸の内店 （Brasserie VIRON ）はフランスを感じることができる店構えが素敵なカフェです。直輸入のフランス小麦を使用したバゲットがおいしいと評判で、ランチ時には行列が絶えないカフェです。バゲットが食べ放題のランチもさることながら、サンドイッチやスイーツなどの、カフェメニューも充実しているので、ゆったりとカフェタイムを楽しんでみませんか？

丸の内 CAFE 会は本格的な日本茶やバリスタが淹れるコーヒーが楽しめる和と洋のいいところが集結したカフェです。日本茶でケーキやパフェを、はたまたコーヒーでおはぎやあんみつを、と異色のセットが楽しめます。もちろん、定番のセットでいただいても・・・。朝早く開いているカフェなので、丸の内で静かな朝の時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

東京駅一番街地下1階にある資生堂パーラー 八重洲ショップは、店頭販売とカフェが併設されていて、ちょっと一息入れたいときにおすすめのカフェです。季節限定のパフェはその季節に旬の果物が使われていて毎月違ったパフェが楽しめます。もちろんチーズケーキ好きにはたまらない濃厚なチーズケーキもぜひ、召し上がれ！お土産にも喜ばれること間違いなしです。

コーヒー専門店のドトールコーヒーが展開する、カフェ レクセル 丸の内ビルディング店 （CAFE LEXCEL）は東京駅直結の丸ビルの4Fにあります。専門店ならではのコーヒーへのこだわりが感じられます。5種のスペシャルティコーヒーを選びさらに9通りの飲み方をチョイスできるので、自分好みのコーヒーを見つけることができます。こだわりのサンドイッチやトースト、自家製のスイーツもあり、コーヒーのお供におすすめです。

東京丸の内の大丸東京店 5Fにあるブルディガラカフェ（ BURDIGALA CAFÉ）はハード系のパンが美味しいと評判のお店です。パンのおかわりができるランチプレート（スープ・サラダ・ドリンク付き）やパスタランチ（サラダ・ドリンク付き）はおすすめ。パンのみならずケーキの種類も豊富なので、日当たりが良いガラス張りの店内でのんびりと優雅な時間が過ごせます。東京駅周辺でまったりできる貴重なカフェです。