* menu
閉じる

体験体験

2016.06.10

梅田のグランフロント大阪北館
ナレッジキャピタルで遊ぼう

writer : 松田きこ

グランフロント
2013年にオープンしたグランフロント大阪の北館にあり、知的創造拠点と位置付けられているのがナレッジキャピタルの各施設だ。企業、大学、研究機関、そして一般の参加者が交流、新たなイノベーションを生み出す場という目的をもつ。といっても堅苦しいものではなく、参画する企業や大学が開催するイベントを楽しんだり、ファッショナブルなカフェや個性的なショールームを利用できる楽しい施設なのだ。

The Lab.(ザ・ラボ)で最先端を体験

アクティブラボ
2階、3階には日本の先端技術を実際に体験できるアクティブラボ。企業や大学、研究機関などが、最先端の技術を展示し、子どもから大人までが見て、触れて、楽しむことができる。
ロボットコロノ
介護ロボットなどを開発するマッスルの会話ロボットコロノちゃんがお出迎え、声をかけると挨拶を返してくれる。なんともかわいいロボットなのだ。
フェルメール

写真/『ViewPaint vol.1 フェルメール《牛乳を注ぐ女》』より
製作・著作:凸版印刷株式会社   監修:小林賴子(目白大学教授)
©Toppan Printing Co., Ltd. / Original photo data (Het melkmeisje [The Milkmaid] by Johannes Vermeer) :
©Rijksmuseum Amsterdam. Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt.

凸版印刷のブースでは、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」を360度いろんなアングルから見ることができる。CG技術「View Paint」を使い、まるで絵画の中に入りこんだように、絵画では見えない部分まで立体的に見えるのはバーチャルリアリティの技術ならでは。
スポーツカー
電気自動車を作るベンチャーGLMのブースに展示されたスポーツカーは、トミーカイラZZ。伝説のスポーツカーにときめく男子が続出。
デジタル試着
デジタルファッションが提供するのは、デジタル試着。体を動かすと、それに合わせて洋服もフィットした動きをするのが面白い。

ビジネスパーソンが集う大人のカフェ

カフェラボ
新しいスタイルのコミュニケーションカフェ「カフェラボ」。書架の本は自由に読むことができ、据え付けのタブレットでは日々更新される電子書籍を読むことができる。コーヒーはイタリアのilly、スイーツからガッツリ食事までフードメニューも豊富だ。ゆったり座れるソファー席、仕事がしやすいテーブル席など、広い店内は使い勝手抜群だ。
カフェラボテーブル席

館内のファームで栽培された野菜や近大マグロに舌鼓

ナレッジキャピタルはレストランも個性的。店舗併設のシティファームで栽培された完全無農薬野菜は6階の薬膳フレンチ「旬穀旬菜」で、大学発のベンチャーとして話題になった近大マグロは、同じく6階の「近畿大学水産研究所」で食べることができる。
近大マグロ

The Lab.ツアーでナレッジキャピタルまるごと体験

Labツアー
専任のコミュニケーターが施設内を案内してくれるThe Lab.ツアーは、約30分間でラボをひと回り。質問にも答えてくれるから、それぞれの展示の見どころや特徴がわかるメリットも。また、土・日・祝日の14時からは、40分でナレッジキャピタルを見学する無料ツアーもある。中学生以上で定員は10名なので、WEBで事前予約しておこう。
ツアー案内

スマートポイント

  • 近畿大学水産研究所のメニューは、マグロ以外の養殖魚もあり、鮮度も味も抜群なことから行列ができるほどの人気。できれば事前予約がおすすめ。
  • ザ・ラボでは、普段接することが少ない先端技術を身近に感じられ、大人も童心にかえって実際の技術を体験できる。大学のブースでは、学生さんによるデモンストレーションなどもあって親しみやすい。
  • B1のイベントラボでは、めずらしいイベントや展示会などが開催されているので、HPをチェックしておこう。

ライターのおすすめ

単に買い物や飲食を楽しむだけじゃなく、新しい発見があるのがグランフロント大阪の魅力。インフォメーションでチラシをもらったり、開催中のイベントを事前に調べておくと有意義に過ごせる。

松田きこ

おいしいものを食べるのも作るのも大好き、お酒はもっと好き。取材の旅先で酒蔵や温泉を訪ねるのが趣味です。

スポット詳細

関西観光モデルコース

記事検索

ツアー検索

2+