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お土産お土産

2017.08.21

限定商品は必ずゲットすべし
ユーハイム神戸元町本店

writer : 磯本歌見

本店外観バウムクーヘンでおなじみのユーハイムは1909年創業。100年を超える老舗洋菓子店です。百貨店を中心として、全国各地に100以上の店舗がありますが、神戸元町本店には、本店限定アイテムや、併設のカフェでのみ味わえるメニューがそろっています。

日本初のバウムクーヘンの店

店内創始者であるカール・ユーハイム氏は、1909年、中国・青島に洋菓子店をオープンしました。1915年に第一次世界大戦の捕虜として日本に連行され、5年間収容所生活を送ったそうです。その後、広島県物産陳列館(現・原爆ドーム)で、日本で初めてバウムクーヘンを焼いたのが、ユーハイム氏だったのです。戦後、日本を永住の地と決め、横浜へ渡ったものの、関東大震災で店が倒壊、流れ着いたのが神戸。そして、今のユーハイムの前身であるお店を生田神社の近くに作ったのです。ユーハイム夫妻の写真2階のカフェの壁には、ユーハイム夫妻の写真が飾られています。

「手焼きバウム」と「アッフェルバウム」が2大看板

百貨店内を含め、全国各地に100以上の店舗を構えるユーハイムですが、神戸元町本店にしかない限定商品がいろいろそろっているのが一番の魅力。
マイスターの手焼きバウムまずは、スライスしたバウムクーヘン「マイスターの手焼きバウム」。他の商品よりコクがあってどっしりしています。切りたてのフレッシュさを味わえるこの商品は、2017年5月から、従来の量り売りを1枚108円での販売に切り替え、より求めやすくなりました。もちろんお土産に最適な箱入りの商品もあります。
アッフェルバウムまた、リンゴの入ったバウムクーヘン「アッフェルバウム」(2,160円)は、味はもちろん、リンゴのようなコロンとした形状も含め、ギフトに大人気の商品です。

ライブ感も味わえるのがイイ!

店頭でされる切り売り切り売りされるバウムクーヘン先ほど紹介したスライスバウムは、1階店頭で切り売りしています。工場から直送されたフレッシュなバウムクーヘンを、オーダーが入り次第スライスします。何枚でも注文可能。もちろん切りたてを買って食べ歩きするのも醍醐味でしょう。また、抹茶、レモン、ナッツ入りなど季節商品もあります。こちらも楽しみですね。
オーブンで焼かれたパイ店舗入り口左側のオーブンでは、夏はアップルパイ、冬はミートパイを焼いていて、焼きたてを提供しています。アップルパイは朝1回焼くだけ。ダントツ人気のミートパイは、冬は常に焼いているそうです。

カフェにも限定メニューあり

2階のカフェ2階のカフェ内クラシカルな雰囲気のカフェせっかく本店に来たなら利用したいのが2階のカフェ。クラシカルな雰囲気で、元町商店街の賑わいをよそに、ここだけ時間が止まっているかのような落ち着きがあります。本店特製ショートケーキ数量限定のショートケーキこちらの看板メニューが「本店特製ショートケーキ」(コーヒーorオレンジジュースorアイスティー付き1,080円)。ショートケーキというより「トールケーキ」と言いたくなるようなこのケーキ、6層のスポンジを重ねています。間には、酸味が加わり甘みを和らげるラズベリーとイチゴのジャム、乳脂肪分の高い生クリームが挟まれています。コクがあるのにあっさりしていて食べやすい不思議なショートケーキは大人気で、数量限定の提供です。バウムクーヘンカフェでは、バウムクーヘンはもちろん、その他の生ケーキも約10種類楽しめます。

レストランの人気メニューもぜひ

本店地階にはランチを提供するレストランがあります。週替わりのBランチなど、6種類がラインナップしています。ビーフシチュー神戸牛のハンバーグなかでも人気はビーフシチュー(1,200円)と神戸牛のハンバーグ(1,800円)。いずれもサラダ+パンまたはライス付きでの提供です。この人気の2つのメニューは、2階のカフェでも食べることができ、レストラン閉店後にもオーダーできます。ランチを食べてデザートも食べて、帰りには神戸みやげをゲット!一粒で何度もおいしい神戸元町本店です。

スマートポイント

  • カフェは、平日の午前中がねらい目。本店特製ショートケーキは数量限定なので、そちらを食べるなら朝一番が確実。
  • 平日のバウムクーヘンセットは、本店オリジナル、百貨店などに置いている通常のもの、アッフェルバウムの3種類の食べ比べができるのでお得感あり。
  • 金曜日はサービスデイで、カフェではコーヒーのおかわりが自由。また、地下の直営レストランでは、食事メニューをオーダーするとデザートが付く。

ライターのおすすめ

本店特製ショートケーキは、ほんまに食べて帰ってほしい逸品です。最初は「食べれるかな~」と思いますが、あっさりしているの で全く問題なくおいしくいただけます。切りたてバウムも散策のおともにしたいですね。

磯本歌見

関西最西端・忠臣蔵の故郷「赤穂」に住みながら、フットワークの軽さを活かして京阪神・奈良まで取材へ。仏像ガールでご朱印女子。

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