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グルメグルメ

2016.08.14

大阪グルメの定番を食べ比べ
大阪たこ焼きミュージアム

writer : 塚本隆司

大阪グルメの代表といえば「たこ焼き」。大阪の商店街では、どこを歩いても、たこ焼き店が目に入るといってもいいぐらいだ。
大阪に不慣れな観光客にとっては「たこ焼き食べよう」と決めていても、どの店に入ろうかと悩むところ。たこ焼きを食べ尽くしている大阪人でも、好みが分かれるのだから仕方がないだろう。
そんな観光客にオススメなのが「大阪たこ焼きミュージアム」。大阪を代表する人気たこ焼き店が集まっているのだ。場所はユニバーサル・シティウォーク大阪™内にあるので、観光客にはピッタリ。たこ焼きの魅力を存分に味わおう。
大阪たこ焼きミュージアム

たこ焼きの名店を食べ比べ

大阪たこ焼きミュージアムは、大阪人が認める人気たこ焼き店を集結させたミュージアム。正統派たこ焼きから工夫を凝らした創作たこ焼きまでさまざま。ズラリと並んだ店舗、ソースやダシの香りに包まれた空間。たこ焼き好きには、たまらない。
ミュージアム内店舗
名店それぞれの代表的な味を食べ比べするのもいいし、気になる店のセット商品を注文するという選択もある。ソース味やしょうゆ味など、バリエーションが豊富な店もあるのだ。腹具合と相談しながら、あれやこれやと考えるのも大阪たこ焼きミュージアムの魅力といえるだろう。

まずは、それぞれの店でたこ焼きを購入。店内でも食べられるが、ミュージアム内にある「たべくらべ広場」を利用するのもよい。グループで来たならば、「たべくらべ広場」でワイワイやるのがいいだろう。
たべくらべ広場

個性が光る、大阪の名物たこ焼き店

居並ぶ名店を紹介したい。

▼会津屋
元祖たこ焼き
創業は昭和8年。元祖たこ焼きの老舗。ソースを付けずに食べるあっさりとした、しょうゆの風味が特徴。たこ焼きの元祖「ラヂオ焼き」も食べられる。写真は「元祖たこ焼き」。

▼道頓堀くくる
大粒タコ入り
プリップリの大粒タコが特徴のくくる。観光客にも大人気の道頓堀の味だ。ここでは、明石焼きも食べられる。

▼甲賀流
甲賀流たこ焼き
大阪アメリカ村で絶大な人気を誇る甲賀流。二刀流の針さばきに注目だ。特製ソースの上にマヨネーズを網目状かけて出来上がり。

▼十八番
ハーフ&ハーフ
外はカリカリ、中はトロトロの十八番。クリーミーな生地に天かすの食感が加わった逸品だ。写真はソース味と塩味が入ったハーフ&ハーフ。

▼やまちゃん
やまちゃん流たこ焼き
生地のうまさに定評があるやまちゃん。10種類の素材を4時間煮込んで作る。じっくり焼くのも特徴。中はトロッと外はカリッとしたたこ焼きだ。何も付けずに食べるのがベスト。

たこ焼きに願いを

個性あふれる店舗が居並ぶ一角にあるのが「たこ焼き戎神社」。大阪たこ焼きミュージアム開設にあたり、「今宮戎神社」より「えびす大神」を分祀し、正式な「たこ焼き戎神社」として建立された。丸いたこ焼きにあやかって、家庭円満、良縁成就の御利益があるとか。
たこ焼き戎神社
他にもミュージアム内には、たこ焼きのルーツを紹介するコーナーがある。たこ焼きのルーツといわれる「明石焼き」「ちょぼ焼き」「ラヂオ焼き」の話や、現在のたこ焼きに至るまでの進化と歴史が、道具類とともに展示されている。たこ焼きに歴史あり。知っておくと、よりおいしく味わえるだろう。

おもろい土産がいっぱい

なにわ名物いちびり庵
ミュージアム内には、たこ焼きに関連する「おもろい土産」を取りそろえている「なにわ名物いちびり庵」がある。「たこ焼きようかん」や「たこ焼きラムネ」など、店内はたこ焼きグッズだらけ。定番の土産物から「なんでやねんっ!」と突っ込みどころ満載の土産物が、ズラリと並んでいる。ここでしか手に入らない限定アイテムも多数あるとか。

たこ焼きの魅力に取りつかれてしまっても大丈夫。たこ焼き器やたこ焼きセット、たこ焼き専用ソースもあるので、買って帰ってすぐにたこ焼きパーティーも可能だ。

楽しいひとときを過ごせる「大阪たこ焼きミュージアム」。大阪名物「たこ焼き」をトコトン食べ尽くしてみてはいかが。

(写真提供:ユニバーサル・シティウォーク大阪™)

スマートポイント

  • ユニバーサル・シティエリアでいっぱい遊んだ上に、大阪グルメの代表「たこ焼き」を堪能できる大阪満喫のスポットだ。
  • 大阪を代表するたこ焼きといえば、ソース味を思い浮かべる人も多いはず。ここに来れば、何も付けずに食べるたこ焼きや元祖たこ焼き・明石焼きなど、いろいろ味わえるのだ。
  • 毎月9日、10日、11日は「たこ焼きミュージアム たこ焼き戎祭」。お得な食べ比べ券が販売される。400円のたこ焼き5店舗分2,000円に、Sサイズドリンク2杯がついて1,900円はうれしい。

ライターのおすすめ

食べ比べしたい人は、食べ比べ用のサイズを選ぼう。個人的なオススメは、何もつけないあっさりタイプからはじめて、ソース系へと食べ進めること。もちろんビールを飲みながら。個人の好みですが。

塚本隆司

ご覧頂きありがとうございます。
「行きたい」気持ちが「行こう」に変わった瞬間が今ならうれしいです。

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