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観光観光

2017.10.26

自分流たこ焼きを作ろう!
道頓堀コナモンミュージアム

writer : 塚本隆司

大阪道頓堀といえば、戎橋から見るグリコのネオン看板や有名店の立体看板が目に飛び込んでくる「くいだおれの街」。初めて訪れた人なら「めっちゃ大阪やん!」と思わず口にしたくなることだろう。
スポット外観
道頓堀には、たこ焼きがよく似合う。その道頓堀のど真ん中に、平日でも行列が絶えない「たこ家道頓堀くくる」コナモンミュージアム店がある。1日におよそ1万個のたこ焼きが焼かれる人気店だ。
たこのキャラクター
「たこ家道頓堀くくる」のコナモンミュージアム店の行列の上に目を向ければ、ここにも立体看板。「道頓堀コナモンミュージアム」の大看板だ。大きなタコがたこ焼きを持ち、足が手まねきして来店を待っている。
「道頓堀コナモンミュージアム」は単なるたこ焼き店ではない。自分でたこ焼きを焼いて食べられる設備やたこ焼きのロウサンプル制作体験ができるのだ。

テイクアウトもイートインもOK!

1階店先の行列は、大阪を代表するたこ焼き店「たこ家道頓堀くくる」。平日でも行列が途絶えることがない。店員の最後尾はこちらの看板を持ちながら呼び込みをする威勢良さ。活気ある大阪の風景に観光気分も上々だ。
行列の先
行列の先で見られるのは、たこ焼きライブパフォーマンス。これが見ていて楽しく、並ぶのも苦にならない。おもしろいようにたこ焼きを回転させる返しさばきに、大人も子どももつい見惚れてしまう。
タコ焼きを作っている光景
コナモンミュージアム店では、テイクアウトもイートインも可能。店内の席数は1階と2階に合わせて60席ほど。食べ歩きもよし、店内でゆっくり食べるのもよし。道頓堀川沿いで川を眺めながら食べるのもいいだろう。

「たこ焼き道場くくる匠」で自分流たこ焼きを焼く

たこ焼きの本場大阪に来たからには、自分で焼いてみたいと思いませんか?コナモンミュージアム店の地下1階には、たこ焼き体験ができる「たこ焼き道場くくる匠」がある。好きな具材を自由に選んで自分で焼く、オリジナルたこ焼きだ。
調理場風景
生地やネギ、天かす、紅しょうがなど基本セットに好みのタネをトッピングするスタイル。スシネタを選ぶ感覚だ。
メニュー一覧
タネは、“チーズ”や“ソーセージ”など子どもに人気の物から、“たこわさび”や”いかおくら“など居酒屋かと思うようなメニューまでさまざま。たこ焼きからはみ出る”びっくりたこ”や”しゃちほこえび”は、インスタ映えすること間違いなし。
具材
(写真は、びっくりたこ、ぷりっぷりえび、しらす枝豆)
道具はプロ仕様。銅板の天板は、鉄板では味わえないプロの焼き上がり。焦げやすいが、そこはプロがサポートしてくれるので安心だ。
出来上がり

コナモンミュージアムだけの楽しみ、ロウサンプル作り体験

ロウサンプルのたこ焼き
コナモンミュージアムは食べるばかりではない。食べられないたこ焼きも作れる。ロウサンプルのたこ焼きだ。
リアルな具材
大阪の食文化の発展に大きな影響を与えた食品ロウサンプル。3階のコナモンサンプル工房「まねき多幸」では、たこ焼きのロウサンプルが作れる。入れたいタネを選んで、世界でひとつだけのオリジナルサンプルだ。
製作体験
ロウサンプル制作体験は予約制。平日は11時30分から19時15分、土日祝は10時30分から19時15分で受け付けている。制作にかかる時間は、およそ45分。子どもでも作れるので、旅の思い出やお土産として人気だ(詳しくは「道頓堀コナモンミュージアム」の公式ホームページを参照)。

スマートポイント

  • 大阪を代表するたこ焼き店「たこ家道頓堀くくる」。「大阪たこ焼きバトル」や「粉もん王座決定戦」「道頓堀食べくらべ」などでNo1を獲得するなど人気は保証付き。大阪の思い出においしいたこ焼きを。
  • たこ焼きを自分で焼くスタイルの店は他にもあるが、プロが使う道具で焼けるのはここだけかも。店員がしっかりサポートしてくれるので安心。予約すれば団体でも大丈夫だ。
  • 道頓堀を歩いているだけでは気づかないロウサンプルのたこ焼き作り。やってみると、とにかく楽しい。子どもたちも大喜びなので、事前に予約して連れて行ってあげよう。

ライターのおすすめ

大阪でおいしく食べるのは当たり前。せっかくの大阪観光なのだから、プラスアルファの体験がおすすめ。仲間とワイワイ、作ったたこ焼きをシェアするなんて、きっといい思い出になるはず。大阪を楽しくおいしく。

塚本隆司

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