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観光観光

2016.08.01

こんな京都もあるってご存知?
小さな英国「ドゥリムトン村」

writer : 鈴木ナナ

洋風の建物京都中心部から少し外れた亀岡市の、その山奥にひっそりと小さな「英国」があるのをご存知でしたか?通称「ドゥリムトン村」と呼ばれるその村は、足を踏み入れた途端、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような異国情緒あふれる雰囲気。可愛らしい建物かわいらしい石造りの建物が並び、緑豊かでのどかな片田舎の風景が広がります。あなたも「ドゥリムトン村」でちょっとした異国体験、してみませんか?

牧歌的なイギリスの世界がそこに

亀岡市の山奥亀岡市からさらに山奥へと進み、携帯の電波もほぼ届かないという場所。そこに「ドゥリムトン村」があります。けして広い場所ではありません。2ヘクタールほどの土地に宿泊施設やレストラン、アンティークショップなど、イギリスをギュッと詰め込んでみました。アンティークな備品アンティーク調の看板や干してある洗濯物、道端の自転車など細部までカントリー風景にこだわって作り込まれたその町並みは、日本であることをすっかり忘れてしまうはず。おしゃれな自転車しかもここは古都・京都なのですから驚きです!運が良ければヒツジやウサギにも会えるかも?!

レストラン「ポントオーク」では英国メニューがズラリ

メインのレストラン村のメインとなる建物がレストラン「ポントオーク」。かわいらしい衣装を着た店員さんによって、ミートパイやローストビーフをはじめ、パスタやリゾット、サンドイッチなどブリティッシュなお食事が提供されます。おいしそうなお肉

おいしそうなパイイギリスと言ったらなんといってもアフタヌーンティー!午後のひと時を楽しむためのスコーンやキッシュは外せません。スコーンヨーグルトをたっぷり使ったスコーンは「ポントオーク」のオリジナル。なかでも「クリームティーセット」は大人気です。天気が良ければテラス席で、雨の日なら屋内でクラシカルなムードと共に食事をしっとり楽しむのもよさそう。パブでビールまた、パブで「フィッシュ&チップス」と「ギネスビール」なんていうのも粋ですね。

夕暮れから夜にかけてが狙い時

幻想的な夜景「ドゥリムトン村」が美しいのは、なんといっても夕暮れ時。その幻想的な風景は、ロマンティックな気分をますます盛り上げてくれるでしょう。山々に囲まれた静かな村の風景。シャンデリアレストランからこぼれてくる幻想的な光もまた、一層ノスタルジックな味わいを見せます。

ショップにもイギリスがたくさん

アンティークショップイギリスから直輸入しているというこだわりのアンティークショップには、ティーカップやカトラリーなどがズラリ。イギリスの伝統を感じさせたり、上品なデザイン、色合いなどそれぞれに味わい深いものがあります。こちらは普段カギがかかっていますので、見たい場合はスタッフさんに声をかけてくださいね。
村内のショップドゥリムトン村で最初の扉を開けたところにもショップがあります。こちらはイギリスのお菓子やお茶、本や絵葉書などが置いてあり、テイクアウトのケーキやキッシュも。ここでパスポートを受け取るここでドゥリムトン村へ入国するパスポートを受け取ったら、あなたももう村人です!スタンプを貯めれば、国王や王妃体験ができるのもユニーク。ぜひ集めてみましょう。

癒しのための新しい提案

異国情緒たっぷり都会の喧騒から離れて落ち着きたくなることは、誰にでもあるでしょう。そこで温泉や日本の原風景へ足を運ぶのもいいですが、こんな異国情緒満載のカントリーサイドというのは新しい発見かもしれませんね。ゆっくりくつろげる場所大切な人とゆったりくつろぐのもいいですし、ひとりぼんやり景色とティーを楽しみに来るのもよさそう。メルヘンの世界家族で思い出に残る一日を過ごしてもいいかもしれません。忘れていた大切なものを思い起こさせてくれそうです。

スマートポイント

  • 村を見学したい方の為に入場料+駐車場料金を設定。1名2,000円(レストラン奥のエリアには入れません)。
  • スタンプを集めるといいことがありそう。
  • イベントが開催されることもあるので要チェック。

ライターのおすすめ

夕方の幻想的なムードは息をのむ美しさ。

鈴木ナナ

人間観察、食べ歩き、酒場めぐり、映画、旅が好き。魑魅魍魎の住む京都で、毎日よそもんの観光気分。

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