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観光観光

2015.12.27

街中にサバンナや熱帯雨林!
開園100周年の天王寺動物園

writer : 松岡理絵

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ライオンにゾウにホッキョクグマ。コアラにカバにペンギン……。
約11ヘクタールの敷地に約200種1000点の動物を飼育する、国内有数の規模を誇る天王寺動物園。
2015年1月には開園100周年を迎えた、国内で3番めに歴史のある動物園だ。



生息環境の景観を再現して展示する「生態的展示」を取り入れ、
サバンナ風のエリアでシマウマやキリンを見られたり、
水中で泳ぐカバの姿をガラス越しに見られるなど見応えのある展示になっている。

周辺の観光スポットと合わせ、ファミリーだけでなくデートで訪れるカップルも多い。

まずは、おやつ・ごはんタイムを確認しよう!

天王寺動物園の園内は11ヘクタールと広大なだけに、どういうルートで回るかが重要だ。そのため、ゲートをくぐった後にまずチェックしたいのがその日の「おやつ・ごはんタイム」。                 

ゲートを入れば、「ゾウのおやつタイム」「コアラのごはんタイム」「ホッキョクグマのおやつタイム」「ペンギンのごはんタイム」など、その日のスケジュールが記されているので、気になる動物が展示されている場所と合わせて確認しておこう。
人気の高いイベントなので、少し早めに到着しておくのがベター。

「生態的展示」で動物たちのいきいきとした姿が見られる

天王寺動物園の魅力の一つが「生態的展示」だ。動物たちを従来のような檻の中ではなく、できるだけその動物の生息地の景観を再現した場所で飼育しているので、動物たちの本来の暮らしをより想像しやすい。



たとえば、東アフリカの国立公園をモデルにした「アフリカサバンナゾーン」では、ラインオンやキリン、シマウマ、ダチョウなど肉食動物と草食動物がともに暮らす光景を再現。ライオンが岩の上でゴロンと昼寝するその向こうで、キリンが高木の葉をむしゃむしゃと食べる様子を同時に見られる。

また、アジアゾウが暮らす熱帯雨林ゾーンでは、うっそうとした木々を背景に悠々と歩くゾウの姿が迫力満点!

アクセス便利な駅チカの動物園

天王寺動物園は、なんといってもそのアクセスの良さも大きな強みだ。
開発が進む大阪市天王寺区にあり、JRや地下鉄など各線の駅が近くにあるためいくつもの観光スポットを回りたい日でも移動がとても便利。

当日に限り半券を持っていれば再入園もできるので、
デートの場合は近くのカフェやレストラン、通天閣や美術館、
あべのハルカスといった人気観光スポットと組み合わせたスケジュールも組みやすい。

スマートポイント

  • その日の「おやつ・ごはんタイム」のスケジュールは、ボードや放送でお知らせがあります。
  • 園内にはベンチがたくさん用意されているが、混雑時に備えてレジャーシートを持参しておくと安心。動物園東側に新設された「てんしばゲート」を出てスグの芝生広場「てんしば」も人気のお弁当スポット。
  • QRコードにスマホをかざすと動物の説明が出てくるなど、ITを効果的に使った仕組みも便利!

ライターのおすすめ

「動物君たちの1日」や「獣医さんのお話」など、多彩なアプローチで動物のことをより深く知ることができる企画を随時開催中。ホームページなどで予定をこまめにチェックするのがおすすめです。

松岡理絵

大阪府出身。ライター。大学卒業後、編集制作会社勤務を経てフリーランスに。

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