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独立行政法人造幣局

造幣局といえば桜の通り抜け
明治から続く大阪の風物詩

writer:編集部(2016.04.07)

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1871(明治4)年に創業された造幣局。大阪の春景色を彩る「桜の通り抜け」が行われる場所として全国的に知られている。
南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)までの560メートルを一方通行にして
開放。毎年、およそ130種350本の桜が咲き誇る中を、約60万人が訪れる。
構内には造幣博物館や貨幣製造の工場など、桜以外の見どころもあり、大阪発展の歴史を今に伝えているスポットでもある。

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130年以上続く春の風物詩

造幣局がある大川(旧淀川)沿いは、古くから桜の名所。対岸の「桜宮神社」をはじめ、「桜」の名が付く地名が点在する。
「桜の通り抜け」が始まったのは、1883(明治16)年のこと。当時の局長が「局員だけの花見ではもったいない。市民とともに楽しもうではないか」と提案し、構内の桜並木を一般開放したことに始まる。

2016年度の開催は4月8日(金)~4月14日(木)。
133品種349本の桜が楽しめる。
平日は10時から21時まで、土曜日・日曜日は9時から21時まで。日没後は、ぼんぼりなどでライトアップされる。

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「桜の通り抜け」おすすめの時間帯と行き方

比較的空いている時間帯は、平日の15時~17時頃。週末の混雑は相当なものなので覚悟しておいた方が良い。

行き方だが、公共交通機関を利用しよう。
通り抜けは「南門から北門への一方通行」となるため、行き帰りのルートは異なることになる。

電車の場合、行きはJR東西線「大阪城北詰」駅から川崎橋を渡るルートか、地下鉄谷町・京阪本線「天満橋」駅から天満橋を渡り大川沿いを北上するルートがおすすめ。帰りはJR東西線「大阪天満宮」駅か地下鉄谷町線「南森町」駅が近い。
バスの場合は、大阪市交通局がJR大阪駅前とJR京橋駅前間を往復する臨時バス「造幣局さくらバス」を運行する。1時間に4〜6本あり便利だ。

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見どころは「桜の通り抜け」以外にも

「構内に入れるのは桜の期間だけ」と思っている人もいるようだが、桜の通り抜け以外でも入ることができる。
貴重な貨幣や勲章・オリンピックの入賞メダルなど約4000点もの収蔵品を展示している造幣博物館があり、しかも入場は無料。事前予約(2ヵ月前の月初めから10日前まで)すれば、貨幣を作っている工場を見学することもできる。

ただし、桜の通り抜け期間中及び桜の通り抜け開始日の前日は閉館しているので注意しよう。

写真提供:独立行政法人造幣局

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