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グルメグルメ

2016.08.10

キーワードは ズバリ“東京”
気軽に楽しむ今旬フレンチ

writer : 西宮めぐみ

本格的料理
カジュアルな店も増え、気取ったグルメだけの料理ではなくなったフランス料理店ですが、いまいち馴染めないという方も多いのでは? 2016年4月にオープンした「アトリエ・シュシュ」は、「東京」をキーワードに、本格的なフランス料理を肩ひじ張らずに手頃な値段で楽しめるフレンチレストラン。駅から近いのに地下にあるため、ちょっと隠れ家的な雰囲気もあって、知っていると自慢したくなっちゃうお店です。

「キーワード=東京」には理由(わけ)がある

若きオーナーシェフの野村裕亮さんは、東京生まれの東京育ち。都内の本格フレンチの名店で修行した後、シェフとしての経験を積み、「シュシュ」をオープンしました。等身大の自分が行きたいお店を考えたところ、東京で作られた野菜や幼い頃から慣れ親しんだ身近な魚介類など使った「東京フレンチ」でした。
店内の様子

東京でも野菜は採れる! 新鮮な朝採れ野菜の美味しさ

東京にも農家さんはいるんです。郊外の畑で採れた朝摂れ野菜は、朝のうちにシュシュに届きます。「有名な産地やブランド野菜ももちろん美味しいけれど、収穫してすぐの東京野菜の甘みも負けてはいません」と、シェフも太鼓判。お野菜の美味しさもシュシュの人気の秘密です。
オーナーシェフ

合わせるお酒はグルメも大注目の東京ワイン

そんな料理に合わせるお酒も、やはり東京生まれ。日本ワインの美味しさは今や世界中のグルメに知られていますが、中でも東京ワインは注目株。シュシュでは、知る人ぞ知る、東京初のワイナリー「東京ワイナリー」のワインを楽しむことができます。さらに東京産の日本酒もオンリスト。貴重な東京ワインや東京生まれの日本酒はどんな料理に合うのか、考えただけでワクワクしちゃいますね!
東京ワイン

5000円で大満足! 2種類のディナーコース

ディナーは、「東京野菜コース」と「クラシカルコース」の 2 種類。どちらも 7 皿構成で、お値段はなんと 5,000 円! 雑誌の「5,000 円の贅沢」特集で取り上げられたほどの充実度です。「東京野菜コース」はベジタリアンメニューという訳ではなく、前菜などで東京野菜の美味しさを味わいつつ、しっかりとした食べ応えあるメインが登場します。
ディナー料理

伝統的な調理法ながら、現代にあった軽やかなメニュー

シェフが得意とする伝統的なフランス料理を楽しめる「クラシカルコース」といっても、素材を生かした食べやすいメニューばかり。身近なカツオなどの素材もフレンチの技法を使いつつも、私たちに馴染みのある和食のような味わいです。
カツオの料理

ランチは手頃な価格でみんな大好き洋食メニュー

会社員やOLの多い四谷三丁目という土地柄、ランチタイムは手頃な価格でいただけるのも嬉しいところ。みんな大好き洋食メニューが週替わりで並びます。でも、ここはフレンチ。ただの洋食ではありません。ランチタイムの定番は「牛ホホと牛ネックの赤ワイン煮込みハンバーグ」。本格的な味が親しみやすいメニューでいただけると人気です。
東京に来たなら東京がたくさん詰まった東京フレンチを、お試しあれ!
ランチタイム料理

スマートポイント

  • 最寄りは四谷三丁目駅「3番」出口ですが、違う出口から出てしまった時は、四谷消防署を目印に!交差点を挟んではす向かいが「3番」出口。出口から大通り沿いを右へ歩いて2分です。
  • 地下のお店なので、ちょっとわかりにくいのが難点。ハンバーガー屋さんの脇の階段を降りて。
  • 食後のコーヒーまで美味しいのも「アトリエ・シュシュ」の大きな魅力の一つ。東京・渋谷の名ロースターによって「シュシュ」専用に焙煎されたコーヒーは、食後の満足感をさらに豊かにしてくれます。

ライターのおすすめ

お気に入りを聞かれて私が必ず挙げるのが「ジビエのパテ・ド・カンパーニュ」。食感を残したお肉や濃厚な旨味と共に、肉ビストロでのシェフの経験を持つ野村シェフの技術と想いがギュッと詰まっている逸品です。

西宮めぐみ

東京都出身。その土地の味を通して、その地の魅力や文化に触れるのも、旅の醍醐味!レストラン広報時代に鍛えられた胃袋ありがとう。一人旅好き。

スポット詳細

東京観光モデルコース

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