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グルメグルメ

2017.12.23

食通が集う街・赤坂で話題沸騰
シンガポール バクテー

writer : 藤村秀樹

赤坂 シンガポール バクテー
アジア有数の観光大国であり、今や旅行先として大人気のシンガポール。美食を楽しめることでも知られますが、現地人が愛してやまないソウルフードをご存知ですか。「肉骨茶」と書いて“バクテー”と読む名物料理。日本ではまだ知名度の低いバクテーですが、東京・赤坂に日本初となる専門店があるんです。その名も「シンガポール バクテー」。一度食べたらクセになる絶品の味をご紹介します!

滋養たっぷりで美容効果も。ボリュームも満点

バクテーとは、骨付き豚肉をさまざまな香辛料と漢方、そしてたっぷりのにんにくと共に煮込んだシンガポールのソウルフード。滋養はもちろん、コラーゲンもたっぷりのスープで女性にもうれしい一品。ゴロゴロ入った豚肉はボリューム満点で男性も大満足ですよ。現地では、昼・夜だけでなく、朝食やお酒の後のシメとしても食べられているのだとか。そう、日本でいえば、まさにラーメンのような国民的グルメなんです。
バクテー

本場の味を研究し尽くした、こだわりの味

「初めてシンガポールで食べたバクテーの味に衝撃を受けました」と、語る店主。そこから3年かけて数百軒ものお店を食べ歩いたそうです。日本人の好みに合うように、舌と記憶を頼りに研究を重ねて完成したオリジナルスープは、化学調味料無添加。「まだ日本では知っている人が少ない。知らない料理を食べるなら安心・安全がいいですよね」。安全面にも気を配りながら、バクテーならではの深いコクを実現しているんです。
化学調味料無添加の一品

店内はコンパクトで優しい空間

2017年4月にオープンしたこのお店。店内は、白と木目を基調にした清潔感あふれる印象で、テーブル席とカウンターを合わせて25席ほどのコンパクトな空間です。開放的なガラス張りなので、初めてでもお一人でも入りやすいですよ。
白と木目を基調にした清潔感ある店内
各テーブルには、バクテーの食べ方が描かれたかわいいイラストがあります♪ぜひ、参考にしながら召し上がってくださいね。右側には、なんと現地で食べるべき名店ベスト5までご紹介しているんです。
バクテーの食べ方が描かれたイラスト

せっかく行くなら「肉骨茶満喫セット」がおすすめ!

メニューは6種類からなる組み合わせをお好みでチョイスできます。まずは、メインのバクテー。骨付きか骨なしを選びましょう。手を汚したくない方は骨なしでスマートに、本場流を楽しみたい方は骨付きを手づかみでガッツリいきましょうね。バクテーのお供は、一番人気のライス、油条(ゆじょう)と呼ばれる揚げパン、極細中華麺・ミースアの3つがメインどころ。そして、この日オーダーしたのは「肉骨茶満喫セット」。なんと、小鉢に入ったバクテーのお供が3つも付いてるんです。ちょっぴり欲張り…、でもせっかくならいろいろな味を楽しみましょう。
肉骨茶満喫セット

試行錯誤を重ねて完成した揚げパン・油条

ライスとミースアもバクテーにぴったりだけど、どれかひとつ選ぶならおすすめは油条。シンガポールでは定番の揚げパンですが、こちらもスープ同様に試行錯誤を繰り返して完成した一品。もちろん手作りで、塩加減が絶妙なんです。本場流にスープに浸して召し上がってくださいね。
揚げパン・油条
「野菜も欲しいなあ」という方は、春菊スープをプラスしてください。そのまま食べてもよし、バクテーに入れると違った味わいも楽しめます。今まで春菊嫌いだった方が食べて、大好きになった方もいるそうですよ♪
春菊スープ
とにかく一度訪れて欲しいお店。バクテーは、いわゆるホロホロになるまで煮込まれた状態ではなく、お肉の食感をたいせつにした絶妙なやわらかさなんです。すべてにこだわりが感じられる、オリジナルのバクテー。一度食べたらハマります!多くの人気レストランがしのぎを削る赤坂で話題沸騰のワケ、納得できますよ。ぜひご賞味ください!

スマートポイント

  • ゆったり楽しむなら14時~16時ぐらいがおすすめ。ただ、混み合うランチタイムも比較的回転が早いので、30分以上待つことはないようです。
  • サイドメニューにはパクチーもあってこちらも人気です。パクチー好きにはうれしいですね。もちろん、バクテーとの相性も抜群です。
  • 東京メトロ千代田線「赤坂駅」の7番出口を出てくださいね。右に進むと30秒ほどで到着!アクセスも抜群です。

ライターのおすすめ

お肉をガッツリいきたい方は、プラス300円(税込)で「肉増し」をオーダーしてください。1.5倍でボリューム重視の方も大満足ですよ。

藤村秀樹

エンタメ系フリーペーパーを経て、ライターへ。旅・グルメ・エンタメ、そしてお酒をこよなく愛する、中年独身ライターです。

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