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観光観光

2016.07.08

この木なんの木♪のCMで有名
モアナルアガーデンの大きな木

writer : 編集部

この木なんの木
日本ではおなじみの日立のCM「この木、なんの木♪」の木がある公園として有名です。実はこの公園はデーモン財閥が管理するモアナルアガーデンという私有の地なのです。その地が観光客に開放されているというわけです。
これまでは無料で開放されていたのですが、2015年4月より一人につき3ドルの入場料が必要となりました。12歳以下は無料です。この入場料は公園のメンテナンスのためということで、今までは手がつけられていなかったところも整備され始め、よりきれいな公園へと進化していっています。
整備中

「この木、なんの木♪気になる木♪」の5代目!

モンキーポッドは1973年から日立のテレビCMに使用されて以来、「この木、なんの木♪気になる木♪」という特徴的なフレーズにより日本中で親しまれています。そんな日立の樹は実は5代目。1973年の初代からはこのモアナルアガーデンのモンキーポッドが使用されていたのですが、1979年から2代目としてハワイ島のマンゴーに変わりました。続いて1981年からシンガポール北部のバニヤンツリー、1982年からロサンゼルス・オレンジカウンティのカリフォルニアオークと変わっていき、1984年から初代のモンキーポッドに戻り今に至ります。
英語を話す人の発音では「キニナルキ」という言葉は非常に言いづらいらしく、「日立」が流すCMということで、現地の人々にはヒタチツリーとも呼ばれています。

ここでしか見られないモンキーポッドをじっくり

モアナルアガーデン
モアナルアガーデンは、広々とした緑の公園に、大きな枝を広げたモンキーポッドの木が多数あることが特徴的。モンキーポッド自体はハワイ中で他の場所でも頻繁に見られるのですが、これだけキレイな形は珍しいです。まさに大きな傘のような木で、日本ではモンキーポッドを生で見ることはないので、ハワイに行ったら是非見たいハワイの代表的な植物です。

モアナルアガーデンにあるモンキーポッドは大きさもトップクラスで、高さは約25メートル、枝の広がりを含むと直径は約40メートルです。全てを1枚の写真におさめるには、後ろまで相当下がらないと入りません。広い公園なので可能なことです。
また夕方になるとしなだれてくる特性があるので、朝方と夕方では見られる姿がやや異なります。
スピリチュアルな観光スポットとされていますので、ぜひ一度モンキーポッドの木に触れてみましょう。樹齢約130年の木の御利益は強そう!
モアナルアガーデンは他にもハワイ固有種の植物も生息しているので、大きな敷地を散歩すると、いろんな発見があるでしょう。
入り口のすぐ左手にある小屋ではお土産も売っています。
入り口のすぐ左手にある小屋

行き方には注意

立地としてはオアフ島の玄関口ホノルル空港から車で15分ほどの位置にあります。
ワイキキ中心部からでも車で行くと20分ほどで行けます。
ですが、公共の乗り物での行き方はやや複雑です。
バス
観光や滞在の中心となっているワイキキ、アラモアナショッピングセンターからもモアナルアガーデン行きのバスというものはないです。ザ・バスで行くことは可能なのですが、途中の近くの道路で降りる必要があり、目印も特にないので、慣れていない人にとってはやや難しいです。
ワイキキからはたくさんツアーが出ているので、ツアーで行くことも安心でおすすめです。ガイド付きということもありがたいですね。

公園は年中無休で午前7時30分から午後6時まで入ることができます。

スポット詳細

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