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2015.12.27

新喜劇、漫才、落語
お笑いの本場でナマの舞台へ

writer : 松田きこ


2011年に創業100年を迎え、今や全国区となった「よしもと」のお笑いの本拠地「なんばグランド花月」。若手芸人にとってはこの舞台に立つことが憧れなのだ。漫才、落語、新喜劇と、テレビでもおなじみの芸人が繰り広げる抱腹絶倒の舞台。おなじみの新喜劇のテーマソングが流れてくると、もう笑うモードにスイッチが入る。お決まりのギャグがキマると、待ってましたとばかりに会場がどっと沸く。前売りチケットを買うもよし、当日券もよし、365日毎日お笑いを楽しめる。

人気芸人のキャラクターと記念撮影


劇場前で迎えてくれるのは、呼び込みを担当する芸人さんと看板芸人のキャラクター。本公演の30分前から最終公演まで、終日いろんな芸人さんのキャラクターが登場する。カメラを向けるとノリノリでポーズを決めてくれるので、まずは一緒に記念写真を。

この日はよしもと新喜劇座長のスッチーと、名物キャラクター茂造じいさんが現れた。時には若手芸人で構成される「ホンワカパッパー隊」が楽器を演奏することもある。玄関口からいきなりお笑いモードに包まれるのが「なんばグランド花月」なのだ。

大阪のソウルフードも充実!


劇場の1階には大阪ならではの味が楽しめる飲食店もスタンバイ。芸人さんがこよなく愛する「肉吸い」が食べられる「千とせ」もある。肉吸いとは、関西風のあっさりしたうどんだしに肉が入ったもので、二日酔いの吉本の芸人さんが「肉うどんのうどん抜きで」と注文したのが始まり。肉吸いに玉子かけご飯を付けるのが、芸人さんの楽屋ごはんだ。ほかにもあやし~い雰囲気がただよう「怪獣酒場」や、ふわふわとろとろのタコ焼き「大阪アメリカ村甲賀流」などがある。

クスッと笑える芸人さんをモチーフにしたお土産


なんばグランド花月に来たら、お土産もやっぱりお笑いモード。ここでしか買えない限定商品が揃う。メモやファイルなどの文房具は、実用的かつキュートなデザインが大人かわいくて、お土産を渡す相手の笑い顔が目にうかぶ。

劇場の人に聞いてみると、人気があるのは「すち子のねぶり飴」(378円)と「人形焼カステラ」(550円~)。芸人さんの顔をかたどったカステラの細かい作りに驚く。1階建物前、2階ロビーでは屋台で焼きたてを販売しているので、アツアツを味わうこともできる。

体験型ゲームで盛り上がろう


2015年秋から新しく登場したのが「アールメントリアリティゲーム」といわれる体験型の2種類のゲーム。「つっこみゲーム」は、画面に現れる芸人さんの写真に手でツッコミを入れるとカメラが認識して得点を競う。

もう一つはカメラが顔を認証すると、新喜劇の人気キャラクターに変身!カツラをかぶった茂造じいさんか、メガネをかけたスッチーになったところで、シャッターがパシャリ。現像写真と、QRコードでデータがもらえるので写っている仲間と共有できる。子どもだけでなく、大人も本気で遊んでしまうこのゲーム。それぞれ1回1グループ500円で楽しめる。

大阪ならではの「おもろいこと」が存分に楽しめるなんばグランド花月。存分に遊んで楽しんで、笑って帰ろう!

スマートポイント

  • 前売り券を買うのが安心だが、公演開始2時間前まで当日券が買える。チケットよしもと予約問合せダイヤル: 0570-550-100(10:00~18:00/年中無休)
  • 芸人さんが一日支配人として日替わりで迎えてくれるので、お目当ての芸人さんがいる人は事前にサイトでチェックしておこう。
  • 開場前はショップが混むため、少し早めに行って買い物や食事をすませておくのがおすすめ。

ライターのおすすめ

お腹の底から笑いたい時にふらっと観に行ける親しみやすい劇場。大阪土産には、やっぱりよしもとグッズで「ウケ」を狙おう。夜公演は、お笑いでもまったく趣向が違うので、本公演とは別の楽しみがある。

松田きこ

おいしいものを食べるのも作るのも大好き、お酒はもっと好き。取材の旅先で酒蔵や温泉を訪ねるのが趣味です。

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