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お土産お土産

2016.01.12

平安神宮前のレトロ美術館で
オリジナルグッズをお買い物♪

writer : フジマキユウコ

(写真提供:京都市美術館)

美術館で展覧会を見終わったら、やっぱり来場記念に図録やグッズはゲットしたいもの。大規模な巡回展や企画展には、バラエティに富んだ物販スペースが印象的だ。しかし!今回おすすめしたいのは、あえての美術館オリジナルグッズである。ここ「京都市美術館」では、所蔵品の一部をグッズにして販売。美術史に名を残す、有名画家や名画をあしらった文具やファブリック製品が気軽に、しかも良心的なお値段で買えるとあって、訪れる美術ファンはもちろん、外国人観光客にも大人気だ。

日本美術が身近に感じられるグッズの選び方

まず、最初にチェックしておきたいのはポストカード。種類も豊富にあり、値段も手頃なためいくつかチョイスして購入できるのが嬉しい。

サクサクっと気に入った絵柄のものをピックアップ!もちろん、どれも京都市美術館に所蔵されている有名画家の名画がプリントされている。この時に、「美術はちょっと苦手で…」なんてひるんではいけない。「この犬が描かれてるポストカードかわいい!」や「八坂の塔だ!渋い~」なんて友だちとの会話を楽しみながらグッズを選ぼう。もちろん、ひとり言でもOK。この際、スタッフの方に「この絵かわいいですね」なんて話かけてみるのもいいかも。「八坂の塔が描かれているのは、野村芳光という画家の作品です。外国の方に人気ですよ」なんてお話が伺えるたりと有意義な時間となる。なんと、ポストカードはALL100円。とっても買い得だ。手紙を書くのもよし、小さな額に入れて飾るのもよし。

普段使う定番の文具類も見逃せない!



グッズ売り場でつい手に取ってしまうのが、クリアファイルではないだろうか。展覧会や映画の半券、ショップカードにイベントのチラシなどを挟んで保存するのに便利なため、おみやげ用も含めいくつか選びたいところ。あげた人の「わぁ!なんか渋いチョイスだね。なんの作品?」という反応も楽しみである。こちらは、A4の書類が収まる大きさと、それより小さいA5版があり大は300円、小は200円とやっぱりリーズナブル。上村松園が描く、クールビューティーな日本女性が印象的だ。


お礼のお手紙にバリエーションが欲しい方は、一筆箋も要チェック。こちらは、明治から昭和にかけて活躍した京都の日本画家・木島桜谷の作品「寒月」の一部をあしらったもの。スタイリッシュ!350円

女性必見のアイテムも発見!


物販スペースでひと際目を引いたのが、美人画で有名な丹羽阿樹子の「達矢」をあしらった大きくて色鮮やかなふろしき!京都市美術館スタッフもイチオシのアイテムだ。これは贈り物にも喜ばれそう。

また、あぶらとり紙も物販スペースの片隅に発見。菊池契月の「散策」がプリントされた乙女らしい逸品だ。50枚入350円。

建物美を活かしたロゴにも注目を

(写真提供:京都市美術館)

今なお創立当初の姿を保つ、京都市美術館。レンガスタイルの建築は、平安神宮周辺でも圧倒的な存在感を放っている。建築好きもそうでない人も「こういうの好き!」と思えるポイントを発見。それは、物販でグッズを購入した際に入れてくれる袋のロゴである。

シンプルで見逃しがちだけど、こういうさりげなさがかわいいしキレイに取っておきたくなる。

さらに、美術館に入ってすぐのエントランスに置かれた記念スタンプも手帳やノートに必ず押して欲しい。美術展の内容と一緒に、オリジナルグッズや建物の思い出も残せるなんて、なんだか贅沢な気がした。”

スマートポイント

  • 京都市美術館の東側には、明治期に築造された琵琶湖疏水の水を引き入れた池を有する池泉回遊式の日本庭園がある。美術展を観に何度も訪れているのに、日本庭園の存在に気付かない人も多い。京都市民の憩いの場だ。
  • 美術館内には4会場があり年間120~130もの展示を行っている。各会場で展示内容が異なる場合も多く、同日に2つ以上の展示が観られる場合もあるとか。美術団体主催の展示など、無料で鑑賞できるものも多い。
  • 同美術館をはじめ、京都国立博物館・京都文化博物館・京都国立近代美術館で発足した「京都ミュージアムズ・フォー」の企画も利用して。時期にもよるが抽選でプレゼントがもらえるスタンプラリーなどを開催している。

ライターのおすすめ

平安神宮周辺は他にも、京都近代美術館、細見美術館など名立たる美術館も多く、付近には動物園や図書館など、1日巡りじゃ足りない名スポット満載。カフェや雑貨店も多いので事前にプランを立てて巡ろう。

フジマキユウコ

大阪の某ディープスポット出身、アラサ―編集・ライター。新しいスポットよりも珍しいスポットに飛びつく傾向がある。

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