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お土産お土産

2017.05.03

鉄板の奈良のお土産ならコレ!
まろやか!まほろば大仏プリン

writer : 磯本歌見

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「まほろば大仏プリン本舗」は、JR・近鉄奈良駅はもちろん、奈良の主な観光スポットに店舗があるプリン専門店です。こちらのプリン、お土産のプリンと侮ることなかれ、コクあり、まろやか、深みのある本当においしいプリンなんです。その本店「プリンの森」は、プリンのおとぎの国のようで、土日にはオープン前から行列ができ、開店している間中、行列が絶えない超人気店です。

プリンの中でプリンを食べる?

「プリンの森」は、「まほろば大仏プリン本舗」の本店です。プリンをかたどったかわいらしい外観で、入口のドアもアーチ型、建物もとがった部分がない曲線ばかり。一度見ると忘れられないおとぎの国の様相です。この店がオープンしたのは2015年7月。代表の髙岸さんが、約20年前に小さなパスタ屋さんを開店。プリンはそのデザートメニューの一つでした。「いつか全国から買いに来てくれたらいいな」「奈良の香りを詰めて全国に発信できたらいいな」そんな髙岸夫妻の夢物語がこのプリンからスタートしたのです。

やがて全国区のプリンに

まほろば大仏プリン本舗
今から約10年前、プリン専業に。奈良を発信したいという想いの中で「まほろば大仏プリン」と命名しました。とにかく材料にはこだわっていたのでおいしくないわけがなく、2006~2007年から奈良県内で注目されはじめ、2010年の遷都1300年祭には全国的に奈良が注目されるとともに、全国区のプリン屋さんへと成長していきました。
そして、2015年「プリンを満喫していただきたい」と、このお店をオープンしたのです。

かわいすぎる店内!

アーチ型のドアの入口
アプローチ
アーチ型のドアの入口には、まほろば大仏プリンの蓋にデザインされたイラストが。これは奈良を代表するイラストレーター武内祐人さんによるもの。アプローチを抜けて店内に入ると、かわい~! かわいすぎる~!
円形の店内
円形の店内は中央にプリンのショーケースやまわりに商品が並びます。
窓
座席
内観
座席はさくらのコーナー、すぎのコーナーなど、使っている木の種類で命名されています。半地下の個室もあって、どこに座るか迷ってしまいそう。店の外にもブランコやベンチ、芝生の広場があり、風景を楽しみながらプリンを食べることができるんです。

商品も多彩にそろう

まほろば大仏プリン
看板商品の「まほろば大仏プリン(小)」(80ml・378円)は、カスタードをはじめ6種類がラインナップ。奈良県産のお茶を使った「大和茶」、奈良が日本酒発祥の地といわれることから奈良の造り酒屋のお酒を使った「大和の地酒」などもあります。製造工場では多い時には1日6,000個、少ない時でも2,000個を作るというのだからすごい勢いです。濃厚でありながらくちどけのよい平成のママの味のような「まほろば大仏プリン(小)」に対して「まほろば大仏プリン(大)」は、ちょっぴりかためでぷるんぷるんの食感、昭和の肝っ玉かあさんの味。これらを食べ比べするのも楽しいかも。
大仏プリンとプリン紅茶
店内では、プリンのフレーバーの「プリン紅茶」や生地の中にプリンを練りこんだプリンソフト、プリンのロールケーキなど、プリン尽くしのメニューがいただけます。

お土産も買って帰りたい

お土産にしたい商品
Tシャツ
コーヒーやクッキー
文具類
店内には、お土産にしたい商品もいっぱい。クッキーやジャム、クリアファイルやポストカードなどの文具類、紅茶のマグやコールドドリンク用のジャーなども求めることができます。Tシャツはもともとスタッフユニホームだったものをお客さんからのリクエストで商品化しました。
とにかく食べておいしい、買ってうれしい、子どもも大人も楽しめる夢の国は、奈良の新名所になっています。

スマートポイント

  • 平日のお昼前後は比較的入店しやすい。土日は、オープン前から並び終日行列ができる。30分待つのは当たり前、1時間待ちも覚悟して行こう。
  • 八重桜がモチーフの桜プリンなどの季節メニューもあるので、ぜひゲットしたい。
  • コールドドリンクは、ジャーをそのまま持って帰れるのでぜひ頼みたいメニュー。

ライターのおすすめ

観光地のお土産のプリンでおいしいものに出会ったことがなかったんですが、このプリンは本当においしい。プリンの森は店内はもちろん、外観もかわいいし、庭や窓から見渡せる風景も素敵です。

磯本歌見

関西最西端・忠臣蔵の故郷「赤穂」に住みながら、フットワークの軽さを活かして京阪神・奈良まで取材へ。仏像ガールでご朱印女子。

スポット詳細

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