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グルメグルメ

2016.09.13

一晩で地酒を制覇できる!
「伏水酒蔵小路」の利き酒

writer : 山本宴子

伏見の地酒と、その日本酒に合う全国各地の料理が堪能できる「伏水酒蔵小路」。2016年3月にオープンしたばかりの商店街から1本筋を入り、大きな酒樽が並ぶ入り口をくぐると、長いカウンターと専門店7店舗が並ぶ、屋台村のような気さくな空間が広がります。「伏見を日本酒で盛り上げていこう!」とつくられたこの施設は、伏見酒造組合に所属している17の蔵元の賛同により、約100種類の地酒が一つの空間で楽しめるという日本酒好きなら一度は訪れてみたい場所なのです。
伏水酒蔵小路
酒樽

出前システムで全国の「うまいもん」をオーダー

施設の中にはバラエティーに富んだ7つの専門店がスタンバイ。どのお店からでも、イチオシの料理の出前が取れる仕組みになっているのです。イタリアンのお店で飲んで、シメはラーメンを出前!なんてこともできてしまう便利さです。
案内板
全店舗にカウンターとテーブル席がありました。料理に合うお酒を教えてもらったり、お店の人と会話を楽しみながら気軽に飲めるのがうれしいですね。
カウンター席

もちろん、伏見ならではのメニューも

肉すい、鉄板焼き、おでん・串かつ、イタリアン、和食…どのお店も本格的で美味しそう!出前システムがあるとはいえ、どの店に席を取るかで迷ってしまいますね。伏見の酒粕を使ったモツ鍋やラーメンは、地元の人だけでなく観光客にも人気のメニューとか。酒かすラーメン並850円(税込)。今日は松本酒造の酒粕を使用されていました。
観光客にも人気のメニュー

世界初!?17種の利き酒

23メートル超の立ち呑み専用カウンターバー。名だたる蔵元の日本酒がずらりと並びます。お酒に詳しいスタッフばかりなので、気になる銘柄について訪ねても良し、自分の好みを伝えて選んでもらうも良し。
23メートル超の立ち呑み専用カウンターバー
名だたる蔵元の日本酒たち
圧巻のグラス数!17種類もの利き酒ができるのはおそらく世界でもここだけ。これだけ飲めば、お気に入りのお酒がきっとみつかりますね。「17蔵の利き酒セット粋酔 KISSUI」1,700円(税込)
種類豊富なグラスたち

月例のイベントも充実

月に一度、施設の中にある蔵庭で蔵元による新酒の発表会が行われるのも酒蔵小路ならでは。そのほか、三味線ライブや生演奏の音楽イベントも頻繁に開催され、お酒好き、美味しいもの好き、音楽好き…たくさんの人たちで盛り上がっています。平日のランチタイムはローテーションで4~5店舗が営業。もちろん、ビールやワイン、カクテルなど日本酒以外のお酒もありますので、雰囲気を楽しみたい、というかたもOKです!
施設の中にある蔵庭

スマートポイント

  • 17の蔵元、100種類の日本酒が一つの空間にそろっています。
  • 館内出前システムで、専門店7店舗のおすすめ料理をお互いに取り寄せできます。
  • 17種類の利き酒があり、「少しずついろんなお酒を味わってみたい!」という人にはぴったり。

ライターのおすすめ

施設の2階にゲストハウスが併設されており、海外からの観光客もたくさんいらっしゃいました。少し甘めの地酒に合う料理もお腹いっぱい堪能でき、大満足です。

山本宴子

京都出身・在住。ライター、編集者。歴史、旅行、本屋、パン屋、水族館が好き。ちっちゃなことで感動し、イルカに癒やされる。

スポット詳細

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