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法善寺横丁

難波の歴史と文化が残る
法善寺横丁でグルメを堪能

writer:編集部(2016.01.22)

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法善寺横丁の門をくぐると、石畳の細い路地にびっしりと飲食店が並ぶ。大阪らしいお好み焼きや串カツ、ちょっとリッチな割烹、大人っぽいバーなど、いろんな人がやってくる難波らしい幅広いジャンルのグルメ店だ。その一角にある、水掛不動さんは、人々がお参りの際に水をかけることから、緑色の苔に包まれて静かに横丁にたたずんでいる。昭和のはじめ、織田作之助の小説「夫婦善哉」、歌謡曲「月の法善寺横丁」で全国区となり、歓楽街にありながら風情ある横丁として多くの観光客が訪れるスポットだ。

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桂春団治、藤山寛美の手による看板は見逃せない

法善寺横丁は東西に延びる2つの路地からなり、東の入り口の門には3代目桂春団治、西の入り口の門には藤山寛美が書いた「法善寺横丁」の看板が掲げられ、絶好の記念撮影スポットとなっている。昭和初期まで、難波・道頓堀界隈には五座とよばれる5つの劇場があり、多くの役者や芸人が法善寺横丁の馴染みの店に通い、水掛不動さんにお参りをして、芸事の上達や商売繁盛を祈願していた。

Point2

清廉な空気が漂う水掛不動さん

法善寺横丁は、もともと浄土宗天龍山法善寺の境内の露店から始まった。寺と横丁は空襲で焼けてしまったが、不動尊は戦火をくぐり抜け、戦後、水をかけてお参りするのがならわしとなり、いつしか緑色の苔に覆われて、今も静かに鎮座している。ご本尊が不動明王なので、どんな願いでもきいてくださると、多くの人が訪れる。

Point3

昭和の人気作家、織田作之助ゆかりのグルメ店

昭和の小説で映画にもなった、織田作之助の「夫婦善哉」。今でも同名の店で、ぜんざいを食べることができる。お椀2つで出されることから、夫婦円満、商売繁盛の縁起物とされている。織田の句碑がある割烹料理店「正弁丹吾亭」をはじめ、伝統ある店はもちろん、新しい人気店もたくさんあって、グルメな人にはたまらない。観光、食事の両方を楽しめるナイトタイムにおすすめの場所だ。

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