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三十三間堂(蓮華王院)

仄暗い堂内で金色の輝き
三十三間堂が誇る圧巻の仏像群

writer:編集部(2016.02.27)

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京都駅の東側に位置する三十三間堂。周辺には国立博物館や和菓子の有名店などが集まり、季節問わず多くの人々で賑わいを見せる京都屈指の観光エリアである。こちらには1000体もの等身大の千手観音立像、そして丈六千手観音坐像が本堂に鎮座。仏像好きのみならず、荘厳な空間に誰もがみな息を呑むに違いない。京都旅行のプランには、欠くことの出来ないスポットだ。

Point1

ソックリ?仏像群に○○に似ている方、発見!

仄暗い本堂の中に鎮座する千手観音立像は、前後10段にも及ぶ階段状に
並べられていて、その整然と並ぶ姿に圧倒されながらゆっくりと歩みを進めよう。仏像一体一体の顔をよく見ていると、「なんだかあの仏様、誰かに似ているような…」なんて思うことがあるかもしれない。三十三間堂に安置された1000体もの仏像群には、「会いたい人に似た仏像がある」という不思議な言い伝えがある。訪れた際、ぜひ確かめてみて。

Point2

木造建築では世界最大級の長さを誇る本堂

ガイドブックやトラベル系のWEBなどの記事で目にする、三十三間堂の本堂の画像。
実際に訪れてみると、あまりの大きさに驚く人も少なくないはずだ。高さは地上15m、奥行きは22m、南北の長さは120mもあり、木造建築においては世界一の長さを誇る。そして、 本堂内陣の柱と柱の間数が33あることから「三十三間堂」と称されることになったという。また、33という数字は観音菩薩の変化身三十三身に基づく数を表していのだとか。

Point3

建築も仏像も。国宝盛りだくさんで見応え抜群

国宝が一挙に鑑賞できるのも三十三間堂のポイントである。まずは本堂。そして、堂内でひと際存在感を放つ千手観音坐像。迫力満点の風神・雷神像。個性的な面々が揃う二十八部衆立像も見逃せない。中でも、千手観音坐像は、鎌倉時代に活躍した大仏師・運慶の長男である湛慶による最晩年の傑作で、温雅な表情やどっしりとした佇まいなど、観音の慈徳を余すところなく表現していると評されている。

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