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グルメグルメ

2017.03.27

本格派のタイ料理!個性的な
アジアン雑貨が光るChill Out

writer : miya-nee(みやねえ)

那覇の下町、栄町市場の近くにあるタイ料理屋の「Chill Out(チルアウト)」は、タイのお酒やモヒートを飲みながら本格派のタイ料理が食べられます。カラフルなアジアン雑貨に囲まれたエスニック風の意表を突く店内とともに紹介します。

那覇の栄町市場からすぐ近く!隠れ家的なタイ料理屋

目立つ入り口
赤・青・黄色の目立つ入り口は、夜になると店名の看板だけが光り、2階へと続く暗がりの階段も手伝って、入りづらそうな敷居の高いオーラを放っています。
隠れ家的な階段
しかし、隠れ家的な階段を上がっていくと、その先にはアジアンチックで度肝を抜く店内と本格派のタイ料理が待ち構えていたのです。

個性が光る雑貨達!アジアンチックな店内で異国感を楽しもう

エスニック風の店内
エスニック風の店内に足を踏み入れると、暗めの室内には不思議な雑貨があちこちに置かれています。
大きな仏像の絵
まずは、存在感のある大きな仏像の絵。いい具合に顔だけライトアップされ、怪しげに仏像の顔が照らされています。タイの有名な仏像なのかと店長に確認すると「単なる絵ですね。笑」と特に深い意味はないようです。
布製の照明
ランプシェードだと思っていた布製の照明は、店長がDIYしたオリジナル作品。日傘の持ち手をカットしてランプを取り付けた手の込んだ照明だったのです。

各席には意味不明な雑貨が置かれ、もはやエスニックの域を超えていました。
意味不明な雑貨
ムンクの「叫び」ならノルウェーだし、ヤンバルクイナの楊枝入れもあります。店長やスタッフが趣味で集めた雑貨を置いてるらしく、小物入れの引き出しには、調味料ではなくミニチュアの動物が入っているあり様です。

「何この小物たち。意外過ぎておもしろ過ぎる……」

いつの間にか興味津々で、店内のあちこちを見回しながらネタ探し。来店時は、隅々の小物まで要チェックしてみてください。

本格派のタイ料理!まずは、1番人気のガイヤーンと生春巻きから

スタッフさん
店長の黄(こう)さんに顔出し写真を断られ、2名のスタッフに出演交渉して撮影に成功しました。本格派のタイ料理が食べられるChill Out(チルアウト)は、本気のタイ料理が最大の売りです。

サバサバした明快なトークが頼もしい黄さんに話を聞きながら、料理を注文してみることに。
「この店で人気が高いのは、ガイヤーンと生春巻きですね」と黄さん。

素直に従って、この2品を注文。
ポピアソット
こちらが生春巻きの「ポピアソット」。耳のように立っている2本のレモングラスが気になります。

大きめの海老とチキンがフォーと一緒にライスペーパーに包まれ、大根を浸した自家製スイートチリソースに絡めて食べると、マイルドなソースが決め手となって爽快なほどおいしさが増します。
ガイヤーン
タイ風焼き鳥の「ガイヤーン」はイサーン料理でもあり、タイの東北地方(イサーン地方)で食べられる郷土料理のひとつ。ハーブに漬け込んだやんばる地鶏をオーブンでローストした香ばしいチキンを、細切り野菜と香草入りのピリッと辛いチリソースにつけて食べます。
ガイヤーンが入った小皿を持ったライター
ひと切れでもなかなか食べ応えのあるこのチキン。手掴みで食べるタイのもち米「カオニャオ」と一緒にお皿に盛りつけて「いただきます!」

彩りも美しい、タイ風焼きそばのパッタイを注文

タイ料理のメニューは、30種類以上。ご飯ものの種類も多く、グリーンカレーやレッドカレー、カパオムーサップ(豚挽肉のバジル炒めご飯)、カオパットクン(海老チャーハン)、そして麺類のカオソーイ(カレーラーメン)とまだまだ続き……

お酒を飲まずとも、夕飯を兼ねて食べに行きたくなるメニューの数々。カウンター席があるので、おひとり様での来店も推奨したいところです。
パッタイを運んできたサムさん
タイ風焼きそばの「パッタイ」を注文して待つこと数分。この店の看板娘でもあるサムさんが「パッタイ」を運んで来ました。

ちなみにサムさんは、金曜・土曜限定でお店にいるそうですよ。
パッタイ
レモングラスの緑が効いたアートなトッピングのパッタイに「うわわわわ……」とやや興奮気味。パッタイ好きの私は、迷わずにナンプラーと少量の砂糖をかけて食べました。
豊富に取り揃えられたタイのお酒
タイのお酒も豊富に取り揃え、タイのビール「Chang(チャン)」や「SHINGHA(シンハー)」、タイのワイン「モンスーン・バレー」にタイの焼酎「Mon Siam(モンシャム)」、タイのもち米で作られた焼酎「南蛮古酒」などなど……とタイに酔いしれる要素が満載です。
モヒート
ミントたっぷり女子好みのモヒート(写真左)もあります。

そうそう、Chill Out(チルアウト)では、最初に前菜としてハーブの盛り合わせ(写真中央)が必ずついてくるんです。料理と一緒にむしゃむしゃとハーブを食べ、キャベツやサヤインゲンなどの野菜も入った豪華版。

那覇の栄町市場近くにあるタイ料理屋のChill Out(チルアウト)は、エスニック風の店内と楽しい雑貨に驚くだけでなく、野菜やハーブを豊富に摂取できる身体にも良さそうな本格派のタイ料理屋だったのです。

スマートポイント

  • おひとり様でも利用しやすいカウンター席あり。夕飯がてらタイ料理を食べに行くのも良さそう。
  • 賑やかな内装ですが、思いのほか、静かな店内で居心地がいいんです。
  • テーブル席は三つだけ。念のため人数が多い場合は、要事前予約を。

ライターのおすすめ

お客様との一期一会を大切に本格派のタイ料理を提供しているChill Out(チルアウト)。本気の料理を提供したいと、混雑時はできるだけ調理に集中するため、丁寧な接客が難しいことを宣言しています。

miya-nee(みやねえ)

JTBの元ツアーコンダクター。現在はライターをはじめとして、Web講師、カメラマンなどと多岐にわたる仕事に取組む。

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