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観光観光

2022.03.22

宮古島観光最強スポット2024
プロが厳選した宮古島観光地52選

writer : 編集部

沖縄本島から飛行機で約50分の位置にある宮古島。年間を通して温暖な気候と美しい自然が残る人気の離島です。さまざまな青が混ざり重なり合う「宮古ブルー」の海が、訪れる人の心を惹きつけます。

何もせずにただボーッとする島旅も贅沢ですが、せっかくなら宮古島の観光地をいろいろ巡って、その目で…その肌で…その心で…じっくりと宮古島の魅力を感じてみませんか。宮古島と橋で繋がる伊良部島・下地島にある観光地も合わせてご紹介!外せない人気スポットから魅力的な穴場スポットまで宮古島を観光される方は必見です。

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与那覇前浜ビーチ(前浜ビーチ)

必見!宮古島観光で東洋一の美しさをご覧あれ

与那覇前浜ビーチ(よなはまえはま)は、東洋一美しいビーチと言われている宮古島を代表するビーチです。ビーチの対岸には来間島と、宮古島から伸びる来間大橋が見えます。全長約7キロ続く与那覇前浜ビーチは、遠浅であまり大きな波が来ません。小さなお子さんのビーチデビューにもおすすめです。また、砂はキメが細かく、サンゴなどもあまり含まれていないのでサラサラ。海の中も同じ砂が続いているので、ぜひ裸足で沖縄の自然を感じてみてください!

スポット名 与那覇前浜ビーチ(前浜ビーチ)
住所 沖縄県宮古島市下地字与那覇1199
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このスポットの詳細を見る 伊良部大橋

なが~い宮古島観光スポット!無料で渡れるのがいいね♪

無料で利用できる橋としては日本で一番の長さを誇る伊良部大橋。2015年に開通し、その長さはなんと3,540m!宮古島と伊良部島を結ぶ橋です。伊良部島は宮古島の北西約5kmにあり、宮古島周辺の離島では一番大きい島です。開通前は宮古島の平良港から船での訪問だったのが、車や徒歩で気軽に行けるようになりました。海の上に浮かぶ橋はまさに海の上を走っているよう。晴れた日や、夕暮れ時のドライブには絶景が楽しめるおすすめスポットです!

スポット名 伊良部大橋
住所 沖縄県宮古島市平良
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このスポットの詳細を見る 吉野海岸

サンゴ礁に囲まれた宮古島観光地。子どもの海遊びにも♪

宮古空港から車で約40分。色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚が多い吉野海岸は、沖縄・宮古島の東海岸で人気のシュノーケリングスポットです。約500mにわたって広がる穏やかな海とビーチは、子連れの海遊びやシュノーケリング初心者におすすめですが、水深が極端に浅くなる干潮時は、サンゴを踏みつけてしまう危険性があるので、海に入るのは控えましょう。また、こちらは海水浴場ではないので、泳ぐ際はすべて自己責任で!

スポット名 吉野海岸
住所 沖縄県宮古島市城辺字吉野
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このスポットの詳細を見る 大神島

神の島で厳粛な気分に!魂が清められる宮古島観光地

宮古島から約4kmの場所にある離島で、神様の居る島とも呼ばれる大神島。島内の各所には聖域があり、パワースポットでもありますが、島民以外の立ち入りが禁じられている場所もあります。大神島を観光する場合は、大神島のおじぃによる島内観光ガイドをお願いするのが◎。島のルールを守って大神島のパワーと自然を感じてみてはいかがでしょうか。

スポット名 大神島
住所 〒906-0000 沖縄県宮古島市下地与那覇1199番
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このスポットの詳細を見る フナウサギバナタ展望施設

巨大な鳥の展望台から見る美しい絶景

伊良部島の北に位置するフナウサギバナタ展望施設。「ふなうさぎバナタ」とは、伊良部島の方言で「船を見送る岬」という意味があり、展望台からは宮古島の狩俣やその周辺の地域をはじめ池間大橋や池間島も望むことができます。秋になると伊良部島に飛来する渡り鳥のサシバの形をリアルに再現した展望台がありましたが、2019年にサシバの部分が撤去され、現在は土台である展望台の部分のみが残っています。
絶景を見に訪れてみるのはいかがでしょうか。
※写真は2019年以前のフナウサギバナタ展望施設のものです。

スポット名 フナウサギバナタ展望施設
住所 沖縄県宮古島市伊良部字前里添588-1
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このスポットの詳細を見る みやこ下地島空港

飛行機と青い空と青い海。最高の1枚を狙っちゃおう!

みやこ下地島空港(下地島パイロット訓練飛行場)は国内唯一のパイロット訓練飛行場だった空港で、2019年からは旅客便も就航している南国リゾート感漂う空港です。空港の北側にはサンゴ礁に囲まれたエメラルドグリーンの青い海が広がります。今では少なくなりましたが、飛行場脇の道路は訓練でタッチアンドゴーを繰り返す飛行機の撮影ポイントになっています。おすすめは正午前後の海が最も輝く時間。宮古島観光の思い出に残る1枚を狙ってみてください。

スポット名 みやこ下地島空港
住所 沖縄県宮古島市 伊良部佐和田1727
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このスポットの詳細を見る 雪塩ミュージアム

雪塩グルメや関連商品まで購入できます!

地域共通クーポンをご利用いただけます

電子クーポン:   紙クーポン:
GoToトラベル事務局(取扱店舗) >

西平安名崎への二股を入ってすぐ、坂道を下った先に雪塩ミュージアムはあります。こちらでは、ガイドさんによる無料案内の他、雪塩の料理法から美容法、さまざまな活用法を教えてもらえます。ここでしか買えない限定パッケージの塩も販売されているので、宮古島観光のお土産にいかがでしょうか。ハイビスカスや島とうがらしのシーズニングソルトを振りかけて食べる雪塩ソフトが人気でおすすめです。

スポット名 雪塩ミュージアム
住所 沖縄県宮古島市平良字狩俣191
営業時間 9時〜18時30分(4月~9月)
9時〜17時(10月~3月)
定休日 なし
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このスポットの詳細を見る おきなわ雑貨市場 わとわと

宮古島観光のお土産も手にできます。

宮古島のパイナガマビーチ近くにあるフェアトレードショップ&カフェ。木の香りが心地良い店内に並べられた布小物・雑貨や器・ガラス製品、どれも人の手が作り出す温かみと作り手達の思いに満ち溢れています。もちろんやちむんや琉球ガラスなどもあり、お気に入りの雑貨や宮古島観光のお土産品を探すも良し!アイスクリームやかき氷、ドリンクをテイクアウトしてビーチに行くも良し!パイナガマビーチに行った際にはぶらりと立ち寄ってみませんか。

スポット名 おきなわ雑貨市場 わとわと
住所 沖縄県宮古島市平良字下里401-4
営業時間 10時から18時
定休日 不定休
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このスポットの詳細を見る 盛加ガー(ムイカガー)

住宅街に突然と現れる井戸に不思議な感覚!

盛加ガー(ムイカガー)は、気が遠くなるくらい長き年月をかけて作られた陥没ドリーネの底にある井戸。洞窟の中の井戸という意味で洞井(どうい)とも呼ばれています。市内中心部で最も大きな降り井で、内部では貝塚層も発見された歴史深い井戸です。その空間の不思議さと、亜熱帯の緑の美しさに心奪われる宮古島観光スポットです。

スポット名 盛加ガー(ムイカガー)
住所 沖縄県宮古島市平良字西里
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このスポットの詳細を見る 宮古島熱帯果樹園まいぱり

南国ムードたっぷり♪カートに乗って亜熱帯植物の世界へ!

地域共通クーポンをご利用いただけます

電子クーポン:   紙クーポン:
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宮古島熱帯果樹園まいぱりは、フルーツ好きには見逃せない島バナナやパイナップル、マンゴーやドラゴンフルーツなど熱帯果樹畑が広がる観光農園です。トロピカルガイドツアーで、カートに乗って園内を一周すれば、南国特有の植物や天然記念物の宮古馬に出合えます。小さな子どもから、じいじばあば世代まで楽しめる宮古島観光スポット。収穫されたばかりのトロピカルフルーツを、宮古島土産にいかがでしょう?

スポット名 宮古島熱帯果樹園まいぱり
住所 沖縄県宮古島市下地字与那覇1210
営業時間 【4月~9月】
9時から19時
(トロピカルガイドツアーの受付は最終18時15分)
【10月~3月】
9時から17時
(トロピカルガイドツアーの受付は最終16時30分)
定休日 【4月~9月】
定休日無し
【10月~3月】
水曜日
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このスポットの詳細を見る 砂山ビーチ

パウダー状の砂浜は人気観光スポット

宮古島の観光パンフレットに必ず載っている砂山ビーチ。宮古島にある美しいビーチの中でも、観光客に人気のスポットです。砂の山を乗り越えた先に、青く澄んだ海と白い砂浜の絶景を望むことができます。白いパウダー状の砂浜を素足で歩いてみるのがおすすめ。公共の海水浴場ではないので、天候や海の状態などに十分注意の上、遊泳は自己責任で。帰りは急な砂の山を登るので、水分補給を忘れずに!
※現在アーチ状の洞窟は立ち入り禁止となっています。

スポット名 砂山ビーチ
住所 沖縄県宮古島市平良荷川取
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このスポットの詳細を見る イムギャーマリンガーデン

泳ぐだけじゃない!絶景も楽しめる宮古島観光地

宮古島の南海岸にある天然の入り江になった地形を生かした海浜公園。波が比較的穏やかで魚影も濃く、シュノーケリングスポットとして大人気。小高い丘の上には展望台があるので、お手軽に絶景が楽しめます。周辺は遊歩道も整備されているので泳がなくても十分に楽しめるスポットです。公衆の海水浴場ではないため、泳ぐ際は自己責任で。

スポット名 イムギャーマリンガーデン
住所 沖縄県宮古島市城辺
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このスポットの詳細を見る 新城海岸

島民おすすめの人気シュノーケリングスポット

新城海岸は宮古島の東部、城辺(ぐすくべ)という地域にあるビーチ。宮古島のビーチの中でも、一番シュノーケリングにおすすめのビーチです。遠浅の海が広がっており、潜らなくてもすぐ目の前にカラフルな珊瑚礁が広がり、スズメダイやクマノミなどの熱帯魚にも出会えます。夏場は海水浴を楽しむ観光客で賑わいますが、昼を過ぎると崖の向こうに太陽が隠れてしまうので、泳ぐなら午前中からお昼過ぎまでの間がベスト。崖下にあるビーチへ下る道からの眺めは、ぜひ写真に収めてほしい景色です。

スポット名 新城海岸
住所 沖縄県宮古島市城辺字新城
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このスポットの詳細を見る 友利あま井(ともりあまがー)

自然の洞窟に見る宮古島の歴史

旧城辺町の友利にある自然の洞窟の中にある井戸。旧城辺町の友利地区、砂川地区、新里元島地区の生活を支え、命をつないできた場所で、県指定有形民俗文化財にも指定されています。今も豊富に水を堪えている宮古島観光名所であり宮古島の歴史に触れるスポットです。

スポット名 友利あま井(ともりあまがー)
住所 沖縄県宮古島市城辺字友利
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このスポットの詳細を見る 真謝海岸

宮古島観光超穴場!静かに過ごしたい人におすすめ

インターネットや観光情報誌でもあまり紹介されていない真謝(ましゃ)海岸は、観光客がほとんど訪れない穴場スポット。真謝漁港を挟むようにして両側にビーチがあります。どちらのビーチでもシュノーケリングは楽しめますが、サンゴ礁や熱帯魚が見たいという方は北側がオススメ。大潮の時は、潮の流れが強くなるので泳ぐ際は十分に注意。潮の満ち引きにも注意しましょう!

スポット名 真謝海岸
住所 沖縄県宮古島市平良字西原
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このスポットの詳細を見る パイナガマビーチ

海水浴に夕日に絶景に。宮古島観光で人気のビーチ

宮古島の市街地から一番近いパイナガマビーチは、夏の昼間は海遊びを楽しむ観光客で賑わう人気スポット。市街地という便利な場所にありながら、美しい景色を眺めてのんびり過ごすことができます。他のビーチとは違い一部バリアフリーになっている所もあり、お年寄りや車椅子の方でも気軽に景観を楽しめるような優しい作りになっていることから、家族連れにおすすめ。

スポット名 パイナガマビーチ
住所 沖縄県宮古島市平良字下里
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国内ツアーはJ-TRIP

八重干瀬(やびじ)

1日いても飽きることなし!美しい海で宮古島観光を楽しもう

宮古島の北方約5~15kmの海域に位置する八重干瀬(やびじ)は、大小100以上の干礁からなる日本最大級のサンゴ礁群。沖縄一の透明度を誇る海はダイビングスポットとして有名ですが、気軽に楽しめるシュノーケリングもおすすめです。ダイビングツアーやシュノーケリングツアーに参加して、生きいきとしたサンゴや色とりどりの熱帯魚達が住む海を満喫するのも◎。大潮の干潮時には、海面より上に姿を現すサンゴ礁も楽しめます。この海を見ずに宮古島の海は語れない人気のスポットです。

スポット名 八重干瀬(やびじ)
住所 沖縄県宮古島市平良字久貝872-4
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このスポットの詳細を見る 佐和田の浜

宮古島観光で見ておきたい岩が作る不思議な光景

遠浅の白い砂浜、青い海が続く佐和田の浜は、夏になると観光客や地元の人で賑わう観光スポット。約200年前の地震による大津波で打ち上げられた岩が今も残り、干潮時にはちょっと不思議な光景を見ることができます。キャンプやバーベキューが出来るふれあい広場のビーチには、サンゴ礁がなく魚もあまりいないため、波打ち際の海遊び向け。小さなお子さん連れのファミリーや、シュノーケリングがあまり得意じゃない人におすすめです。夕陽スポットとしても人気です。

スポット名 佐和田の浜
住所 沖縄県宮古島市伊良部佐和田1725
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このスポットの詳細を見る 宮古島市熱帯植物園

入場料無料で得るものいっぱい♪魅力多き植物園

宮古島市熱帯植物園は、年間を通して南国特有の花々を愛でることができる県内最大の人口熱帯植物園です。園内には体験工芸村が併設されており、シーサー体験や、島サバ・万華鏡体験、宮古牛の角で作るアクセサリー体験・宮古馬乗馬体験など、さまざまな体験を通して宮古島の文化に触れることができます。友達やファミリーで行く宮古島観光におすすめのスポットです。

スポット名 宮古島市熱帯植物園
住所 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根116-286
営業時間 午前8時30分~午後6時 ※シーズンによって変更になる場合あり
定休日 なし
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このスポットの詳細を見る 荷川取牧場

天然記念物の馬と感動体験!心癒されます

日本の在来馬8馬種のうちのひとつである宮古馬。沖縄県指定の天然記念物でもあります。空港近くの山中地区にある荷川取牧場では、宮古馬と触れ合うことができます。絶滅の危機にあった宮古馬を救った牧場で、感動体験!引き馬や乗馬体験など子連れでの宮古島観光におすすめのスポットです。

スポット名 荷川取牧場
住所 沖縄県宮古島市平良字下里2606-2
営業時間 終日見学自由
定休日 不定休
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このスポットの詳細を見る 比嘉ロードパーク

宮古島観光絶景ドライブ!海抜が96mから見る景色に感動

比嘉ロードパークは宮古島の東側に位置する景勝地。島のあらゆる景勝地の中で、最も高い位置から海を眺めることができます。時期によって水平線から昇る日の出が見られる宮古島観光スポット。早起きに自信のある人は早朝に訪れてみてはいかがでしょう?

スポット名 比嘉ロードパーク
住所 沖縄県宮古島市城辺
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このスポットの詳細を見る 宮古島市地下ダム資料館

地理学・ダム好きに人気の隠れ宮古島観光スポット

宮古島市地下ダム資料館は、宮古島の歴史を知ることができる観光スポット。宮古島でお馴染みの、畑の上でスプリンクラーが回る光景は、実は世界的には画期的な光景。宮古島の独特の地形を生かして作られた大きな地下ダムを、農業用水に利用しているのは、世界的には珍しいことです。地下ダムについてや、スプリンクラーから水が飛び出るまでの仕組み、水に苦しんだ島の歴史を、地下ダム資料館で学んで行きませんか。

スポット名 宮古島市地下ダム資料館
住所 沖縄県宮古島市城辺字福里1645-8
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
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このスポットの詳細を見る 宮古島海宝館

貝の魅力の触れるだけでなく体験もできます

宮古島の東平安名崎近くの海宝館は、6200種の貝が一堂に展示された貝の資料館。貝細工体験や、シーカヤック、シュノーケリングなどのマリン体験など、家族旅行・友達同士・カップルでも楽しめるプログラムが盛りだくさんの人気スポット。併設のお店では、宮古島観光のお土産を購入することもできます。名物館長に会えたら、館内のガイドをお願いしてみましょう。海の見えるレストランでは、大きなシャコガイに盛られた「タコライス」がおすすめ!SNS映え間違いなしです♪

スポット名 宮古島海宝館
住所 沖縄県宮古島市城辺字保良591-1
営業時間 宮古島海宝館 9時から17時(最終受付)
レストラン海宝 10時半〜、食事11時〜
定休日 なし
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このスポットの詳細を見る 中の島ビーチ

海の生物と触れ合える穴場。宮古島の豊かな自然を守ろう!

中の島ビーチは、シュノーケリングやダイビングの穴場スポット。サンゴのカケラが敷き詰められた浜ではサンゴ観察も楽しめます。クマノミをはじめカマスの群れなど、沖縄ならではの魚やサンゴがいっぱいの海では「餌付禁止・立たない・蹴らない・触れない・歩かない」が決まり。初心者や泳ぎに自信がない人にもおすすめの宮古島観光スポットです。

スポット名 中の島ビーチ
住所 沖縄県宮古島市伊良部佐和田
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このスポットの詳細を見る 渡口の浜

青い海と白い砂浜が魅力のビーチ。海水浴は自己責任で!

伊良部島にある幅およそ50m、長さ800m。青い海の美しさと白く細かいパウダー状の砂浜が特徴的なビーチです。透明度が高く食堂、駐車場、シャワー、トイレなども完備されているため夏には多くの海水浴客でにぎわいますが、公の海水浴場ではないため監視員はいません。海に入れるかの判断が難しい場合は、必ず渡口の浜の海に詳しい人に聞きましょう。

スポット名 渡口の浜
住所 沖縄県宮古島市伊良部伊良部1352-16
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このスポットの詳細を見る フナクス(ブロックビーチ)

この景色は映えます♪お見逃しなくお立ち寄りを!

通称ブロックビーチと呼ばれるフナクスは、宮古島と橋でつながる池間島にあるビーチです。10年ほど前までは、地元の人だけが利用する秘密のシュノーケリングスポットでしたが、今や観光客で賑わう観光スポット。琉球石灰岩の岩盤がむき出しになった岩場からは、グラデーションが美しい池間ブルーの海を遠くまで一望できます。映える写真を狙っている方には見逃せないフォトスポットです。

スポット名 フナクス(ブロックビーチ)
住所 沖縄県宮古島市平良字池間
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このスポットの詳細を見る 宮古島公設市場

ゆんたく必須でお買い物を楽しんで♪

宮古島公設市場は、那覇の公設市場などに比べると規模は小さいものの、女性のパワーを感じさせる場所。宮古島で取れた新鮮な農作物や加工品、お土産物やローカルグルメも楽しめます。ここでは、お店の人と積極的にゆんたく(おしゃべり)をしながら買い物を楽しむのがおすすめです。あなたの生活に沖縄の彩りをもたらすような、モノや人との出合いに期待できます。

スポット名 宮古島公設市場
住所 沖縄県宮古島市平良字下里1
営業時間 8時から21時(店舗によって異なります)
定休日 店舗によって異なります。
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このスポットの詳細を見る 通り池

天然記念物は見て損なし!お散歩がてら散策を

下地島にある円形型の2つの池は、琉球石灰岩の地層が海水の浸食により穴が空いたことでできたといわれています。ダイビングスポットとしても有名で、海から繋がるトンネルがあるため、海から入って来たダイバーが姿を現す時もあるんだとか。全国でも稀な地形をした池は、国の名勝及び天然記念物に指定されています。

スポット名 通り池
住所 沖縄県宮古島市伊良部
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このスポットの詳細を見る 宮古島市伝統工芸品センター

宮古島で受け継がれる歴史と技と心

宮古島で生まれ、600余年に渡り受け継がれてきた美しい織「宮古上布」は、原材料の栽培から商品の加工まですべてが宮古島で行われ、宮古島観光で人気の高いお土産のひとつです。宮古島市伝統工芸品センターでは、宮古上布や道具、糸の展示を通して、歴史や製作の工程など詳しく学べる他、宮古上布や宮古織の製品を購入することもできます。

スポット名 宮古島市伝統工芸品センター
住所 沖縄県宮古島市上野字野原1190-188
営業時間 9時~18時
定休日 年末年始
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このスポットの詳細を見る ファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」

農家直納だから安心安全!お土産にもおすすめ

空港からも近く、アクセスも良く、品ぞろえ豊富なあたらす市場は、宮古島観光の要チェックスポット!トロピカルフルーツや沖縄特有の島野菜、地元の女性らが作る加工品、油味噌や漬物など、沢山の品に出合えます。試食が可能なものもあるので、自身の舌でじっくり味わってからご購入を!ちょっとしてお土産コーナーもあるので一度寄ってみてはいかがでしょうか。

スポット名 ファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」
住所 沖縄県宮古島市平良字西里1442-1
営業時間 9:00~18:00
定休日 第4水曜日(1~5、9~11月)
(正月の1月1日から3日の3日間、旧盆の午後、旧十六日午後は休業)
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このスポットの詳細を見る 長間浜

離島らしい穏やかなビーチ

来間島にある白い砂浜と青い海の水平線がどこまでも広がる長間浜は、海際からほんの2.3m先にサンゴ礁が広がるシュノーケリングスポット。台風の風向きによって砂が大移動、砂が無くなり岩がむき出しになる事も。砂の下の地形がむき出しになっている所では、マリンシューズの着用がおすすめです。人影もまばらな自然のままのビーチは、プライベート感たっぷり。ただ、公共の海水浴場ではなく集落からも離れているので、安全には十分注意してください。

スポット名 長間浜
住所 沖縄県宮古島市下地字来間
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このスポットの詳細を見る 大和井(ヤマトゥガー)

琉球王朝時代の水事情がわかります

大和井は、国指定の史跡。琉球王朝時代に首里王府や薩摩藩から派遣された役人などが使用できたという井戸です。上から見るとまるで神殿の様にも見え、石造遺跡の素晴らしさを感じることができる、琉球王朝時代の歴史に触れられるスポットです。大和井のすぐ近くには、庶民が使用したと言われるブトゥラガーがあるので、大和井と合わせて観光してみてください。

スポット名 大和井(ヤマトゥガー)
住所 沖縄県宮古島市平良字西仲宗根不在手・土川
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このスポットの詳細を見る カギンミ

宮古島観光の隠れスポット!プライベート感もたっぷり♪

池間島の人里離れた断崖に、垂れ下がった1本のロープ。池間ロープとも呼ばれる崖に掛かったロープ伝い降りると、そこには美しく神秘的な天然ビーチ「カギンミ」が待っています。池間ブルーを堪能でき、さらに隠れシュノーケルスポット。岩がゴツゴツとむき出しですが、水の透明度は抜群です。ロープが掛かった崖(4mほど)の昇り降りになります。また公衆の海水浴場ではないため、遊泳は自己責任になるのでご注意ください。

スポット名 カギンミ
住所 宮古島市平良字池間
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このスポットの詳細を見る 多良川酒造

泡盛ファンは要チェック!工場・貯蔵庫見学に購入も

宮古島の砂川にある泡盛ひと筋70年の酒造メーカーです。ビデオで泡盛製造の行程を見たり、「ういぴゃーうぷうす蔵」の見学ができます。お客様専用の洞窟貯蔵庫では、購入した泡盛の原酒を5年間保存してくれるので、新婚旅行の記念、子どもの誕生記念、そして宮古島観光の思い出にいかがでしょう。宮古島の大自然と祈りが生み出したお酒は、試飲しての購入可能。お気に入りの一本を見つけて宮古島のお土産にいかがでしょうか。

スポット名 多良川酒造
住所 沖縄県宮古島市城辺字砂川85
営業時間 10時~16時30分
定休日 日曜日・旧盆・年末年始・GW休暇
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このスポットの詳細を見る 島尻マングローブ林

潮の満ち引きで雰囲気が変わる「海の森」

島尻マングローブ林は、宮古島で最大のマングローブの群生地。海水と淡水が入り混ざる水域に生えるマングローブという亜熱帯特有の植生に触れながら、野鳥や干潟に生きる生物の観察ができます。海水と淡水が混じり合う温かい海ならではのマングローブを間近で見てみませんか。

スポット名 島尻マングローブ林
住所 宮古島市平良字島尻
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このスポットの詳細を見る 仲原鍾乳洞

導かれし者がたどり着ける宮古島観光スポット

仲原鍾乳洞は、サトウキビ畑の下にある琉球石灰岩の洞窟。10万年前に鍾乳洞の天井が崩落して出来たと言われる場所です。管理棟からはイメージがわかず、引き返してしまう人も居る穴場のスポット。導かれた人だけがたどり着ける不思議な鍾乳洞には、子宝に恵まれるといわれる「ンマリアブ」や石筍があります。宮古島観光で訪れる際は、事前予約がおすすめです!

スポット名 仲原鍾乳洞
住所 沖縄県宮古島市城辺字友利1114
営業時間 10時から17時(予約制)
定休日 不定休
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このスポットの詳細を見る 宮古島海中公園

服を着たまま海の世界へ

宮古島海中公園は、天候に左右されずに楽しめるのが嬉しい海中観察施設です。24個の窓の向こうには水深3~5mの海の世界が広がっています。季節を問わず、宮古の海の世界のそのまんま、ありのままを見ることができます。子どもを連れた宮古島観光はもちろん、お年寄りや車いす利用者の方にも楽しめ、家族旅行におすすめのスポットです。

スポット名 宮古島海中公園
住所 沖縄県宮古島市平良字狩俣2511-1
営業時間 10時から18時(受付時間は17時30分まで)
定休日 なし(台風や悪天時には閉館することもあります)
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このスポットの詳細を見る 池間島

魅力溢れる観光地が点在する人気の島

宮古島と橋でつながる池間島は、海洋民族の島といわれ海の魅力が溢れる観光地です。島の北東には、日本最大のサンゴ礁群「八重干瀬(やびじ)」が広がり、ダイバーや釣り客に人気です。ここでは、海とともに生きる海洋民族の歴史や技、海洋民族ならではの食事に出合え、海の存在をより深く感じられます。市内からなら車で約30分。全長1420mの池間大橋を渡って人気観光地までドライブしませんか?

スポット名 池間島
住所 沖縄県宮古島市平良字池間
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このスポットの詳細を見る 東平安名崎

日本100景に選ばれる宮古島の絶景ポイント

宮古島の最東端にある東平安名崎は、日本100景にも選ばれており、宮古島観光の定番の絶景ポイントです。紺碧の海に突き出た緑の岬の長さは付け根から約2.5キロ。駐車場から先端まで伸びる遊歩道を、亜熱帯特有の植生に触れながらにのんびりと歩いたら、是非、平安名埼灯台にも昇ってください!先端の平安名埼灯台からの眺めは絶景そのもの。地球は丸い!と体感できる大パノラマに感動!ぜひ一度散策してみませんか。

スポット名 東平安名崎
住所 沖縄県宮古島市城辺字保良
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このスポットの詳細を見る 来間大橋

渡ってよし!眺めてよし!のなが~い橋

宮古島と来間島をつなぐ全長1,690mのまっすぐな橋です。青い空と青い海のまん中を、突き抜けていくように進むドライブは爽快そのもの。路上駐車が禁止されているので、橋からの眺めをじっくり楽しみたい方は、徒歩や自転車で渡りましょう。橋のたもとの公園やビーチから見上げると、その長さを改めて実感できます。

スポット名 来間大橋
住所 宮古島市下地字来間
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このスポットの詳細を見る 来間島

離島ならではのくつろぎに満足できます

来間大橋が開通したことで、宮古島の市街地から30分足らずで行ける来間島は、人口170人ほどの小さな島。プライベートビーチ感満載の穴場ビーチをはじめ、のんびりくつろげる観光地が多く、ゆったりと過ごせるのが魅力です。周囲10kmもない島を車で周ればあっという間!できれば車を下りて散策を!癒しの宮古島観光をお望みの方におすすめです。

スポット名 来間島
住所 沖縄県宮古市来間島
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このスポットの詳細を見る うえのドイツ文化村

宮古島観光で出合うドイツ文化

「うえのドイツ文化村」は、宮古島とドイツの絆と博愛精神をもとに創造したテーマパーク。原寸大に再現されたマルクスブルグ城でドイツ文化に触れられるだけなく、地上42mからの絶景や、水中観光船で珊瑚の森と色とりどりの魚が泳ぐ海の世界にも出会えます。中世貴族の衣装を着ての「なりきりプリンセス」体験はおすすめのひとつ。周辺施設も充実しており、1日を通して楽しむことができます。パレス館近くの遊歩道からはうえのドイツ文化村のハート岩が見られ、隠れハートスポットとして人気です。

スポット名 うえのドイツ文化村
住所 沖縄県宮古島市上野字宮国775-1
営業時間 博愛記念館・キンダーハウス
9時〜17時30分(最終入館17時)
水中観光船シースカイ博愛
出航時間:9時、10時、11時、13時、14時、15時、16時
定休日 博愛記念館・キンダーハウス
火・木曜日
水中観光船シースカイ博愛
なし
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このスポットの詳細を見る 人頭税石

重税に悩まされた人々の歴史がここに。

平良荷川取の海沿いの道のわきに、高さ約143㎝の石柱。身長がこの高さに達すると、男は粟(あわ)、女は布、宮古上布の納税が義務付けられたと言われています。琉球王府が宮古八重山地方に課した重い人頭税。宮古島の歴史の一端に触れられる場所です。

スポット名 人頭税石
住所 宮古島市平良字荷川取90
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国内ツアーはJ-TRIP

宮古神社

随所に沖縄らしさを感じる神社

日本最南端にある宮古神社は、神社本庁包括下の神社としては国内最南端にあり、宮古島開闢以来の英祖と崇める豊見親三柱(とぅゆみやみはしら)を祀る神社です。随所に沖縄らしさが感じられる造りの神社の左手側からは伊良部大橋、裏手側からは平良港をのぞむ開放的な眺め。南国特有の緩やかな空気が流れ、パワースポットとも言える居心地です。宮古島観光の際には一度立ち寄ってはいかがでしょうか。

スポット名 宮古神社
住所 沖縄県宮古島市平良字西里5-1
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このスポットの詳細を見る 竜宮城展望台

宮古島の竜宮城から絶景を望む

竜宮城をイメージして作られた竜宮展望台は、オレンジの屋根がチャイニーズチックな独特な外観。来間島一のメジャーな観光スポットでもあり、来間一眺めの良い展望スポットです。青のグラデーションの上に緩やかなカーブを描く来間大橋、対岸の与那覇前浜ビーチの白い砂浜のコントラスト。冬場のものすごく空気がクリアな時や夏の朝早くには、67kmも離れた多良間島が見えることもあるのだとか。階段を昇り切った3階からの眺めは最高です。

スポット名 竜宮城展望台
住所 沖縄県宮古島市下地字来間
定休日 なし
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工房のはしごもOK!時間を有効に使って宮古島体験

宮古島らしい体験がしたい!家族みんなで楽しみたい!と言う方におすすめの体験施設。宮古島のほぼ中央に位置する宮古島市熱帯植物園の中にあり、赤瓦の沖縄らしい雰囲気の中、シーサー作りや琉装、織物・染物や茅で作る民具など8つの工房で沖縄らしい体験ができます。園内には大きな広場もあるので、小さな子どもを連れた宮古島観光にもピッタリ。

スポット名 宮古島市体験工芸村
住所 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根添1166-286
営業時間 工房によって異なる
定休日 工房によって異なる 
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島で一番高い場所からの絶景を楽しんで♪

宮古諸島の伊良部島で最も高い場所にある展望台です。2015年に開通した伊良部大橋が一望でき、宮古本島、来間島、池間島、大神島まで望むことができます。ここから見える美しい海や空の景色が、見る人を魅了する宮古島でも有数の絶景観光スポットです。

スポット名 牧山展望台
住所 沖縄県宮古島市伊良部字池間添
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このスポットの詳細を見る 宮古島市総合博物館

文化や歴史に触れて宮古島をもっともっと好きになろう!

宮古島市総合博物館は、宮古島最大でまた唯一の森林地帯である大野山林に接する静かな場所にあります。宮古島の自然・歴史・民俗・文化を明らかにすることを目的に平成元年11月の開館しました。地域住民の学習の場として、また文化活動の拠点として広く活用されています。国指定無形民俗文化財のパーントゥについても知ることができます。

スポット名 宮古島市総合博物館
住所 沖縄県宮古島市平良字東仲宗根1166-287
営業時間 午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
定休日 毎週月曜日・祝日、6月23日、12月29日〜1月3日
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このスポットの詳細を見る 漲水御嶽

気軽にお立ち寄りOK!神聖な宮古島観光地

地元の人からは「ツカサヤー」と呼ばれ、宮古島のそもそもの始まりとも言われる中心的な御嶽(うたき)です。宮古の創世神「古意角(コイツヌ)」と「姑依玉(コイタマ)」が祀られる島の聖地。はるか昔より島人が祈りを捧げてきた尊い場所です。お訪ねする時は、どこから来て、干支は何年の誰なのか、神様にきちんとご挨拶することが大事です。

スポット名 漲水御嶽
住所 沖縄県宮古島市平良西里8
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このスポットの詳細を見る カママ嶺公園

景勝地もいいけど地元の公園もいいね♪

宮古島の市内中心地に位置するカママ嶺(かままみね)公園は、朱色の大きなシーサーの滑り台がシンボル。お金をかけずに遊べて、景色と沖縄らしさも満喫できる宮古島観光スポットです。地元からも愛される公園は利便性もよく、家族で安心して楽しめます。

スポット名 カママ嶺公園
住所 沖縄県宮古島市平良字
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このスポットの詳細を見る 西平安名崎

東にも負けない魅力がいっぱい

宮古島の最北端の西平安名崎。東平安名崎に比べるとメジャー度が若干落ちますが、独特な不思議さと、のどかさがある美しい宮古島観光スポットです。西平安名崎のシンボルといえる半島からにょっきりと伸びた3基の風車、展望台に遊歩道、道中の雪塩製塩所や宮古馬の放牧場など見どころいっぱい。絶景に出合いに行ってみませんか。

スポット名 西平安名崎
住所 沖縄県宮古島市平良字狩俣
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このスポットの詳細を見る 川満マングローブ

宮古島観光お立ち寄りスポット。「海の森」を覗いてみよう

島内の島尻マングローブ林や八重山諸島の群生の規模に比べるととても小さいのですが、箱庭のような空間は、ドライブの途中でほっと一息つくのにぴったり。マングローブ林の中の木製の遊歩道をゆったりとお散歩すれば、南国特有の自然と暮らしの一端に触れられます。メジャーな観光地ではありませんが、おすすめです。

※2022年3月現在遊歩道が壊れているため立ち入りが出来ません。

スポット名 川満マングローブ
住所 沖縄県宮古島市下地字川満
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国内ツアーはJ-TRIP

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