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観光観光

2016.03.03

[宮古島]砂の山を越えて
見に行く絶景の砂山ビーチ

writer : ほりかわくみ

沖縄の離島、宮古島には美しいビーチが
たくさんありますが、その中でも観光客に人気の
観光スポットのひとつが砂山ビーチです。
砂山ビーチ
その名の通り、砂の山を乗り越えた先に、
青く澄んだ透明度の高い海と
白い砂浜の絶景を望むことができます。

観光パンフレットには必ず載っている
宮古島では定番の観光スポットです。

アクセスは宮古空港から車で約20分、
市街地からも車で約10分の場所にあります。

市街地から近いビーチの一つ

宮古島の市街地から北に向けて約10km。
県道243号線を経由し、信号を左折
そのまままっ直ぐ突き当たりまで行くと
そこが砂山ビーチの入り口です。
砂山と書かれた看板
入り口には「砂山」と書かれた
白い看板があり、迷うことはありません。

少し奥に進めば大きな駐車場があり
無料で停めることができます。
駐車場
駐車場の敷地内にトイレとシャワー室があり
砂を落としたり、海水を流すことも可能です。
ドリンクの自動販売機
ドリンクの自動販売機があるのですが
砂山ビーチではこの自動販売機が
なくてはならない存在だと、
この後、実感することになります。

いざ砂山へ!

駐車場に車を置き、ビーチへは徒歩で向かいます。
ビーチへの入り口
これがビーチへの入り口の写真です。
パウダー状の白い砂が足元に広がっているので
あぁ、もうすぐそこに海があるのだなぁと
実感させてくれます。

しかし、よく見ていただくと
少し坂になっているのがわかるかと思います。

そう、ここは砂山ビーチというだけあって
海までは砂の山を乗り越えて行かなければなりません。

まだまだこの時点では序の口。

坂を登り、もう少し進むとそこには
自然に出来たと思われる緑のトンネルがあります。
緑のトンネル
そこを通り抜け、もう少し先まで進むと
見えてきた青い海
見えた!青い海!

感動の景色と急な下り坂

見下ろした海の景色
これは砂の山のてっぺんに立ち、
見下ろした海の景色です。

空と海と砂浜の三重奏がとても美しい
とても沖縄らしい海の風景です。

ここからの景色もとても美しいので
あわてて下まで行かず景色を楽しんでください。
空と海と砂浜の三重奏
景色を楽しんだ後は、坂を下ってビーチへGO!
急な坂になっているので、くれぐれも気をつけてください。

天然のアーチが絶好の撮影スポット

アーチ状になった琉球石灰岩の洞窟
ビーチの左側にはここの名物でもある
アーチ状になった琉球石灰岩の洞窟があります。

洞窟の向こうに見える青い海の景色が
とても美しいので、海を背景にして
写真を撮るのがおすすめです!
洞窟の向こうに見える青い海
この日も観光客の人が写真撮影の順番待ちをしていました。

砂山ビーチ・・・いや、宮古島で定番の撮影スポットと
いってもおかしくないほど、人気があります。

ビーチの右側は見た目でもわかるぐらい
透き通った海水が押し寄せていました。
透き通った海水
波打ち際
白いパウダー状の砂浜は、とてもサラサラとしていて
足の裏にまとわりつくこともなく、とても心地良い
足触りなので、ぜひ裸足で踏みしめてください。

帰りは覚悟を決めて登りましょう

美しい海に見惚れてしまい、
すっかり忘れているかもしれませんが
振り返るとそこには、砂の山が待ち構えています。
砂の山
傾斜がある上に、歩きにくい砂の上を歩くので
とても体力を消耗します。

海で遊ぶ時は、きれいだからといって
あまりはしゃぎすぎないようにして
帰りの体力を温存してくださいね。

ちなみに真夏だと、この坂を登りきった後は
相当な汗をかき、のども渇きます。

そう、あの駐車場にあった自動販売機の
ありがたみを感じる瞬間です。

熱中症になる前に飲み物を買って水分補給を忘れずに!

絶景の前に坂道という試練?がありますが
その先には美しい景色が待っている砂山ビーチ。
覚悟を決めて訪れてくださいね。

スマートポイント

  • 公共の海水浴場として指定を受けているビーチではありません。泳ぐ際は天候や海の状態などに十分注意の上、自己責任での遊泳となります。
  • アーチ状の洞窟の天井には落石防止のネットが張ってありますが、完全に防ぐものではないので、中に入る際は十分注意してください。
  • 帰りは若い人でも息切れのする急な砂の山を登ります。体力に自信のない人は行くことをおすすめできません。

ライターのおすすめ

沖縄県内でも、このようなアーチ状の洞窟があるビーチは非常に珍しいと思います。砂の山を登るのはキツイですが、その先にある美しい景色を見るためには多少無理してでも行って欲しいスポットの一つです。

ほりかわくみ

初めての訪問時に魅了され、そのまま宮古島に移住し十数年が経過。趣味の写真を活かし島の良さを最大限に伝える。

スポット詳細

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