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観光観光

2016.10.15

[宮古島]南海岸の海浜公園
イムギャーマリンガーデン

writer : ほりかわくみ

宮古島の南海岸にあるイムギャーマリンガーデンは天然の入り江になった地形を生かした海浜公園です。

シュノーケリングスポットとしても大変人気がありますが、小高い丘の上には展望台があり、周辺は遊歩道も整備されているので泳がなくても楽しめるスポットです。
イムギャーマリンガーデン
地元ではイムギャー、またはインギャーという呼び名で親しまれているスポットですが、このイムギャーとは「囲まれた湧き水」という意味があり、入り江から水が湧き出ているため、その名が付いたそうです。

イムギャーマリンガーデンへのアクセス

イムギャーマリンガーデンは宮古空港から車で18分。県道190号線を南下し、235号線を左折して約2分。坂を下った先にあります。
イムギャーマリンガーデンの案内標識
砂浜と岩山に囲まれた静かな入り江が特徴で、夏場になるとシュノーケリングで遊ぶ家族連れや、ビーチダイビングを楽しむ人達で大変賑わっているので、すぐにわかると思います。
無料駐車場
無料駐車場がありますが、数が少ないため満車になっていることもしばしば。譲り合って停めるようにしてください。

絶対に行ってほしい展望台

イムギャーマリンガーデンはシュノーケリングのスポットとして有名ですが、泳ぐだけじゃなく、展望台からの絶景もおすすめです。

ビーチから続く、舗装された海岸線を歩いて行くと、インギャー橋という小さな橋があり、渡った先の階段を上った所に展望台があります。
舗装された海岸線
インギャー橋
インギャー橋の上
階段は思いのほか長いので、大変きつく途中で諦めてしまいそうになりますが、でもここは絶景のために頑張って上ってほしいです!
階段
息を切らせながらも頂上にたどり着くと、牛のモニュメントとともに白い木造りの展望台があります。絶景までもうすぐ!では上ってみましょう。
展望台からの眺め
眼下に広がる青い海と、黒くまだらに見えるのがサンゴ礁です。宮古島の壮大な海の景色が海が一望でき、苦労して上って来たことを一瞬で忘れてしまうくらいの美しい景色が望めます。

遊歩道の散策もおすすめです

展望台の先にも階段があり、ここを下って行くと海岸線沿いの遊歩道へと抜けることができます。
展望台の先にある階段
遊歩道
展望台から見た海を眺めながらの散策はとても気持ちが良いのですが、真夏の炎天下だと、かなり汗をかくのでこまめな水分補給を心がけるようにしてください。
休憩できるポイント
休憩ポイント
途中、休憩できるポイントがいくつかあるので、休息しながらゆっくりのんびり散策されることをおすすめします。
美しい景色
個人差はあると思いますが約1時間ほどあれば、最初に渡った橋のふもとへと戻ってきます。

遊歩道はとてもきれいな景色が続いているので、ぜひカメラを持ってその美しい景色を収めながら歩いてみてはいかがでしょうか。

シュノーケリングへレッツゴー!

やっぱりイムギャーマリンガーデンへ来たのならシュノーケリングも欠かせません!

入り江の中にあるビーチからエントリーしましょう。海は外洋とは直接面していないため非常に穏やかです。なので小さなお子様でも安心して楽しめます。
入り江の中にあるビーチ
橋の近くまで泳いで行くと、海の中はサンゴ礁が広がっています。そこには数え切れないほどのハマクマノミが住み着いているので、観察してみてくださいね。
ハマクマノミ
ちなみにこのクマノミポイントは少し水深が深いため、泳いで来る際はライフジャケットとマスク、フィン、シュノーケルは必ず着用して安全を確保するようにしてください。
シャワー施設
海から上がったら海水や砂を流すのに便利なシャワー施設(有料)も併設されているので、ぜひ利用しましょう。
ビーチ
ちなみに、イムギャーマリンガーデンは公衆の海水浴場ではないため、泳ぐ際は自己責任での遊泳になります。安全に十分配慮してシュノーケリングを楽しんでください。

宮古島を代表する民謡の発祥地でもある

宮古島を代表する民謡の一つに「なりやまあやぐ」という歌があります。
なりやまあやぐ発祥の地の石碑
このイムギャーマリンガーデンの近くにある友利集落が近年、「なりやまあやぐ発祥の地」であることが判明したことがきっかけに、毎年10月頃には唄を歌い継ぐための「なりやまあやぐまつり」がここで開催されます。

宮古島の唄三線が聞ける大変貴重な機会なので、タイミングが合えば訪れてみてはいかがでしょうか。

スマートポイント

  • 1回100円で4分間利用できるシャワー室があります。泳いだ後に海水や砂を洗い流すのにとても便利です。
  • 駐車場は無料で夏場は満車のことが多いですが、入れ替わりが早いので少しの間待てば停めることが可能です。
  • 遊歩道を散策する場合は必ず水分を摂るようにしてください。真夏の炎天下ではかなり汗をかくので水分補給は必須です。

ライターのおすすめ

取材をしたのが8月だったので遊歩道を歩いた後は体が火照っていましたが、海へドボンすると、すぐにクールダウンできました。皆さんもイムギャーを満喫する際は散策のちの海水浴がおすすめです。

ほりかわくみ

初めての訪問時に魅了され、そのまま宮古島に移住し十数年が経過。趣味の写真を活かし島の良さを最大限に伝える。

スポット詳細

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