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アクティビティアクティビティ

2016.09.28

金魚と淹れ立て珈琲でほっこり
都会の癒しスポット「金魚坂」

writer : ハタレイコ

店内に置かれた水槽
東京大学の近く、路地を入ったところにある「金魚坂」は、金魚の卸問屋が営むカフェ。外にある池では、本業である鯉や金魚を販売しています。また、釣りや金魚すくいも体験できるという都会の貴重なオアシスです。江戸時代には錦鯉や金魚を飼うことは、大名や旗本の贅沢な趣味だったといいます。そんな時代に思いを馳せながらゆっくり淹れたてのコーヒーをゆっくりいただいてみては?

大通りから細い路地を入った隠れ家的スポット!

本郷通りや春日通といった多くの車が行き交う大通りから菊坂通りに入り、細い坂を上がると見えてくる「金魚」ののぼり。塀には金魚が描かれたかわいいタイルもはめ込まれています。都会の癒しスポット「金魚坂」に到着です。
金魚坂外観

金魚の卸販売も鋭意営業中

敷地内に入るとたくさんの水槽や池に金魚が元気に泳いでいます。ここは錦鯉や金魚の卸売会社。創業350年という老舗なのです。色とりどりの金魚が泳ぐ様子は見ているだけで元気が出てきちゃいます。値段が付いているのもご愛嬌。
元気に泳いでいる金魚
色とりどりの金魚

都会の真ん中で釣り体験!

金魚坂には釣り堀があり、釣り体験ができるんです。土日には、子ども連れも多く訪れ、混み合うそうですよ。エサと釣竿代を含んだ料金は大人(中学生以上)が30分700円、小学生以下の子供は30分500円です。30分ごとに延長も可能。エサをつけて竿をおろすと魚が寄ってくる〜!10匹以上釣ると、プレゼントもあるそう。東京観光の合間に、釣りの腕だめしはいかが?
釣り堀
釣り体験

釣りで楽しんだ後は、併設のカフェへ

三角屋根の洋館の扉を開けると、そこはシックなレストラン&カフェ。メインフロアが一段下がっているのは、もとは金魚や錦鯉の池だった名残とか。シックで雰囲気のあるスペースは居心地がよく、思わず長居してしまいそう。中二階のカウンターでは、葉巻も楽しめます。
併設のカフェ店内

本格的なコーヒーと中国茶、金魚の器に気分は上がる!

コーヒーは、厳選のコーヒー豆を注文が入ってからドリップ。すっきりした酸味のアメリカンやまろやかなシティプレンド、マンデリンのストレートも人気です。中国茶はガラス茶器で本格的に楽しめます。単品には小菓子がついて大満足。金魚の茶器は数に限りがあるので、注文時に尋ねてみて。
金魚の茶器
中国茶

和の会席から御膳まで、お料理も本格的

本格的な和食の会席コースは要予約ですが、人気の「金魚坂御膳」1,800円(税込)は予約不要。鯖の味噌煮や豚の角煮などみんなが大好きなメニューばかりです。マスコミにも度々登場するのは「ビーフ黒カレー」。フレンチベースのカレーはファンも多いそうですよ。

狙い目は平日ランチやアフタヌーンサービス!

「金魚坂御膳」は、火曜〜金曜の11時30分〜14時30分のランチタイムには 1,400円(税込)ととってもお得。土日に比べゆっくりできる平日の来訪がおすすめです。また14時〜17時のアフタヌーンサービスではケーキセットも。ケーキと飲み物をそれぞれ単品で頼むより割安です。

スマートポイント

  • 釣り堀に加えて、土日祝日には金魚すくいも開催!混み合いそうなので早めに行くことをオススメします。
  • 2階フロアは、三角屋根を活かした山小屋のような雰囲気でワクワクします。禁煙なので、お子様連れの方にオススメです。
  • 金魚坂から東京大学の赤門まで徒歩5分。ついでに寄って写真撮影してみては?

ライターのおすすめ

大通りからちょっと入っただけなのに、すでに時間の流れ方が違うよう。泳ぐ金魚を鑑賞していると時間を忘れてしまいます。本格的なコーヒーや中国茶で身体もリラックス。おすすめの和みの空間です。

ハタレイコ

九州出身、食いしん坊部屋。美味しい食べ物とお酒が欠かせない性分のPRコーディネーター。日本の伝統文化に興味があり、少しずつ歴史ある街の散策を始めている。

スポット詳細

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