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お土産お土産

2015.12.21

他じゃ味わえないこの食感!
船橋屋の元祖くず餅

writer : 西宮めぐみ

くず餅
亀戸天神のすぐ側の風情ある店構え。210余年の歴史をもつ老舗・船橋屋の「元祖くず餅」は、参拝客はもちろん、芥川龍之介、永井荷風といった文化人にも愛された亀戸名物。その味は、明治の始めには「大江戸風流くらべ」の江戸甘いもの番付の横綱に選ばれたほど!しなやかな中にしっかりした弾力の独特の歯ごたえのくず餅の上には、こだわりのきな粉と黒糖蜜がたっぷり。お土産にぜひおすすめしたい一品です。

210余年愛され続ける逸品の陰に老舗のこだわり

亀戸天神
船橋屋が亀戸天神の参道に暖簾を掲げたのが江戸時代の文化2年(1805年)。初代の出身地の船橋が良質な小麦の産地だったことから生まれた船橋屋のくず餅は、天神参りの客を中心に瞬く間に大人気に!そして、今も江戸時代から受け継がれてきた発酵技術で一つ一つ丁寧に作られています。
のれん

美味しさを支える「船橋屋六つのこだわり」

厳選した天然素材から手間暇をかけて作る「原材料へのこだわり」、名水木曽川水系の地下天然水を一部使う「水へのこだわり」、発酵樽に樹齢100年以上の杉を使う「木へのこだわり」、保存料を一切使用しない「無添加へのこだわり」、風味を損なう真空パックや脱酸素剤は使用せず、できたてが届けられるよう温度・湿度に細心の注意をはらう「鮮度へのこだわり」、江戸時代からの伝統製法と最先端の品質管理による「品質管理へのこだわり」。
子どもからお年寄りまで安心して楽しめるのは、こんなこだわりがあるからこそですね。
お土産小箱

お土産は用途に応じてサイズいろいろ

お土産用のくず餅は、1~2人用の小箱から6~7人用まで、幅広く用意されています。すっきりした上品な包装からも質の良さが伝わってきます。常温で持ち歩けるので宿泊先でのおやつにバッチリです。
和の甘味
何を食べる?どこで食べる?船橋屋こだわりの美味いろいろ
天神ぜんざい
船橋屋には、くず餅の他にも船橋屋らしいこだわりの詰まった美味がたくさんあります。和の甘味の代表格「あんみつ」「みつまめ」は自慢の黒糖蜜とくず餅入り。黒糖蜜の甘味と赤えんどう豆の塩加減が絶妙な「豆寒天」もあります。甘い物が苦手という方には醤油酢でさっぱりと仕上げた「ところてん」を。
フィナンシェ

気になるこだわりのラインナップ

他にも白小豆と大納言あずきと2種類ある「天神ぜんざい」、フランスの伝統的な焼き菓子に和素材を使った「和フィナンシェ」等々、いずれもこだわりの厳選素材を使った安心で美味しい逸品揃いです。

情緒あふれる喫茶室でゆったりと

壁には歴史を感じさせる写真の数々。目を引く大きなケヤキ一枚板の看板の墨書は、「日本一美味しい」と船橋屋の黒蜜糖を愛した作家・吉川英治氏の筆。本店喫茶室では自慢のくず餅をたっぷりの黒蜜ときな粉で楽しめます。本店限定のメニューや季節限定メニューもあるので、温かいお茶と共にゆったり味わってみてください。
店内

スマートポイント

  • 船橋屋のくず餅は和菓子唯一の発酵食品。しかも澱粉を木樽で450日間もじっくり自然発酵・熟成させるため、植物性乳酸菌の宝庫なのだそう。乳酸菌は腸内への病原菌の侵入を防ぐ善玉菌。くず餅でレッツ腸活!
  • くず餅は一人前(9切)で194kcalと低カロリー!きな粉はイソフラボンなど豊富な美容成分が、黒蜜は様々なミネラルやビタミンが含まれるといわれています。材料は全て天然素材で保存料無添加。キレイになれて安心な優秀スイーツなのです。
  • 本店までは、という方は亀戸駅前店を訪れてみては?イートインも併設。佐野味噌とのコラボで生まれた江戸味噌くず餅は、こちらのお店限定です。

ライターのおすすめ

夏に船橋屋さんに行かれるなら、かき氷がオススメ!まぁるく盛られた、きめ細やかでふんわり食感の氷。シロップは黒糖きな粉や旬の果物など数種類からチョイス。氷の食感が楽しめるよう別容器で出てくるのも嬉しい!

西宮めぐみ

東京都出身。その土地の味を通して、その地の魅力や文化に触れるのも、旅の醍醐味!レストラン広報時代に鍛えられた胃袋ありがとう。一人旅好き。

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