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グルメグルメ

2017.05.15

歴史ある街、両国の新名所で
江戸の「文化」と「味」を堪能

writer : 高田 洋子

-両国- 江戸NOREN
江戸の歴史と文化を体感できる、東京・両国。相撲で有名な街の駅は、歴代横綱の肖像画や手形などワクワクする展示ばかり。そこに新たに加わったのが2016年秋に誕生した『-両国- 江戸NOREN』。「粋な江戸の食」を堪能できる施設では、和食の魅力を伝える名店をランチなどで気軽に楽しめます。情緒を感じる館内は、迫力ある土俵もありました!街歩きや相撲観戦だけでなく、江戸の味わいを楽しみに、両国に足を運んでみてはいかがですか。

入ってびっくり! みんなが驚く圧倒的な存在感!

『-両国- 江戸NOREN』は両国駅の旧駅舎を利用した複合施設です。江戸の町屋をイメージした館内には両国国技館と同じ大きさの土俵が設置され、水引幕がいっそう気分を盛り上げます。館内に入ってきた観光客はその迫力に感歎の声を上げるほどです。
-両国- 江戸NOREN外観

相撲開催の期間のみ! 一度は聞いてみたい相撲甚句

「相撲甚句」って、知っていますか? 江戸時代に力士が土俵上で唄い上げる日本民謡の一種です。両国で本場所の開催期間中の土日には、館内で「相撲甚句」を楽しむことができますよ。その他、江戸の文化にちなんだ展示や江戸東京野菜フェアなど、年間を通じて様々なイベントが開催されています。
迫力ある土俵

東京軍鶏を、余すとこなく味わえる!

「根津・鶏はな」は生産数が少ない東京軍鶏を味わえる専門店。丸鶏で仕入れた軍鶏に加え、こだわりの米や卵、東京野菜の極上の味わいを楽しめます。一番人気の『東京軍鶏 親子丼』は濃厚な卵の黄身が、プリプリの軍鶏肉と旨味の染み込んだ米に絡み、もう・・・箸が止まりません!『東京玉子の輝きプリン』もオススメです。
根津・鶏はな

『深川めし』は江戸時代のファーストフード!

「門前茶屋 成る口」では江戸時代から食べられている東京の郷土料理『深川めし』を味わうことができます。あさりをたっぷり使って蒸し上げた『深川あさり蒸めし』はシンプルな味わいが後引く美味さ。日本酒と抜群の相性です。江戸前の穴子や季節限定の桜えびなどを使った蒸籠めしも人気です。
門前茶屋 成る口

“和製ヘラクレス”元大関霧島さんの大人気店

「ちゃんこ霧島」は陸奥部屋の味を継承した本格ちゃんこの店。肉・魚・野菜とバランスのとれたちゃんこ鍋は、子供から大人まで楽しめます。『ちゃんこ鍋<霧島味>』は陸奥部屋の力士が味わう味そのもの。旨味の滲み出たスープもご馳走です。ランチのご飯はおかわり無料。お腹いっぱい召し上がれ。
ちゃんこ霧島

東京の蔵元が大集結! 色々な味を楽しんで♪

江戸時代から作られている和食に欠かせない日本酒。「東京商店」では東京にあるすべての蔵元の日本酒を集めました。ワンコインで楽しめる利き酒は純米酒から大吟醸まで。角打ちを楽しめるよう『おつまみ3種盛り』なども揃えています。調味料を始めとした厳選食品も取り扱っているので、東京土産を購入できるのも魅力的です。
東京商店
店内

下町両国の魅力が詰まったお土産たち

館内に併設されている「両国観光案内所」では両国界隈を中心とした墨田区内の観光を案内。東京銘菓だけでなく伝統工芸品や、国技館の地下で焼かれている「やきとり」など売り切れ必至の商品も販売しています。両国の味や江戸の技を、お土産として購入してはいかがですか。
両国観光案内所
力士

スマートポイント

  • 『-両国- 江戸NOREN』の土俵前には、もう一つ、床に埋め込まれた土俵が!二重になっている土俵は昔と今の大きさを比較しています。2階に上がる階段から見下ろすとその違いを確認できますよ。
  • どのお店も、ランチはかなりお得。毎週末や本場所開催中は長蛇の列ができるので、お目当ての和食店には、早めの時間の来店をお勧め。どのお店もベビーカーのお子様、大歓迎でした。
  • 『ちゃんこ霧島』では、場所中、親方として後進の指導にあたっている元大関霧島さんが来店することもあるそうです。偶然会えたらラッキーですね。

ライターのおすすめ

両国の街をもっと楽しみたい方は、近隣の両国国技館や江戸東京博物館へ足を伸ばしてはいかがでしょうか? 国技館内の「相撲博物館」は、本場所開催をしていない平日であれば無料で見学可能です。

高田 洋子

ライター、歯科衛生士。みなさんのお口の健康を守って20年。いつの間にやらライターに。日々子育て奮闘中。JAZZとコーヒーをこよなく愛す道産子です。

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