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観光観光

2017.01.12

0歳から大人まで楽しめる
東京おもちゃ美術館へGO!

writer : ハタレイコ

東京おもちゃ美術館外観
「東京おもちゃ美術館」をご存知ですか?四谷にある廃校となった小学校を利用したおもちゃがテーマの美術館です。1984年に「人間が初めて出会うアートはおもちゃなのでは?」という理念のもと中野に開館した「おもちゃ美術館」が2008年にこの地に移転しました。おもちゃを「見る」「借りて遊ぶ」「作る」「調べる」の4つの特徴を備えた美術館は、子供はもちろん、大人も遊べて学べる施設。子連れ旅行で訪れるのにもぴったりです。

入口は2階。わくわく、どきどきのおもちゃの世界へ。

受付で、入館料を支払って廊下を進むと右手に「グッド・トイ展示室」があります。1985年にスタートしたグッド・トイ選定制度に基づいて毎年選ばれるグッド・トイが過去のものから展示されています。センターテーブルではそれらのおもちゃを実際に手にとって遊ぶことができます。その隣の「企画展示室」では、年に2〜3つのテーマでおもちゃが展示されています。
グッド・トイ展示室
グッド・トイの展示

木のおもちゃが勢揃いの「おもちゃのもり」で童心に戻る

2階のつきあたりの「おもちゃのもり」は、木に包まれてそのぬくもりを感じながら遊べるスペース。「たくみのこや」「播州そろばん」「どんぐり池」などは大人も懐かしく、鳥かごのようなセンターハウスは、子供の頃憧れだった秘密基地みたいで盛り上がります。木のボール2万個が入った「木の砂場」はお風呂みたいに体を沈めることができます。あなたも思わず入りたくなりますよ!
おもちゃのもり
センターハウス内

0歳から楽しめる「赤ちゃん木育ひろば」

1階に降りると0〜2歳の赤ちゃんと家族だけが入れる「赤ちゃん木育ひろば」があります。床や壁、棚や椅子などすべて杉の木で出来ている暖かみのある空間には、靴を脱いで入室します。3歳以上の動きが活発になった子供は入れないため、赤ちゃんは安心してハイハイしたり寝転んだり、部屋の真ん中にある小さなくぼみにある「ミニスギコダマ」で遊んだり。授やおむつ替えスペースも完備していて、生まれたばかりの赤ちゃんをもつ子連れファミリーには嬉しい空間です。(利用時間は90分程度)
赤ちゃん木育ひろば

世界各国のボードゲームが勢揃い「ゲームの部屋」

小学生の子連れファミリーにおすすめするのが、「ゲームの部屋」。みんな大好きなボードゲームや、テーブルサッカーなどがたくさんあり、白熱すると時を忘れてしまいそう!定期的にオセロの名人や将棋の女流棋士などが訪れてイベントも行われるそうなので、事前にHPをしてみて!
ゲームの部屋

あかときいろ、どっちがお好み?「おもちゃのまち」

昔の日本の路地裏をイメージした「あか」の部屋には、日本の伝統的なおもちゃで遊ぶことが可能。お手玉やコマなど今子供たちがなかなか出会うことができない遊びが体験できます。一方の「きいろ」の部屋は、国際色豊か。木の素材を生かして、お店ごっこや農家ごっこができる「ごっこ3部作」や、科学おもちゃで遊べます。
「あか」の部屋
「きいろ」の部屋

良質なおもちゃを持ち帰れるミュージアムショップApty

東京おもちゃ美術館で、必ず立ち寄って欲しいのが、入口の傍から入るミュージアムショップ「アプティ」。日本全国のおもちゃ作家、おもちゃ工房、デザイナーの作品を500アイテム以上展示販売する日本で唯一のトイショップでは、美術館内のおもちゃも取り扱っているため、館内で気に入ったおもちゃを持ち帰ることができるかも。プレゼントや東京土産にしても素敵ですね。
ミュージアムショップApty

スマートポイント

  • ベビーカーでの入館はできませんが、1階のエントランス脇に置いて入館できます。障害のあるお子さんや、眠っている赤ちゃんを連れている場合は受付に相談してみて。
  • 荷物は無料のコインロッカーが入り口横にあり、自由に預けることが可能です。大きな荷物は1階の事務所で預かってくれますのでご安心を。
  • 東京おもちゃ美術館の最寄駅四谷三丁目駅には、駅直結の「消防博物館」があります。子連れファミリーは、はしごもよいかも!?

ライターのおすすめ

館内の赤いエプロンはおもちゃ学芸員さん。遊びを伝えるスペシャリストです。おもちゃ遊びがうまくいかないときなど優しくサポート。ボランティア・スタッフですが、さすが遊びの達人たち。おもちゃ学芸員プログラムは要チェックです!

ハタレイコ

九州出身、食いしん坊部屋。美味しい食べ物とお酒が欠かせない性分のPRコーディネーター。日本の伝統文化に興味があり、少しずつ歴史ある街の散策を始めている。

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