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観光観光

2016.02.12

日本最古の遊園地は今も現役!
みんなの楽園「浅草花やしき」

writer : ハタレイコ

アトラクションのコラージュ画像
東京・浅草といえば浅草寺。賑わう仲見世を本堂に向かって進むと、左手に白いタワーが現われます。懐かしい気持ちを誘うそこは、浅草が誇る遊園地「浅草花やしき」。お父さんやお母さん、古くはおじいさんやおばあさんまでもが楽しんだ、歴史ある遊園地です。古い?いえいえ、レトロモダンが新しい、浅草花やしきの魅力に迫ります!

浅草寺から徒歩で約1分の好アクセス!

浅草寺の本堂でお参りした後、本堂に向かって左方向に向かうと、西参道商店街の入り口。そこを右に曲がって北上するとすぐに、平成20年にリニューアルした「浅草花やしき」へ。入口の浅草門では、パンダの乗ったポストが来園者を迎えてくれます。浅草寺の境内から徒歩1分というアクセスの良さは、子連れ旅行にぴったり!これは外せない、浅草のおすすめ観光スポットです。
浅草門

開園162年、日本で最古のアミューズメントパーク

浅草花やしきの歴史は、なんと江戸時代まで遡ります。
1853年に造園師森田六三郎が作った、牡丹と菊細工をメインにした植物園「花屋敷」が始まりです。明治時代には遊具が置かれ、トラやライオンなどの猛獣や、珍鳥を飼育。昭和初期には、まさに動物園のようだったとか。戦時中に一時その歴史は途絶えますが、昭和24年に「浅草花やしき」として再開しました。
昔の花やしきの浅草門からのイメージ写真

ローラーコースターの人気の秘密は?

浅草花やしきの来場者のお目当ての一つは、昭和28年に産声をあげた「ローラーコースター」。日本に現存する最古のコースターです。人気のポイントは、歴史を感じさせるガタガタという音と乗り心地、そしてその軌道です。花やしきのコンパクトな敷地内を、他のアトラクションとギリギリですれ違いながら、周囲の建物に突っ込まないよう巧みに曲がって進みます。最高速度がたったの42km/hとは思えないほどのスリルが味わえますよ。
ローラーコースター画像

定番のアトラクションも勢ぞろい

メリーゴーランドやお化け屋敷など、定番のアトラクションは合計21種類!昔懐かしい射的などの縁日コーナーもありますよ。
メリーゴーラウンド画像

小さい子連れ旅行に嬉しい料金体系

未就学児の入園料は無料なので嬉しい限り!アトラクションによっては、小さい子供に付き添いが必要となるのですが、その場合付き添う人の、のりもの券は不要です。入口でもらえるパンダの年齢確認シールを、子供の洋服の目立つところに貼っておいてくださいね。
パンダシール

祖父母から三世代、みんなで満喫できる遊園地

21種類の定番アトラクションの他に、ちびっ子タクシーやちびっ子観覧車、スワンなど、0歳から乗車できるアトラクションも10種類と充実!2歳からだと、さらに4種類が加わって、子どもから大人までじゅうぶん楽しめます。
ちびっ子タクシー
また、アトラクションに乗らなくても、園内には可愛らしい橋や池などがあり、散歩するだけでも楽しめます。休憩用の椅子や机も多くあるので、小さな子連れ旅行でも、ひと休みしながらマイペースで過ごせますよ。
池

スマートポイント

  • 花やしきからはスカイツリーもよく見えます。アトラクションに乗った時には要チェック。
  • スカイツリーと浅草間を「浅草パンダバス」が無料で運行。花やしきにも停車しますよ。パンダ型でかわいいので記念にどうぞ。バス内で配布されているパスポートを使えば入園料が100円割引になります。
  • 花やしきからすぐの西参道にある、花月堂本店のジャンボメロンパン(1個200円)の焼き立てはとっても美味!メディアにもよく登場し、いつも行列が出来ていますが、流れは早いのでぜひ、サクサクふわふわを試してみて。

ライターのおすすめ

遊園地では上がったり落ちたりするアトラクションに目がいきますが、私のおすすめは水の上を回るスワン。狭い園内を交差するアトラクションを下から眺めるのも結構楽しいですよ。

ハタレイコ

九州出身、食いしん坊部屋。美味しい食べ物とお酒が欠かせない性分のPRコーディネーター。日本の伝統文化に興味があり、少しずつ歴史ある街の散策を始めている。

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