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2018.03.01

初夏の札幌をアツくする
YOSAKOIソーラン祭り

writer : 金子 美里

札幌の初夏の風物詩ともなっているYOSAKOIソーラン祭り
札幌の初夏の風物詩ともなっているYOSAKOIソーラン祭り。なんといっても躍動感あふれる踊りが魅力。鳴子を持った踊り子たちがカッコよく競い合う、“熱いお祭り”なのです。
その熱気は、道外だけでなく国外にまで伝わって、200万人を超える観客を動員し、海外チームも参加するほどの人気! 多くの人を魅了する、このお祭りの熱気をライブで感じてみませんか?

札幌市内約20の会場を舞台に踊り子が躍動する!

札幌を代表するお祭りの一つであるYOSAKOIソーラン祭り。6月のはじめに5日間をかけて行われるこのイベントには、道内各地はもちろん、全国・海外からもこのお祭りを目当てに多くの人が訪れて、札幌の街全体が熱狂的な雰囲気に包まれます。
躍動感あふれる踊り
海外からのエントリーチーム
道外出身の北大生の発案ではじまったこのお祭り。1992年の第1回は、わずか10チーム、観客1,000人という規模でしたが、年々踊りの完成度があがって、観客動員数も増加。いまでは、参加チームが約300にも上ります。なかには海外からのエントリーも!
メインの大通公園会場
工夫を凝らしたオリジナルの振り付
メインの大通公園会場をはじめ、札幌市内に屋内・屋外含め18カ所の会場が設置されて、各会場でそれぞれのチームが工夫を凝らしたオリジナルの振り付けで踊りを披露してくれますよ。
見学する観客
観光案内所や会場などで公式ガイドブックを手に入れて、どこでパフォーマンスが楽しめるのかしっかりチェック! 数か所を巡って、場所によって違った雰囲気を満喫するのもいいですね。
目の前で踊る踊り子たちの姿から、国境を越えて多くの人を引きつける魅力を、肌で感じよう!

お楽しみはチームの個性が光る迫力のパフォーマンス

このお祭りの最大の魅力は、なんといっても躍動感にあふれ、それぞれ工夫を凝らしたパフォーマンス! 
ソーラン節をアレンジした音楽を使うことと、手に鳴子を持って踊ること、という二つのルールを守れば、衣装や振り付け、編成などはすべて自由。だから、踊りに大きくチームのカラーが表れていて、見ている人を楽しませてくれます。
大きな旗を芸術的に振ったダイナミックな動き
マイクパフォーマンス
くすりと笑わせてくれるユーモラスな演出や、踊りの途中で踊り子たちが瞬時に衣装替えをして驚かせてくれたり、大きな旗を芸術的に振ってダイナミックな動きで楽しませてくれたり、マイクパフォーマンスで観客を盛り上げたり……。
どのチームのパフォーマンスも、この日のために練習を重ねてきた時間が感じられる情熱にあふれた踊りばかり。観客も思わず手に汗を握っちゃいますよ。

見るだけじゃない! お祭りの楽しみ方いろいろ

迫力満点の踊りを鑑賞することだけが、お祭りの楽しみじゃありません! さまざまな催しが同時に開催されているので、一緒に楽しんで、お祭りをまるっと満喫しちゃいましょう!
北海道のグルメが堪能できちゃう「北のふーどパーク」
大通公園の5丁目・6丁目会場では、お祭りを鑑賞しながら北海道のグルメが堪能できちゃう「北のふーどパーク」が開催されます。札幌の名店が自慢のメニューを提供してくれたり、北海道の選りすぐりご当地グルメが味わえるなど、おいしいもの好きの心を満たしてくれますよ。ビール片手に踊りを鑑賞するのもいいですね。
大通公園会場で行われるワオドリスクエア
同じく大通公園会場で行われるワオドリスクエアは、飛び入り参加でYOSAKOIソーランが踊れちゃうイベント。たくさんの人たちと一緒に踊って盛り上がれます。前年受賞チームの踊りを堪能できる夜のステージ「ソーランナイト」も雰囲気たっぷりです!
オフィシャルグッズショップ
オフィシャルグッズショップも点在しているので、自分の思い出にゲットするもよし、限定商品をお土産にするのもいいですね。

興奮に包まれるファイナルステージは見逃しちゃダメ!

クライマックスは、最終日の夕方からはじまる、ファイナルステージです。「ここを見逃しちゃYOSAKOIを楽しんだことにはならない!」といえるほどの迫力と熱気が感じられます。
最終日の夕方からはじまる、ファイナルステージ
大通公園をはさむ札幌の目抜き通りを使った大通南北パレード会場で、ファイナリストたちの演舞がスタート。100を超えるチームから選び抜かれた10チームが、美しくて激しい踊りを間近で披露してくれ、観客の目を奪います。ときには、観客席から「わぁ」っと歓声や拍手が起こったり、自然と手拍子がはじまることも。
ファイナリストたちの演舞

提供写真:YOSAKOIソーラン祭り組織委員会

パレード会場でのパフォーマンスが終わると、いよいよ大通公園8丁目のメインステージでファイナルステージ第2部がはじまります。
最終演舞にかける踊り子たちの気迫も伝わってくる踊りは、感動と驚きと興奮が一度に味わえて、まるで芸術的なショーのようですよ!
感動と驚きと興奮が味わえる感動と驚きと興奮
パレード会場とファイナルステージをゆったり見たい人は、有料の特別観覧席や桟敷席を予約してみては?

各地で見られるYOSAKOIで祭りの興奮を再び

いまや北海道名物といっても過言ではないYOSAKOIソーラン踊り。お祭り期間中だけじゃなく、道内各地のイベントなどでも白熱のダンスが見られます。
8月に函館で行われるYOSAKOIソーラン道南大会は、なかでもボルテージの高いイベント。道南を活動拠点にするチームが主にエントリーし、函館の駅前広場などで演舞して、競い合います。
気迫あるファイナリストチーム
6月に開催される北大祭りや、5月の小樽商大緑丘祭などの学園祭、7月下旬に行われる小樽の潮まつりほか、道内各地のお祭りやイベントなどでも華麗な踊りが披露されています。
白熱のダンス
観光客が押し寄せる本祭より、間近に観覧できることも少なくないので、パフォーマンスをじっくり楽しめるかも?! 旅行の際に近くでお祭りがあるときは、HPなどで詳細を調べてみるのもいいですね。

演者と観客の熱気が札幌の街をアツくするYOSAKOIソーラン祭り。一度、目の前で迫力のパフォーマンスを観覧すれば、きっと次の年も行きたくなる、そして実際に踊ってみたくなるはず!?

スマートポイント

  • 大通公園をはじめ、赤れんが庁舎前やサッポロファクトリー、白い恋人パークなどなど名所に設置される会場もあるので、観光を楽しみながらお祭りを満喫できます。
  • 最終3日間はメインステージの演舞が、大通公園7丁目に設置された大型スクリーンにも映し出されます。メインステージ近くにいい場所をとれなかった場合は、スクリーンで鑑賞するのもOK。
  • 有料の特別観覧席や桟敷席は、ローソンチケットやぴあで全国から予約可能!事前にチケットを手に入れてゆっくり鑑賞しちゃおう。

ライターのおすすめ

会場が市内に点在しているので、お祭り期間中は、街のあちこちを舞台メイクのままの踊り子さんたちが、衣装着用で歩いています。街歩きしながら、カラフルできれいなYOSAKOIファッションを楽しめますよ。

金子 美里

フリーランスライター。地元情報誌の編集として勤めたのち独立。現在は観光情報誌や旅行雑誌などに執筆。

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