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お土産お土産

2016.12.07

職人が作るブランドかばん
一澤信三郎帆布

writer : 並河智子

一澤信三郎帆布
1905年の創業以来、手づくりでかばんを作り続ける「一澤信三郎帆布」。良質な帆布を使い、職人たちがひとつひとつ丁寧に作っています。店は京都の1店舗のみで「京都で作って、京都で売る」という製造直売を貫いています。
店内
人気の秘密は、帆布の持つ柔らかさとあたたかみ、そしてシンプルで機能的なデザイン。そして、丈夫なこと。商品には廃番がなく、何年前に買ったものでも修理が可能。手入れをしながら、長く使うことができます。その丁寧なものづくりの姿勢から、最近は日本だけでなく、海外からの注目も高まっています。今回はその中から、いくつか商品をご紹介します。

たっぷりの容量が嬉しい手さげかばん

定番の手さげかばん
手さげかばんの中
まずは定番の手さげかばん(中・11,880円)。マチが広いので、容量もたっぷり入ります。仕事用に使ったり、何かと荷物のかさばるママバッグとしても愛用されているそう。真ん中の紐は、口元を閉じてボタン代わりに使うことができます。カラーのものは、天然素材で、やわらかい色合いに染められています。

自分に合ったサイズが選べるショルダーバッグ

ショルダーバッグ
外側にもポケットがついたショルダーバッグ(小・9180、中・10800円、大・11,880円)は3サイズ展開です。一澤のかばんの特徴のひとつが、持ち手やバンド、ふちどりにいたるまで、全てを綿100%で作っていること。軽くて丈夫で、通気性がよく、長く使うと柔らかくなって味が出るといった特徴があります。

丈夫な帆布だから、アウトドアにも重宝

R-08型リュック
昭和の頃には、登山用品のブランドとして知られた一澤のかばん。リュックもいろいろ作っています。R-08型(29,160円)は、サイドのポケットが深く、ペットボトルも収納が可能。背負いバンドの胸のあたりにバックルがついていて、体にしっかりフィットさせることができます。日常使いにも、アウトドアにも使えます。
乗り物に乗った時に手で下げられるよう、手提げバンドがついているのも嬉しいですね。

柄もののデザインも魅力的

道具づくし【いろどり】
110周年記念の際に作られた手さげかばん、道具づくし【いろどり】(9,180円)。ミシンやはさみ、木槌など、普段の工房で使われている道具がカラフルに描かれています。色とりどりでかわいらしい印象ながら、落ち着いた色合いで、大人っぽさも備えているのが魅力です。

分業はせず、2人1組のチームでかばんを作るので、どの職人さんが作ったものかが分かるそう。それぞれの職人さんの誇りと気持ちがたっぷり詰まったかばんなのです。ぜひ現物を見に、お店に足を運んでみてくださいね。

スマートポイント

  • 創業100年を超える、帆布かばんの専門店。良質な麻・綿の帆布を使い、職人が手作業で作っている。手作りのため、壊れても可能な範囲で修理してもらえ、長く愛用できる。
  • 一澤のかばんの魅力は、シンプルで機能的なデザインと丈夫さ、帆布独特の心地よい手触り。毎日持つかばんだからこそ、大切にしたい要素がたっぷり詰まっている。
  • 手さげかばん、リュックなどのほかに、財布や名刺入れ、ポーチなどの小物もある。百貨店などでの催事以外では、ここ京都でしか実物を手にとることはできない。

ライターのおすすめ

お店の雰囲気もとても居心地がよく、ゆったりと商品選びができる空間でした。一澤信三郎社長、社員の皆さんの人柄や会社の気風、ものづくりへの思いがあたたかく伝わってくるようでした。

並河智子

人を知ること、街を知ること、新たな出会いがおもしろいなぁとライター仕事を満喫中。

スポット詳細

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