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グルメグルメ

2016.03.06

本場フランスの素材を使った
クレープ「シャンデレール」

writer : 並河智子

シャンデレール外観
一歩店に入れば、店内にただよう焼きたてのクレープの甘い香りに
うっとりするクレープとガレットの専門店クレープリー・スタンド シャンデレール。梅田駅から歩いて約10分、新御堂筋沿いのビルの1階という立地のよさから、界隈のOLや学生がランチタイムに仕事帰りにと足を運ぶ。
ガレット
甘いスイーツを食べたいならクレープを、しっかり食事をしたいならガレットを、もしくは両方のセットもアリ。本場フランスの手法と素材を用いて作るメニューは、カフェ使いからコース料理もある夜の食事まで、いつ行っても特別のおいしさが味わえる。

生地そのもののおいしさを楽しむ、シュクレ

クレープの生地は、主にフランス産の材料を使う。粉の甘みを感じる小麦粉と、職人の手によって作られたゲランドの塩、エシレバター、砂糖を混ぜ合わせ、210℃の鉄板で2~3分焼く。ガレットも焼くので通常のクレープ店よりも鉄板の温度は高め。そのため、生地の端はパリパリに、中はもっちりとした食感になる。
シュクレ
シュクレ(単品680円)は、エシレバターと砂糖だけをのせたもっともベーシックなクレープ。エシレバターは明治33(1900)年のパリ万博で一等賞を受賞したこともあり、伝統的な製法を守り100年以上に渡って製造されている最高級バターだ。その特長である芳醇な香りとシンプルな甘さで、生地そのものの味わいを楽しめる。

新鮮なフルーツがたっぷりのった、シュクレロワイヤル

シュクレロワイヤル
定番メニューの6品と、季節によって変わるスペシャルメニューを合わせて12種類以上あるクレープの中で、人気が高いシュクレロワイヤル(単品750円)。しっかりした甘さのあるホイップクリームとバニラアイスが、フレッシュなフルーツといいバランス。

定番のおいしさ、カプレーゼのガレット

カプレーゼ
ガレット生地は、国産のそばの実を殻も一緒に製粉することで香りがよく、パリっとした軽い焼き上がりになる。カプレーゼ(単品1,000円)は、モッツァレラチーズとトマト、バジルソースの定番の組み合わせに、ロースハムと卵が入ってボリュームも十分。

ランチタイムのシャンデレールコース(1,680円)ならドリンクとスープがついて、クレープとガレットの両方を楽しめる。

明るくナチュラルな空間でくつろぎの一時を

店内
3方の大きなガラス窓から光がたっぷり入って明るい店内。茶色が基調のナチュラルな雰囲気のなか、若いスタッフがいきいきとはたらく。天井から下がる電球のシャンデリアも印象的。土日は予約でいっぱいになることもあるので、電話をしてから行くのがベター。テイクアウトもできるので、梅田界隈を散策しながら食べるのもいい。

スマートポイント

  • クレープ生地はフランス産の小麦粉、バター、塩を使って作る本場の味。高い温度の鉄板で焼くことで、端はパリパリ、中はもっちりした2つの食感が楽しめる。
  • ランチタイムならクレープもガレットも両方楽しめるシャンデレールコースがおすすめ。スープとドリンクもつく。
  • その場で焼きたてを持ち帰れるテイクアウトもある(320円~)。茶屋町や中崎町など、梅田界隈を散策しながら食べるのもおすすめ。

ライターのおすすめ

定番品もいいが、月ごとに変わるスペシャルメニューにそそられる。例えば2月なら、チョコモンブランクレープやきなこショコラ餅クレープなど。その時にしか食べられないと言われれば、つい注文したくなる。

並河智子

人を知ること、街を知ること、新たな出会いがおもしろいなぁとライター仕事を満喫中。

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