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2017.12.06

[ナガンヌ島]那覇から日帰り
人気の無人島ツアーへ出発!

writer : 小川研

沖縄で「日帰りで行ける無人島ツアー」はいくつもありますが、人気は何といっても「ナガンヌ島」! 理由は、那覇から高速船で約20分というアクセスの良さ。お食事やレンタルグッズもOKなユーティリティ性。多彩なマリンメニュー&アクティビティの数々。そして何より、他とは一線を画す、透明度の高い美しい海が決め手です!
砂浜と海

予約もアクセスも現地での食事も煩わしいことはゼロ!

那覇の西方海上およそ15kmに位置する無人島・ナガンヌ島。一般に国立公園「渡嘉敷諸島」の入口と称される「チービシ環礁」内最大(東西約1.7km/南北約200m)の島です。アクセスは、泊港発着の「(株)とかしき」による定期運航船によるツアーのみ。予約は、同社HPの他、各種申し込みサイトも多数。当日は、泊港前にある、本社で簡単な手続きをすませて、出港です!
高い透明度
オンシーズン(7〜9月)は、1日3本の往復便が運行。いずれも滞在5時間が設定されているので、誰もがほどよくナガンヌ時間を満喫できます。住民こそいない無人島ではありますが、島内は、「とかしき」により運営されている施設やサービスを利用できます。もちろん、トイレ&シャワーにロッカー、ダイニングテラスやショップなど、最低限のインフラは整っているので安心です。
島の施設
お食事は、パンやカレー、麺に揚物、スイーツなど20ほどのメニューが、いずれも〜1,000円程度とお手頃価格♪ もちろん、ビールなどちょっとしたアルコールもスタンバイ! 更にプチ豪華めにBBQという選択も(要事前予約)!
島の食事
島のバーベキュー

島内での過ごし方その① 〜アクティブ編〜

ナガンヌ島を象徴する桟橋に着いたら、まずは島のほぼ中央に位置する総合カウンターへ。各種レンタルやアクティビティもすべてこちらで受付です。
総合カウンター
マリンメニューで一番人気は、やはりボートシュノーケルツアー。スタッフによる説明を受け、必要な装備を身に着ければ準備完了。
桟橋から乗船
桟橋から乗船し、数分進んだ海上にておよそ60分。インストラクターとともに、透明度の高い美ら海を堪能します。
海に入る
クマノミ
また、ちょっと珍しいアクティビティのオーシャンウォークは、もう一つの目玉! こちらも桟橋から数分のポイントで、ボートエントリー。シュノーケリングとは異なり、顔が水に触れることはないため、メガネ着用はもちろん、女性はメイクを落とす必要もありません。手順も、船上から海中に伸びたハシゴに捕まり、上から特殊ヘルメットを被せてもらうだけ! シュノーケリングとはひと味違った海中世界を味わえます♪
オーシャンウオーク
海を歩く
珍しい魚
他にも、定番のダイビング。そして子どももうれしいアクアパークも設置。更に、ウェイクボードやドラゴンボートなどのエキサイティング系も充実しているので、お好みに合わせてどうぞ!
綺麗な海の様子

島内での過ごし方その② 〜リラックス編〜

お食事やアクティビティを終えたら、ビーチ周りでのんびり過ごすのがお約束。パラソル&デッキチェアーの他、レストコテージ(要事前予約)はより一層リゾート感を高めてくれること請け合いです。
広がる砂浜
なお、桟橋と反対の北岸が遊泳区域に設定されており、ライフジャケットを着用すればシュノーケリングも楽しめます。そして何と! この海域にはウミガメも多く住み着いており、運が良ければ出逢えるかもしれませんね!
海あそび
ウミガメの生息地
ちなみに、(島の東西「鳥獣保護区」以外の)立ち入り可能エリアはそれほど広くはないので、島をゆるりと散策するのも一興です。例えば、桟橋横の高台は島を見渡せる他、環境省による国立公園名碑標識が設置されているので、記念撮影もお忘れなく♪
島の自然
国立公園名碑
アクセスも利便性も、文句なし。食事も遊びも、大満足。それでいて、沖縄本島で失われし貴重な自然環境を味わえる、唯一無二のナガンヌ島。日帰りツアーならではのお気軽な無人島時間をお過ごしくださいね!
アクティビティ

スマートポイント

  • 「とかしき」では、環境を徹底的に考慮し、ゴミ削減・海洋汚染防止の観点から、少なからず決め事が設定。あらかじめHPなどでしっかりと把握し、きちんとルールを守ってツアーに参加を。
  • 集合場所の隣にコンビニあり(ただし、島内は飲食物の持込禁止)。泊港周辺にはコインロッカーあり。なお、レンタカーの場合、港周辺の有料駐車場を利用。「とまりん駐車場(アネックス)」と「那覇市営地下駐車場」、いずれも最初の1時間200円で以降1時間毎100円。
  • 島内では、日焼け止め、男性用水着、ゴーグル、サンダル、浮き輪など、ちょっとしたアイテム各種も販売。もちろん、ダイニングテラスでは飲料水の自販機も。

ライターのおすすめ

個人的には、「ナガンヌステイ」がお気に入り。沖縄本島では決して味わえないファンタスティックな夕陽・星空&深夜の潮騒…。そして何より、ウミガメは日帰り客のいない、静かな朝か夕方の出没率が圧倒的に高いため!

小川研

世界を歩きまくって醸成されたオンリーワンのフィルターを媒介し、沖縄情報を立体的に熱(苦し)く伝える。

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