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グルメグルメ

2016.02.10

食堂インドから抜け出せない!
華麗なるスパイスの世界へ

writer : 阿久津彩子

食堂インドのカレー
那覇市・国際通りのちょうど中間地点。桜坂社交街は、入口の分からないバー「」、鍵のかかったおでん屋「悦ちゃん」など、なんとも濃ゆい面々が集まるエリア。そんな個性派ぞろいの中でもキラリと輝く「食堂インド」は、本格インドカレーをいただけるグルメなお店です。

創業は1995年、地元7割の愛され食堂

食堂インド外観
ここが桜坂にある「食堂インド」。もともとは桜坂劇場の近くで営業をしていましたがホテルの建設に伴い、現在の場所へと移転しました。
店内
金城健二さん、由香さんご夫妻が開業して今年で21年目。お客様はお子さんからご家族連れまで老若男女、観光地でありながら地元率7割を誇る地域密着のお店です。
カフェのような内装
「インド料理をもっと気軽に味わってもらいたい」との思いから、店名には「食堂」の文字を掲げ、内装はカフェのようなナチュラルな雰囲気に。
二階
一階部分は厨房とテーブル席、光が差し込む二階部分はお座敷でゆったりとくつろげます。お子様用のイスを用意してあるのもご家族連れにはうれしいですよね。
メニューブック
気になるメニューブックを開くと、チキン、豆、野菜、マトン、シーフード……。カレーだけでも25種類ほどあり、辛さを抑えた甘口カレーもオーダーできます。

20種類のスパイスで仕上げる本格派

調理している由香さん
数々のインド料理店で修業したご夫妻が編み出したレシピは、20種類以上ものスパイスがおいしさの決め手です。
こだわりのスパイス
現地インドの香辛料専門店から仕入れるこだわりのスパイス。その魅力は「組み合わせ次第でおいしさが変わるところ」と由香さんは話します。例えるならパズルのような感覚。美味しさの正解を導き出す過程は難しくもあり、おもしろくもある。
自家製のナン
そんな話をしながらも調理の手は止まりません。体を反転させて作るのは、毎日生地から捏ねる自家製のナン。
インド窯・タンドール
すいーっと伸ばしたら、本物のインド窯・タンドールの出番です。
窯の中の炭
わざわざ船便で取り寄せた自慢の窯は、ガスではなく炭火焼きの本格派。火の調整にはコツが要るものの、遠赤外線効果でふっくらモチモチの食感が生まれます。
バターをたっぷり塗ったつやつやのナン
バターをたっぷり塗ったつやつやのナンは、見るからにおいしそう!11時30分~17時のランチタイムは、このナンにライス+サラダ+ティーorヨーグルトがセットで+350円と大変お得に味わえます。
ホウレンソウソースのチキンカレー”サグチキン”
今回はホウレンソウソースのチキンカレー”サグチキン”(単品580円)をオーダーしました。鼻をくすぐるバターの香りとスパイスの香りが食欲をよりいっそう掻き立てます。
カレーをつけたナン
まずは、熱々ナンをカレーにつけてぱくっとひと口!ガツンと辛いのかと思いきや、そんなことはないんですね。口いっぱいに旨みが広がり、あとからじわりと辛みや酸味がやってきます。
青唐辛子のピクルス
テーブルに用意された青唐辛子のピクルスを少し足すと、より複雑な味わいを楽しめます。これは本場インドでもおなじみの食べ方らしく、希望すれば瓶売り(800円)も可能です。

夜はインド料理+1,000円飲み放題!

由香さん
食後は体がポカポカ温まり、心地よい満腹感に。「インドカレーはヘルシーで体に優しい」という由香さんの言葉にも納得です。しかし、これで終わらないのがこちらのお店。
インド産のビールやワイン
インド産のビールやワインなど珍しいお酒をそろえており、なんと昼飲みもできるのです。
飲み放題について記載したボード
しかも、飲み放題は120分1,000円!お酒と合わせるのは、タンドール窯で焼いたチキンに揚げたてのサモサ、ガーリックナンなど…これはもう魔法のスパイスが多すぎる!食堂インドの魅力から抜け出せる気がいたしません!

スマートポイント

  • 国際通りや壺屋やちむん通りから歩いてすぐ!観光途中でふらりとどうぞ。
  • ランチタイムは17時まで!ゆっくり遅めの昼食でも大丈夫。
  • 飲み放題は昼でも夜でもOK!カレーと泡盛なんていうのも沖縄らしい組み合わせ。

ライターのおすすめ

味も雰囲気も価格も抜群!原稿を書いている間も食堂インドを想像しています。沖縄でカレー?と思っている人、ここは絶対に行くべきグルメです!

阿久津彩子

得意ジャンルは食・人・体当たり。沖縄の旬を味わえるおいしいお店から本当は秘密にしたい穴場スポットまで幅広くご紹介します。

スポット詳細

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