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グルメグルメ

2016.04.27

[石垣島]離島ターミナル近く
石垣島ヴィレッジの満足グルメ

writer : 光森裕樹

石垣島もハイシーズンとなると、繁華街の美崎町は観光に来られた方でどっと溢れます。特に夜になると、座席が空いているお店を探して、あっちに行ったりこっちに行ったり。そのうち歩き疲れて、何が食べたかったのかも忘れてしまったり…。

そんな時は「石垣島ヴィレッジ」を訪れてみましょう。バラエティに富んだ19の飲食店が集まった3階建ての建物は、さながら屋台村のように賑やか。昼と夜に2度訪れて良し、気になるお店をハシゴして良し、の複合飲食施設でグルメを堪能できます!

好立地で便利なアクセス

石垣島ヴィレッジ外観
石垣島ヴィレッジは2016年4月に繁華街である美崎町のどまん中にオープンした、島内で最もホットな場所のひとつです。

多くの人が利用する石垣港離島ターミナルそばの、東運輸バスターミナルの向かいに位置するので、迷うことはまずありません。「730交差点」からは、離島ターミナルのある西に進んでも行けますし、北西に進んですぐの美崎町センター通りのアーチをくぐってもたどりつくことができます。

美崎町付近は細かな道も多く、観光で来られた方は迷いがちですので、このアクセスのしやすさはありがたいですね。
夜の外観
夜に撮影した外観がこちらです。ご覧の通り、真新しい建物全体が温かな電灯の色に包まれていますので、少し離れた場所から見ても「あ、あそこだ!」とひと目でわかります。

アイスにお好み焼きにエスニック!1階おもて側の6店舗

執筆時点では1階・2階に合計18店舗が展開されています。すこし駆け足になってしまいますが、個性豊かな各店をご紹介いたします。まずは、1階のおもてに面したお店から。
<石垣島アイスパーラー> PICCOLOと<Japanese SAKE bar> アカハチ
写真上段は<石垣島アイスパーラー> PICCOLO。ブルーシールを中心としたアイスクリームはもちろん、パッピンス(韓国かき氷)というかわり種も。

写真下段は <Japanese SAKE bar> アカハチ。天井まわりの装飾に目を奪われます。お酒といえば泡盛である石垣にいながら、全国の日本酒や焼酎を飲み比べることができます。
<ハンバーガーCafe&Bar> CHIBARU CAFEと<エスニック酒場> yum yum holic
写真上段は<ハンバーガーCafe&Bar> CHIBARU CAFE。石垣島産の牛肉を粗めのミンチにしたオリジナルバーガーが自慢の一品。どん、と置かれたサングリアがおいしそうですね。

写真下段は<エスニック酒場> yum yum holic。タイカレーや生春巻きなど、創作エスニックが楽しめるおしゃれなお店です。
<お好み焼き・鉄板焼> 神戸六甲道ぎゅんたと<KOREANダイニング>韓国市場
写真上段は<お好み焼き・鉄板焼> 神戸六甲道ぎゅんた。写真下段は<KOREANダイニング>韓国市場。ともに唐辛子をベースにした薬念醤(ヤンニンジャン)が自慢で、そのほどよいピリ辛さに食欲がますます増します。

マグロと石垣牛と串料理!1階奥側の7店舗

続いて、1階の店内奥側のお店をご紹介。
<石垣島の魚処> 鮪めしと<石垣島の寿司処> 鮪寿司
写真上段は<石垣島の魚処> 鮪めし。写真下段は、<石垣島の寿司処> 鮪寿司。どちらもその名の通り、新鮮なマグロ料理が楽しめます。お昼時でもお酒の前後でも、どちらでも気軽に入れるのですが、マグロ丼か寿司か、並んだお店の前で悩んでしまいそう。
<石垣牛料理> 石垣島の石垣さん家の石垣牛と<石垣中華そば> ウシのカドデ
写真上段は<石垣牛料理> 石垣島の石垣さん家の石垣牛。「石垣」という言葉が3回も繰り返される店名がおもしろいですね。直営農場で飼育した島自慢の石垣牛を、たっぷり堪能できます。

写真下段は<石垣中華そば> ウシのカドデ。「八重山そば」が中心の島内にあって、石垣牛骨ラーメンが食べられるのはとても珍しいですね。
<福岡×石垣料理> せんべろ風土と<八重山串カツ> カビラ
写真上段は<福岡×石垣料理> せんべろ風土。福岡と石垣の食文化を合わせた料理が特徴。名前の通り「千円でべろべろになるまで酔える」かも。

写真下段は<八重山串カツ> カビラ。島野菜を使用した串カツや、マグロカツなど石垣島の食材を活かした串料理に特徴があります。
<串焼きパーラー> チェリー
1階最後のお店は、<串焼きパーラー> チェリー。豚肉の塩漬けであるスーチカー串や、島らっきょ巻など、島の食材を利用した串料理店。お店の前の、かわいらしいアヒルのおもちゃが涼感を誘います。

タコライスとかまぼこ料理と鶏料理!2階の5店舗

2階には5軒のお店があります。テラス席もあるので開放的な雰囲気の中でお料理を楽しむことができますよ。
<八重山かまぼこ料理> 新川練物商店と<居酒屋> 一歩一歩
写真上段は<八重山かまぼこ料理> 新川練物商店。石垣島を代表するかまぼこ店「マーミヤかまぼこ」とのコラボレーションによる、かまぼこ専門の珍しいお店です。

写真下段は<居酒屋> 一歩一歩。東京の北千住に複数店舗を展開するお店が石垣島に。広めのお店になっているので、人数が多めでも大丈夫ですよ。
<串天酒場> 天琉と<タコス&タコライス> TACORIA
写真上段は<串天酒場> 天琉。石垣島の旬の野菜を使った串天や天ぷら沖縄そばが楽しめます。島ハイボール、島ホッピーもぜひ。

写真下段は <タコス&タコライス> TACORIA。沖縄といえば、忘れずに食べておきたいのがタコライス。「Corona Extra」の瓶でできた照明がとてもかっこいいお店です。
<七輪焼鶏> 石垣うっとり
こちらは<七輪焼鶏> 石垣うっとり。カラフルでかわいらしいシーサーが目印の、やんばる若鶏を使用した炉端焼きスタイルのお店。こちらも広めのお店ですので、大人数でも大丈夫。

なお、取材時点では未開店でしたが、3階にはイタリアンバルの「Prego il bar」がオープン予定です。こちらも楽しみですね。

ここでしか飲めないオリジナル泡盛を堪能!

石垣島ヴィレッジのオリジナル泡盛
こちらは石垣島の八重泉酒造とのコラボレーションで生まれた、石垣島ヴィレッジのオリジナル泡盛。通常の泡盛がタイ米を用いるのに対して、このオリジナル泡盛は「石垣島産ひとめぼれ」が使用されているのがおもしろいですね。

私も何度かいただきましたが、まろっとした口当たりでとても飲みやすい泡盛です。石垣島ヴィレッジのどのお店でも飲むことができるので、注文するのを忘れずに!

「石垣島ヴィレッジ」にしかない味覚を

石垣島ヴィレッジ
バラエティに富んだお店の中には、東京・兵庫・福岡などの沖縄県外からの出店も多く目立ちます。島に住む私にとっては、普段味わうことのできない土地の料理にわくわくさせられ、ついふらっと立ち寄りたくなります。

きっと、観光に来られた方と、石垣島に暮らす人々の交流の場になっていくのではないでしょうか。

皆さんも、さまざまな土地のグルメと石垣島の食材が生み出す「石垣島ヴィレッジ」にしかない味覚を、ぜひ味わってみてください。

スマートポイント

  • トイレはどの階にもあり、多目的トイレも1階に用意されています。各階がエレベーターで移動できるのも親切ですね。
  • 駐車場は石垣島離島ターミナルの有料駐車場が近くて便利。1時間100円、以降30分ごとに50円(夜間は1時間ごとに50円)と料金も安くなっています。もちろん、お酒を飲む場合には徒歩やバスで行きましょう。
  • 石垣島は多くのお店が23時ぐらいで閉店を迎えます。この時間帯になると、繁華街も比較的明かりが少なくなり、横断歩道の信号機も点滅信号に変わるものが多くあります。夜遅くまで飲んだあとの帰り道にはご注意を。

ライターのおすすめ

普段、鰹だしをベースとする沖縄そばや牛汁を食べているので「ウシのカドデ」さんの石垣牛骨ラーメンにびっくりしました。これだけ牛料理が溢れる島で、牛骨スープってないなぁと。

光森裕樹

歌人。様々な土地を旅する中で石垣島に惹かれて移住。のんびりとした豊かな時間を感じるための情報をお届けします。

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