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グルメグルメ

2016.09.05

地元納得のお値打ちステーキ
噂の県民ステーキに初潜入

writer : 阿久津彩子

沖縄に住めば住むほど感じること。そのひとつに「沖縄県民のステーキ愛」が挙げられます。飲んだ帰りにステーキで〆るという人もいれば、真夏のビーチでステーキBBQを楽しむファミリーも多い。そんなステーキ王国沖縄に新たなミートスポットが誕生しました。コンセプトは、県民の県民による県民のためのステーキ店。

食堂スタイルのステーキハウス

外観
ステーキをこよなく愛する県民にこそ食べてほしい。そんな地元愛が直球で伝わるお店の名前は「県民ステーキ」。糸満の本店に続き、2016年7月に国際通り店がオープンしました。
店内
店内はステーキハウスというよりは食堂に近い雰囲気です。赤いギンガムチェックのクロスや、食券スタイルもまさしくそれ。「今日は肉でも食べようかな~」というような気軽な気持ちで入りましょう。

サイドメニューがお替わり自由

サラダバー
内装と同様に、ここ独自のシステムもカジュアル路線です。メインを頼むと、サラダバーにドリンクバー、さらにご飯と牛すじスープまでもが食べ放題で楽しめます。
特製スープ
特製スープはステーキ肉から取り除いたすじをじっくり煮込んだ本格派。生姜の良い香りとほろほろのお肉、ダシの旨みがたまりません。ご飯と一緒にすすれば、これだけで軽くお茶碗一杯はペロッといけちゃう…けれども、メインが来るまでガマンガマン!

まずは名物の県民ステーキ

名物県民ステーキ
満を持してやってきたのは名物の県民ステーキです。観光地にありながら、200g 1,780円とお手ごろ価格(もちろん上記食べ放題付き!)。グラム数は150~500gまで選択できます。
長方形のステーキ
さて食べるぞ!と思いきや、想像していたステーキとはちょっぴり違う形だと思いませんか?サーロインの小判型に対して、こちらはローストビーフのような長方形。

お肉の味を堪能できる感動のおいしさ

厚みがあって柔らかい肉
なんの部位かわからずにナイフを入れると、結構な厚みがあるのにスーッと切れる。たまらず頬張ると肉汁じゅわっ! お肉の旨みが口の中に溢れ出し、まさに悶絶のウマさです!
ハラミの塊肉
気になるお肉の正体は、軟らかなヒレでもなければ脂身の少ないロースでもありません。なんとハラミの塊肉。噛めば噛むほど赤身本来のコクを感じるお肉は、塩など足さなくても十分濃厚な味わいでした。

一押しは牛タンの入ったセットメニュー

コンビプレートトリプル
これだけステーキがおいしいのなら、他のメニューだっておいしいはず。あれこれ食べたい人にはハンバーグ・県民ステーキ・上タンが乗ったコンビプレートトリプル2,380円がおすすめです。合計350g分のお肉の中でも、特に驚いたのが写真右の厚切り牛タン。レモンを絞ってひと口、ふふっハァ…旨いよ。焼肉屋も真っ青なレベルの高さをご賞味ください。
石を追加
鉄板メニューは焼き石付きなので好みの焼き加減に調節OK。食べ進めるごとに石を追加すれば、最後までできたて熱々を楽しめますよ。
最高の品質と保管状態にこだわったお肉
最高の品質と保管状態にこだわり、丁寧に下処理を施されたお肉の数々。一度食べると足しげく通う地元客が多いというのも納得でした。旅行者の皆様も県民気分でぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

スマートポイント

  • ステーキ用の自家製ソースは生姜の風味が爽やかな和風ベース。ニンニク臭がないのでお昼でも安心して食べられます。
  • リブ、牛タン、仔羊とステーキメニュー豊富。あぐー豚ステーキもおすすめです。
  • 隠れ人気はカレーライス。お肉でダシを取ったルーが濃厚で美味。

ライターのおすすめ

一度目は定番の県民ステーキ。二度目は牛タンが入ったコンビプレートを試してほしい。どれも極上のお肉を仕入れているので当たりはずれがありません。

阿久津彩子

得意ジャンルは食・人・体当たり。沖縄の旬を味わえるおいしいお店から本当は秘密にしたい穴場スポットまで幅広くご紹介します。

スポット詳細

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