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グルメグルメ

2017.07.28

那覇の栄町市場で餃子三昧!
中華手作り一番餃子屋

writer : miya-nee(みやねえ)

那覇の夜が今、最も盛り上がっている栄町市場にある中華手作り「一番餃子屋」は、中国の大連出身のオーナー夫婦が営む本場中国の餃子が味わえる店。

沖縄都市モノレールの「安里駅」から徒歩2分!

栄町市場にある中華手作り「一番餃子屋」
店名を見ると餃子の店だとすぐわかる一番餃子屋は、沖縄都市モノレールの「安里駅」から徒歩2分。昭和の佇まいが楽しいのどかな栄町市場南口の真横というわかりやすい場所にある。

赤い看板が目立つ不思議なオーラと餃子食べたさに店内へと入ってみた。

外観さながら、沖縄らしからぬ中国風の店内が放つ不思議なオーラ

沖縄らしいオリオンビールの提灯
沖縄らしさといえば、オリオンビールの提灯だけ。この店のオーナーさんは赤が好きなのか?と思えるほど、赤が攻めている。
中国風の赤い飾り
中国風の赤い飾りや中国の景色を描いた墨絵のポスター…、特に気になったのが「餃」の文字が目立つ中国人のイラストシール。いったいどこで手に入れたのか、ネット検索してみても、このイラストもシールもまったくヒットしない(笑)
カラフルで短冊のようなメニュー
カラフルで短冊のようなメニューの上には、何を意味するのかよくわらないイラストが!
たぶんオーナーさんの趣味なのだろうな、と勝手に推測。

中国人のオーナーやスタッフが作る本場中国の味

若いオーナー夫婦と年配の調理スタッフ
若いオーナー夫婦と年配の調理スタッフの間には中国語が飛び交う。男性陣の熊のペアエプロンが何だかカワイイ。ちなみに中央に写る風格のある方が調理人さんで、オーナー夫婦はその両隣のお二人なのでお間違いなく。

ここ最近、沖縄にも餃子の店が増えてきたと聞いたばかりで、本場中国の味を庶民的な栄町市場で楽しめるのはうれしい限り。餃子食べ放題にチャレンジしたことがある餃子好きライターとしては、餃子欲が沸いてきて楽しみすぎる。

本場中国の味の餃子か。
焼き餃子、水餃子、スープ餃子の写真メニュー
メニューを開くと、焼き餃子、水餃子、スープ餃子の写真が目に飛び込んできた。毎週水曜日は焼き餃子(10個入550円)と水餃子(10個入550円)がなんとワンコイン(500円)になるらしい。

3種類の餃子を注文!焼き餃子と水餃子とスープ餃子

水餃子
注文すること約5分。まずは水餃子が運ばれてきた。

「下味がついているので醤油をつけずにこのままでもイケますよー」と笑顔のオーナー。
しっかりと味のついた餃子の具
食べてみると、なるほど。餃子の具にはしっかりと味がつき、口の中で肉汁がジュワーと開放される。そして皮はもっちもち……

水餃子を食べている途中、続いてスープ餃子がやってきた。でき上がるスピードが早過ぎる。早く水餃子を完食しなければ!と気持ちがあせる。が、一つひとつの餃子が小ぶりなので1皿10個もたやすく完食。その後は熱々のスープ餃子に突入した。
冬仕様のパクチーで攻めたスープ餃子
むむむっ!?こ、これは!冬仕様のパクチーで攻めたスープ餃子だったのである。

「パクチーを入れるのは冬場だけね(笑)」とオーナー。裏を返せば、「パクチー好きならこのスープ餃子を冬場に食べるとお得感あるよー」とでも言いたげな笑顔なのだ。
ワンタンの皮でできたスープ餃子
水餃子の皮のもちもち感とは違い、スープ餃子はワンタンの皮。なんて軽いんだ。これならまた軽く10個完食できてしまう。3品目の焼き餃子も完食できるのだろうか? きっとそんな心配は無用だ。これは確実に3品イケる。

そして、またもや完食する前に焼き餃子が運ばれてきた。
もちもちした皮にこんがりと焼き目がついた焼き餃子
水餃子と同様にもちもちした皮にこんがりと焼き目がついた焼き餃子を食べると「なんだこれ、うまい」と心の中で叫んでいた。

焼きだな。やっぱり締めは焼き餃子だな。
ボリュームいっぱいの焼き餃子
ラストを飾る焼き餃子が意外に重かった。最後に食べるべきかは、はなはだ疑問(笑)。

隣の席では、ジャージャー麺をほお張る2人組の女性。あー麺もあったのかあ……

汁物系以外はテイクアウトも可能なんだ。

栄町市場の南口にあり、看板と店の入口が目立つ中華手作りの一番餃子屋。旧正月になるとオーナー夫婦が中国の実家に帰り、2週間ほど閉店するので気をつけたい。調理スタッフとは中国語が飛び交うけれど、ネパール人スタッフとはなぜか日本語で話すオーナー。実はオーナーは、英語も話せるトライリンガルなのだった。

スマートポイント

  • 日ごとに手作りする餃子は1日約1000個。週末や祝日など多い時で1300個ほど。100〜130皿分なので、日によって完売することも。
  • スープ餃子のエビのダシが効いたスープは、大連から取り寄せた干しエビ入り。パクチーのトッピングは冬限定だそう。
  • レトロな佇まいの栄町市場を散策しながら、食べ歩きするのもオススメ。

ライターのおすすめ

店の看板も店内も中国カラーで本場中国出身のスタッフが調理する餃子や鴨料理など、手作り中華が食べられる。でも一番餃子屋に行くなら、やっぱり餃子を食べるべき。中国の雰囲気がゆるりと漂う店内もまた楽しい。

miya-nee(みやねえ)

JTBの元ツアーコンダクター。現在はライターをはじめとして、Web講師、カメラマンなどと多岐にわたる仕事に取組む。

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