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グルメグルメ

2016.04.25

ガッツリ中華で元気いっぱい!
本格中国食堂酒場「燕郷房」

writer : 阿久津彩子

燕郷房の料理
那覇市泉崎、国際通りに近い中華料理店。「ツバメがふるさとへ戻ってくるように、お客様が何度も訪れますように」との思いを込めて名付けられた「燕郷房」(ヤンキョウファン)は、地元会社員やリピーターの旅行者に人気のお店。ガッツリパンチの効いた本場の味は旅先の腹ごしらえにピッタリです!

沖縄で本物の中華を食べるならココ!

燕郷房外観
店内
店内に入るとレンガにランプ、壁画と中国映画の世界に迷い込んだかのよう。北京の古い街並みを残す胡同(フートン)地区をモチーフにした店内は、見るからにおいしそうな雰囲気が漂っています。
テーブル席
今年の7月で15年目を迎える燕郷房(ヤンキョウファン)は成田邦誉さん、弓子さんご夫妻が開いたお店。沖縄に中華料理店が少なかったこともあり当初は苦労したそうですが、本格的な味わいが徐々にお客様の胃袋を掴み、今や沖縄一、二を争う中華料理の有名店に。現在は旭橋駅すぐの場所に店舗を構え、連日多くのお客様でにぎわっています。

インパクト大の旨い中華料理

ガッツリ中華
北京や四川など、中国各地の料理にアレンジを加えたメニューはどれもインパクト抜群のガッツリ中華。旅行中は体力勝負ですからね。おいしい料理をモリモリ食べてエネルギーを補給しましょう。
辣子鶏
数あるメニューの中でも一番の人気を誇るのが、ぶつ切りの揚げた鶏肉と大量の唐辛子を炒めた「辣子鶏」(1,310円)。ジューシーな鶏肉の旨みとピリ辛味が後をひくおいしさです。
辣子鶏のアップ
唐辛子は炒める前に一度煮て辛み抜きをしているため辛さはあまり気にならず、お酒がどんどん進む仕様。どの料理もボリュームがあるのでグループで何品かオーダーしてビールをぐびぐび、が良さそうです。
ブロッコリー・海鮮・かに入り塩あんかけ
2、3品おつまみの前菜を頼み、お肉系にご飯物、テッパンの担々麺も食べておきたい。海鮮系なら「ブロッコリー・海鮮・かに入り塩あんかけ」(1,220円)は外せません。

毎週月曜日は前菜が500円均一!

細切り押し豆腐と香菜(パクチー)の山椒オイルのサラダ
創業時から愛着のある一品をうかがうと、真っ先に上がったのは「細切り押し豆腐と香菜(パクチー)の山椒オイルのサラダ」(780円)。
サラダのアップ
今でこそ人気のエスニックハーブですが、当時はなかなか受け入れられず、パクチーの入手も困難だったとか。しかし「この味は絶対にウケる!」と信じて出し続けたところ信者が徐々に増え、遠方からわざわざ食べに来るお客さんも多い定番品に。
おつまみメニュー
やはりおいしいものは人をひきつけるんですね。毎週月曜日にはこのパクチーサラダを含めた20種類以上のおつまみメニューが500円均一で食べられる限定サービスを実施しています。

にぎやかに南国の夜を過ごそう

せいろ
スタッフさん
さらに季節ごとに何品かの新作も登場し、お客様の反応次第ではレギュラーメニューに昇格することも。「その分仕込みが増える」とスタッフ間ではうれしい(?)悲鳴が聞こえてきそうですが、ここで修業をしたら中華のイロハがすべて学べること間違いなし。現在料理人志望の人材も募集しているので、やる気のある者は電話すべし!
笑顔のスタッフさん
厨房からはトントン、ザクザク、中華特有の活気溢れる元気な音。ワイワイガヤガヤとお客さんの楽しげな声も合わさって南国の夜はにぎやかに更けていきます。
紹興酒のカメ
「お一人様からご家族連れまで、多くの皆さんに楽しんでいただきたい。食堂酒場ですからつまみに一杯やるのも、ラーメン一杯だけでもお気軽にご利用ください」

旨い中華をお腹いっぱい食べてほしいと話す成田さん。旅行を振り返ると必ず思い出すおいしさにトンボ返り、ならぬツバメ返りしたくなりますよ!

スマートポイント

  • ゆいレール県庁前・旭橋駅それぞれ徒歩5分圏内とアクセス良し。かりゆし琉球ホテル那覇に隣接しています。
  • お酒はオリオンビール、泡盛、ワインと各種用意。飲み放題プラン(要予約)では大きな甕から直接すくって紹興酒を飲める演出も。
  • 毎週月曜はおつまみ500円均一サービス。その中でも一番おトクな「蜜汁叉焼」(880円)は自家製ダレに漬け込んでじっくり焼いた人気メニュー。

ライターのおすすめ

那覇市内でおいしい中華を食べたければココ!雰囲気・味・価格、どれも大満足のお店です。ちなみにメニューブックの字はほとんど成田さんの手書き。成田フォントとして発売してほしいくらい格好イイ!

阿久津彩子

得意ジャンルは食・人・体当たり。沖縄の旬を味わえるおいしいお店から本当は秘密にしたい穴場スポットまで幅広くご紹介します。

スポット詳細

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