* menu
閉じる

グルメグルメ

2017.12.12

醸造酒専門の立ち飲みバー
カフーシでとびきりの一杯を

writer : チューリップ平岡

ゆったりとお酒と料理を嗜む、那覇で大人の時間を過ごしたいなら、ぜひ「Kahu-si(カフーシ)」を訪れてみてください。国際通りの脇道の浮島通りにある、日本酒とワインが専門のバーです。季節ごとに厳選された醸造酒と一緒に、コンビネーション抜群のおつまみを楽しめますよ。

国際通りから徒歩5分!知る人ぞ知る、大人の立ち飲みバー。

国際通りから浮島通りに入り、5分ほど歩いたところにカフーシはあります。暖かみのあるライトで照らされた店内は、夜の通り沿いにぼんやりと浮き上っているかの様です。
国際通りの脇道の浮島通りにある「カフーシ」
立ち飲みバーといっても、席はちゃんとあるのでご安心を。カウンター席の他、隅っこには小さなテーブル席も。初めてのお客様は、マスターとおしゃべりを楽しむためにも、カウンター席がオススメです。
カウンター席と小さなテーブル席
メニューは、ほとんどがブラックボードに書かれています。
ブラックボードに書かれたメニュー
カフーシは醸造酒バーなので、おすすめのお酒はもちろん、ビール・日本酒・ワインです。日本酒は、季節ごとに厳選された4種類のみ。ワインはブラックボードの他に、ワインリストもありますよ。

ソムリエが選ぶワインと、島豚のソーセージ

カフーシでは、唎酒師のマスター・金城正尚さんがおすすめを教えてくれるので、お酒に詳しくなくても心配ありません。ちなみに、共同でお店を営んでいる奥様はソムリエです。二人がそれぞれ厳選したお酒が、お店に並んでいます。

まず一杯目はワインから。今回おすすめしていただいたのは、フランス・ロワール産の赤ワイン「シノン(800円)」。ライトに透かすと、鮮やかな赤色がとてもきれいです。
フランス・ロワール産の赤ワイン「シノン)」
ワインと一緒にいただく一皿は、「島豚のハーブ生ソーセージ&生チョリソー盛り合わせ(800円)」。生、という言葉からも、肉汁が滴るジューシーさを感じられますね。
島豚のハーブ生ソーセージ&生チョリソー盛り合わせ
真ん中の一本が生チョリソーで、両側の2本が生ソーセージです。一口目はそのままで味わい、二口目からは粒マスタードをつけて。ソーセージの塩気と、マスタードの酸味がよく合います。

沖縄県さんの豚を使ったソーセージは、お肉屋さんで特別に作られているとのこと。ぷりぷりのお肉の食感がたまりません。

唎酒師が厳選した日本酒に、沖縄食材を使った逸品

前述した通り、日本酒はその季節に合わせて選ばれた、4種類のみが提供されています。しかもそれぞれ、一升瓶一本ずつしか仕入れないとのこと。旬なものを届けたいという、金城さんの意気込みを感じられます。

今回は秋が旬のお酒ということで、「ひやおろし」のみむろ杉(900円)をセレクト。
「ひやおろし」のみむろ杉
普通より火入れ(殺菌)の頻度が少なく、新鮮な旨味を楽しめるお酒だそうです。

日本酒と一緒にいただいたのは「黒オリーブのがんもどき(500円)」。
黒オリーブのがんもどき
素材に沖縄食材の島豆腐が使われているので、ずっしりとした食感で、大豆の甘みが感じられます。そこにオリーブの塩気が加わって、上品なおいしさに。付け合わせのシークワーサー風味のキュウリおろしをのせると、サッパリとした味わいに変わります。

至福のひと時を、カフーシで。

「ワインも日本酒も、素材は違えど同じ醸造酒。今回はそれぞれに一品ずつ料理を出したけど、どちらとも相性は良いんだよ」と金城さん。
カフーシのマスター 金城さん
「唎酒師」と聞くと少々強面なイメージもありますが、カフーシのマスターはとても優しいお人柄。沖縄の旅を振り返りながら、お酒を嗜む。贅沢な時間を過ごしてみませんか?

スマートポイント

  • 浮島通りは一方通行なので、車で来る際はご注意を。散歩コースとしても楽しめる通りなので、ホテルが近くなら、徒歩での来店をおすすめします。
  • 日本酒のグラスの大きさは、一合より少なく、半合よりは多いくらい。一人でも、数種類のお酒を試すことができます。
  • 裏メニューとして、週替わりでインド式カレーも。しめにスパイスの効いたカレーはいかがでしょうか?

ライターのおすすめ

特に日本酒は、四季を感じられるお酒とのこと。カフーシはお酒もお料理も更新される頻度が高いので、沖縄に行くたびに、立ち寄りたくなるお店です。

チューリップ平岡

食欲と好奇心がとまらないお年頃。沖縄のおいしいものを食べて、学んで、伝えます!

スポット詳細

沖縄観光モデルコース

記事検索

ツアー検索

3+