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グルメグルメ

2019.10.31

肉の旨味がスゴい!
数量限定あぐートンカツ

writer : 阿久津彩子

スペインのイベリコ豚、中国の金華豚に並び、世界三大豚といわれている沖縄の豚肉「あぐー」。その「あぐー」をトンカツで食べさせてくれる、正統派のトンカツ店が那覇にあります。トンカツ店
オープンから丸4年、地元客から絶大な支持を受けている人気店「豚々ジャッキー」(トントンジャッキー)。豚々は分かるけれど、なぜにジャッキー?という疑問はいったん置いて、まずはお店のアクセスからご案内しますね。

旭橋駅から徒歩5分、五叉路に要注意!

五叉路
国道58号線・泉崎交差点より徒歩2〜3分、最寄駅のゆいレール旭橋駅から徒歩5分と便利な立地にあるのですが、ひとつだけ要注意点が。

泉崎交差点は五叉路になっており、道路標識を見て県道47号線・波之上方面に進んでください。

ここで間違うと発見できる確率が大幅に下がります(汗)
マンボウ印
道なりに直進し、右手に見えるビルの2階。マンボウ印のイタリアン(実はこちらも地元で有名なお店)の上が「豚々ジャッキー」です。

階段を上がり、家庭的な玄関をくぐると・・・

カウンター
ピカピカに磨き上げられたレンジフードに、トンカツ店ではめずらしいオープンキッチン。揚げ物屋さん特有の油臭さはまったくなく、この店構えだけで店主の思いが伝わってくるようです。ボックス席
食材へのこだわりもまた深し。こちらのお店で扱う豚肉は、希少な「あぐー」と沖縄県産の「やんばる島豚」の2種類のみ。いずれも冷凍物は使わず、いつも生肉を仕入れています。生肉
新鮮で上質な豚肉を手に入れるのは専門店でも困難なんだとか。希望通りの品質でない場合には営業時間の短縮やお店を休むことすらあるそうです。
油
注文をしてから待つこと15分。高温でサッと、低温でじっくりと、温度の異なる油で二度揚げされたトンカツはしあわせの黄金色。そそり立つ林のごとく、自家製のパン粉をまとった姿にお腹もぐぐーっと反応します。

待ってました!これがあぐーのトンカツです!

tonkatu
写真はあぐーのロースかつ(数量限定、1,800円)。
一口かつ
あぐーの魅力である旨味と甘みを感じる脂。その本領を最大限に発揮するのはやっぱりロース肉だと、改めて確信させてくれるおいしさです。

さっぱりいただける、あぐーの一口かつ(数量限定、1,300円)も美味。キメがこまかく、きれいにサシが入ったものを選ぶことで、やわらかで歯切れの良い食感を生み出しています。
アグー一口かつ
独自ブレンドの辛めのソースと、ふんわりキャベツもいい仕事ぶり。汁物・お漬物・おかわり自由のご飯も嬉しいサービスです。
謝敷さん
素材を吟味し、基本に忠実。美しくおいしいトンカツを揚げるお店の主。名前を謝敷さん(ジャシキさん・写真中央)といいます。

店名「豚々ジャッキー」の由来は、謝敷さんのあだ名=ジャッキーからきているんです。ジャッキー・チェン好きでもジャッキー・ロビンソン好きでもなく、競馬の趣味もございません。

沖縄ではステーキや焼肉、しゃぶしゃぶのお店は数多くありますが、トンカツ屋さんを見かけるのは貴重。

黄金色に輝くあぐーのトンカツ、サクサクの揚げたてをぜひどうぞ!

※こちらは、公開日が2015年5月22日の記事となります。更新日は、ページ上部にてご確認いただけます。

阿久津彩子

得意ジャンルは食・人・体当たり。沖縄の旬を味わえるおいしいお店から本当は秘密にしたい穴場スポットまで幅広くご紹介します。

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