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グルメグルメ

2015.06.04

沖縄の自然を直に感じる
絶景カフェ

writer : KIKO

レインボーコーヒーがある北中城村の図書館あやかりの杜は広い敷地に沖縄独特の自然がいっぱい!晴れた日はオープンテラスで自然を感じながら、世界のこだわりコーヒーを味わい、沖縄素材のフードをいただける。標高の高いテラスは谷あいにつき出していて、北谷や西海岸を見渡すことができ気分爽快。
レインボーコーヒー1
建物2階のカフェに足を踏み入れたなら、一瞬オーダーも忘れて風景に見入ってしまう。目が覚めるような青い海と空を背景に、眼下は米軍基地なので見通しが良く、北谷から那覇方面への景色がひろがっている。
レインボーコーヒー2
「あやかりの杜」というネーミングから、北中城村の図書館である公共施設だということが意外に知られておらず、超穴場の絶景カフェだ。図書館で借りてきた本をここで読んでからそれを返し、またカフェに戻ってくるお客さんも少なくないなど、落ち着いていて文教的な雰囲気だが、もちろん観光客のカフェ利用は大歓迎だ。屋外・屋内合わせて70台の無料駐車場も備えている。マネージャーの新垣さんにいろいろお話を伺った。
レインボーコーヒー3
こだわりのコーヒークオリティに関して県内一と自信有り。酸化で味が落ちるのを避けるため、焙煎してから一ヶ月以内の豆だけを使う&6種類のストレートコーヒーを飲めるのはウチだけではないか、とのこと。ワインのようにコーヒーを楽しむお客さんが増えているので、信頼するコーヒーロースターに頼んで、しっかりした品質管理をしてるのが自慢。コーヒーをオーダーの際、すっきりキレのあるペーパードリップと、油分が残ったコクのあるフレンチプレスの2種類から抽出法を選べる。
レインボーコーヒー4
値段の下にはそれぞれの焙煎日が明記されていて、こだわりが伝わってくる。鮮度が自慢のコーヒーをお土産にするのもアリだ。レインボーコーヒー比嘉社長の一押しコーヒーは、マンデリンのフレンチプレスアイスコーヒー(380円)とのことだったので、カップインパンケーキベリーベリー(500円)とともにオーダーしてみた。
レインボーコーヒー5
コクや甘い香りがありながら、意外にスッキリした味わいに軽く衝撃を受ける。ブラックでゴクゴク飲んでも苦さに嫌味がないのは豆の新鮮さのおかげだろうか。おいしい!カップインパンケーキはモチモチで、県産黒糖で作られた黒蜜がじゅわっと染み込み、黒糖の香りがまたたまらない。こだわりはコーヒーだけではない。この度ランチメニューを一新したということで一挙に紹介していただいた。県産のバジルを使ったジェノベーゼもしくは、自慢のピリ辛サンバルソースで炒めたナシゴレンをメインに、かぼちゃのマッシュと、サラダ、椎茸のクリームスープがついて各900円。ドライブで北上する際、絶景にホッコリしながら重すぎないランチをとるにも良い。
レインボーコーヒー6
クリームスープに入っているひき肉のような食感はなんと椎茸の芯だ。単品でオーダーが入るほどの旨みたっぷり人気のスープとのこと。
魚を煮込んだピリ辛サンバルソースもクセになる味。西海岸の海に向かって右手下の敷地にはまさに森が広がっていて、沖縄独特の樹木や植物の間を、森林浴しながらの散策が自由にできる。入場料などは無く、説明板があり親切で大変おトクだ。
レインボーコーヒー7
レインボーコーヒー8
このカフェのある地域は沖縄本島内でもそんなに多く無い、西海岸と東海岸両方が見える場所だ。陽が傾いてきた東海岸を眺めると、行ったことはないが(笑)地中海ってこんな風景かな~などと想像がふくらむ。
レインボーコーヒー9
一方、ここは西海岸に沈む夕日がバッチリ鑑賞できるカフェだ。遠くにみえる島影はダイビングで有名な慶良間諸島。
レインボーコーヒー10
広々とした空の表情が刻一刻と変わるのはひとつのページェントだ。カフェとは言え、実はバーとしても利用できるほど、ビールをはじめカクテル類も充実している。ダイナミックな空を背景に、グラスを傾け思い思いの時間を過ごすのもオススメしたい。
レインボーコーヒー11
眼下に宝石を散りばめたような夜景がまた素晴らしい。少し肌寒ければブランケットの貸出もある。寒ければ、窓の大きい室内にも16席ほどあるから安心だ。
レインボーコーヒー12
広い店内なので車椅子で利用する方も珍しくないそうだ。バリアフリートイレは1階図書館に備えられているし、エレベーター完備。魅力の多いこのカフェを気軽に利用したい。

KIKO

沖縄移住歴10年以上! 紆余曲折人生そして沖縄民謡歌手へ。 歌と文章で大好きな沖縄の魅力を発信していく。

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