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グルメグルメ

2015.09.05

[宮古島]ピリ辛ドラゴンそば
腰原食堂が旅をさらに暑くする

writer : 砂川葉子

沖縄は暑い!とにかく暑い!宮古島の強烈な日差しに負けそうになったら、腰原食堂名物ドラゴンそばで、喝!赤いピリ辛のスープに麺が絡む濃厚な味は1度食べたら病みつきになっちゃいます。
腰原食堂の入り口
宮古そば×中華料理で生まれた腰原食堂のドラゴンそばは、地元ファンも多く、宮古島島民イチオシのそば屋です。

宮古島・平良のさりげなさ過ぎる腰原食堂

腰原、と書いて、「コシバル」と読みます。宮古島・平良のこのあたりの字名から「腰原食堂」と名付けられました。閑静な住宅街にあるユースホステルの1階に構える腰原食堂は、小さな看板が一つあるだけで、うっかり通り過ぎてしまいそうに…
ユースホステルの1階に構える腰原食堂
目印は、小さな看板と突き抜けるように高く高く伸びた2本のヤシの木。この素っ気ない硝子戸の向こうに、沖縄の旅をさらに暑くさせる、ドラゴンそばが待っています。

ピリ辛味が癖になる宮古そば×中華料理のドラゴンそば

腰原食堂人気ナンバー1のドラゴンそば(700円)カツオと豚から丁寧にしっかりと取った宮古そばの出汁に、中華料理のベースとなる鶏ガラスープを加えた沖縄料理×中華料理で生まれたオリジナルの創作そば。
腰原食堂人気ナンバー1のドラゴンそば
豆板醤の辛みが効いた旨みたっぷりのスープが麺に絡みついて、ちょっと癖になる味。トロトロになるまで煮込まれた軟骨ソーキに、白菜、しめじ、ニンジン、タマネギ、ピーマン、ネギと野菜もたっぷりで食べ終われば、額に汗。ドラゴンそばの丼ぶりバージョン、ドラゴン丼(700円・スープ付き)も、辛みが効いて、どちらも心も体も暑くなる一品です。

腰原食堂で食べるタルタルチキンと本格派中華料理

腰原食堂人気ナンバー2は、タルタルチキン(700円)。ナンバー1のドラゴンそばとナンバー2のタルタルチキンの両方が一緒に食べられるお得なドラゴンセットAは、イチオシメニュー。
腰原食堂人気ナンバー2のタルタルチキン
ドラゴンそばとタルタルチキンとごはん、それぞれハーフサイズのセットで950円とボリューム満点お得なセットです。もう一つ、腰原食堂の名物料理として、紹介したいのが中華料理の数々。
島豆腐を使用した麻婆豆腐
島豆腐を使用した麻婆豆腐(650円・ライススープ付き)は、豆鼓も香る本格派で、しっかりとした豆腐の食感と味わいがあり、ついついご飯が進みます。ジャージャーそば(700円・スープ付き)は、ジャージャーそばの麺は宮古そばで、食べ応えがあります。

腰原食堂が地元に愛され続ける理由

腰原食堂は、ここ腰原生まれ育った立津兄弟が経営しています。7年前、中華料理人として東京で腕を振るってきた長男が島に帰り、宮古島ユースホステルの一部を改装し2009年オープンしました。
宮古島ユースホステル一部改装の腰原食堂
現在、長男・洋一郎さんは漁業に転身し、同じく料理人の弟・尊明さんが味を受け継いでいます。同館3階のリラクゼーションルームラニでは、姉の香世子さんが、骨気(コルギ)という、韓国生まれの民間療法を施術しています。正に兄弟の力を集結して、地元腰原を盛り上げる立津兄弟の応援者は多く、宮古そば×中華料理の斬新なドラゴンそばは、あっという間に口コミで広がり、地元のハートをつかんだのです。
腰原食堂の経営者の立津兄弟
ドラゴンそばが、あなたの宮古島旅行もさらにホットにしてくれます!

スマートポイント

  • 腰原食堂は、お子様連れにはありがたい座敷スペースもあるので、ゆったりとお食事を楽しめます。
  • 腰原食堂の各メニューに半チキンタルタルを350円でプラスできたり、定食のスープを250円で小そばに変えることができます。ボリュームアップしてシェアして食べるのもオススメです。
  • 沖縄のお祝いに欠かせないオードブル。腰原食堂の中華風のオードブルは地元でも大人気です!

ライターのおすすめ

私が、無性に食べたくなるのが腰原食堂のドラゴンそば。子どもが小さいころは、ドラゴンセットAまたはB(宮古そば)をシェアして食べてましたが、最近は一人前食べれるほど子ども達も成長してしまいました。

砂川葉子

岐阜県出身、宮古島諸島のどこかの小さな島に在住。農業と民宿業、島興し業と並行してライター業にも携わる。

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