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観光観光

2015.10.18

[石垣島]最北端に広がる絶景
平久保崎灯台から見渡す海と空

writer : 光森裕樹

平久保崎は、石垣島の北東にある平久保半島の突端。灯台から眺めると、右手に太平洋、左手に東シナ海という絶景が広がります。

灯台は低い場所にあるため、高台から見下ろすことができます。サンゴ礁を背景に眺める灯台には、格別の美しさがありますよ!

市街地からは車で1時間以上。石垣島の最北端!

平久保崎は石垣島の北部にあるため、市街地からは車で1時間以上、石垣空港からでも50分はかかります。

そのため、島を一周する流れの中で立ち寄るなど、いくつかの観光スポットと組み合わせて計画的に行くのが良さそうです。
駐車場にかけられたかわいらしい看板に「最北端」の文字
駐車場にかけられたかわいらしい看板に「最北端」の文字が見えます。お手洗いと自動販売機、そして手作りの小物などが置かれた無人販売機の他には何もない、自然に溢れた場所です。

パラグライダーがお出迎え

駐車場わきの、灯台入口
駐車場わきの、灯台入口を上がって行くと…
パラグライダー
なんと、パラグライダーが近づいてきました!

平久保崎には何度か訪れていますが、これほど接近してパラグライダーを見たのは初めてです。灯台へと歩いて行く人々に、搭乗者とインストラクターがゆっくりと手を振っていました。
大地と海と空との色の違いに見惚れる
灯台まではすぐに到着しますが、坂を登りつつ右手に見える大地と海と空との色の違いに、思わず歩みを止めてしまいます。

平久保崎灯台をぐるっと一周

「石垣島最北端」
灯台に到着しました。「平久保崎灯台」という文字の横にも「石垣島最北端」と大きく書かれています。文字通り、この先には海が広がるばかりです。

灯台は階段を降りた低い場所にあるため、この位置からでも先端部分がとても良く見えますね。
階段を降りて、灯台の近くまで
階段を降りて、灯台の近くに来ました。残念ながら平久保崎灯台は塀に囲われており、触れることはできません。それでもがっかりして引き返す必要はありません。塀の周りをぐるっと一周してみましょう。
灯台の立つ小さな丘から一面の海を見渡す
裏に回ると、灯台の立つ小さな丘から一面の海を見渡すことができます!

東にあたる右手が太平洋、西にあたる左手が東シナ海ということになります。思わずどこかに境目がないものかと、目を凝らしてしまいますね。

足元に気を付けながら岩場へ

灯台の向かいにある岩場に登る
灯台の向かいにある岩場に登ってみました。駐車場が真下に見えますが、結構な高さです(柵や手すりは一切ないので、高所が苦手な方や、小さなお子様は登らないことをおすすめします)。
背の高い灯台を見下ろす
背の高い灯台を見下ろす、というのもなんだか不思議が気分になります。サンゴ礁を背景にした灯台の白さが際立つ、絶景ポイントです。

平久保崎から眺める夕日

夕暮れ
夕暮れの時間帯に再び訪れてみました。島の天気は変わりやすく、平久保崎は市街地からかなり遠いので、きれいな夕焼けが見られるかどうかは、運次第かもしれません。

市街地に近い御神崎灯台が、夕暮れ時には車で溢れることと比べると、平久保崎の夕暮れ時は人も比較的少なくなります。落ちついて夕日を見るのに適した場所といえますので、思い切って行ってみるのもいいでしょう。
日が暮れた灯台からのながめ
日が沈むころには、灯台が優しく灯ります。

市街地への道のりは長いですが、平久保半島あたりは夜は真っ暗なので、きれいな夜空を楽しみながらのんびりとした帰り道を楽しみましょう。

スマートポイント

  • 夕日を見に行く際、山の東部を車で走っている間は日陰になるため、すでに日没が始まっているかのような印象を受けて焦ってしまいます。あらかじめ日没時刻を確かめた上で、余裕を持って出かけましょう。
  • 灯台の向かいにある岩場には、駐車場からは登れません(道はありますが、通行禁止の札が掛けられています)。また、お手洗い裏の高台も現在は登ることができなくなっています。
  • 駐車場の片隅にちょっとしたお土産の無人販売コーナーがあります。フローラルウォーターやアクセサリーなど、置かれているものは日によって変わりますが、忘れずにチェックしてみましょう。

ライターのおすすめ

6月〜9月の間は、夕日を見た後に「平久保のサガリバナ群落」に立ち寄るのがおすすめ。夜に咲き、朝には散るサガリバナを見ることができます。真っ暗な場所なので、懐中電灯などの明かりとなるものが必要です。

光森裕樹

歌人。様々な土地を旅する中で石垣島に惹かれて移住。のんびりとした豊かな時間を感じるための情報をお届けします。

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