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観光観光

2015.11.01

[石垣島]夕日とマングローブ
ドライブで必ず通る名蔵大橋

writer : takeshi yamakawa

名蔵大橋を渡る
石垣島の市街地から川平湾に向かってドライブしていると、ほとんどの人がこの名蔵大橋を通ることでしょう。ただ素通りするだけではなく、マングローブ林や夕日の見えるスポットとして、ドライブの途中で立ち寄ってみてほしい。

ラムサール条約に登録された名蔵アンパル

『名蔵アンパル』案内板
ラムサール条約に 登録された湿地『名蔵アンパル』
この名蔵大橋から東側に広がる景色は、2005年にラムサール条約に登録された湿地『名蔵アンパル』です。
『名蔵アンパル』立て看板
沖縄県内には他に4か所の登録地がありますが、ここが最西端、最南端となっており、すなわち日本に50か所ほどあるラムサール条約湿地の最西端、最南端地でもあるわけです。ここにはヤエヤマヒルギをはじめとして、さまざまなマングローブからなるマングローブの林があり、八重山諸島を北限とするカンムリワシなどの森林性鳥類の生息の場にもなっています。

潮が引いた時には、干潟に降りてみるとマングローブを近くで見ることができます。
潮が引くと干潟からマングローブが間近に見える
マングロ ーブの根本の干潟にはさまざまな生き物も生息
マングローブの根本の干潟には、ハゼやカニなどのさまざまな生き物も生息しています。

夕日スポットとしての名蔵大橋

夕日があたった名蔵大橋
石垣島の真西に海を望む名蔵大橋では、一年中、天気の良い日には夕日を見ることができます。

夏は水平線に沈んでゆく太陽を観るなら、名蔵大橋がおすすめスポットです。雲に遮られずに沈んでいく夕日とともに、グリーンフラッシュ現象が見れば幸せになれるともいわれています。

季節によっては西表島に沈んでゆきますが、海一面をピンクに染める夕日は、数ある石垣島の夕日スポットの中でも格別な景色を見ることができるスポットです。
色鮮 やかに変わりゆく空の色と夕日

夕日で癒される

橋から夕日を眺めるのも良いのですが、下に降りてみるとより雄大な自然とマジックアワーを堪能できることでしょう。
橋の南北両岸に降りることができます。
橋の南北両岸に降 りることができる
時間があれば日の入り時刻30分前ぐらいから、刻々と色鮮やかに変わりゆく空の色と夕日をのんびり眺めるのがオススメです。
日がしずむとき
また、この近くにはカヤックに乗って夕日を楽しめるツアーなどもあり、ドライブのルートだけではなく観光としても楽しむことができます。
夕日スポットとしても有名
石垣島の西側を通る時には、ぜひ立ち寄ってみてください。
名蔵大橋

スマートポイント

  • 見通しは良くても、路上駐車は厳禁です。橋のたもとに駐車スポットがあるので、車はそちらに停めましょう。
  • 交通量は少ない分、速度を上げて通過する車も多いため、徒歩での通行にも注意しましょう。
  • 「夕日の沈む方角が知りたい!」そんな方には、こちらのWebサイトが便利。 日の出日の入時刻方角マップ → HP:http://hinode.pics

ライターのおすすめ

夕日を観るのに西表島にかからないのは4月中旬ごろから5月中旬と8月中旬ごろから8月末ごろ。市街地から車で20分ほどなので、この時期ならわざわざ訪れる価値ありです!

takeshi yamakawa

2014年移住、「石垣島Creative Flag」に選出されたのを機に「GREEN*OBSTACLE」なるものを立ち上げ、活動中。

スポット詳細

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