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観光観光

2019.12.26

中部で次シーズンの行方を占う
沖縄プロ野球キャンプ

writer : 岡田竜平

沖縄プロ野球キャンプ
2月に入ると、沖縄プロ野球キャンプが始まり、スポーツシーズンが本格的に幕を開けます。日本のプロ野球球団が本島各地や離島でキャンプインするだけでなく、近年では韓国の球団も来沖し、冬の観光の人気スポットです。那覇からやんばるまで本島内だけでも数多くの球団がキャンプし、その中でも中部地域に集中します。短期間にできるだけ多くの球団を見るために、中部地域の回り方をご紹介します。

国際通りからも近いスワローズ

野球キャンプ
那覇から国道330号を北上すると、その国道沿いの浦添市民球場を拠点としているのが、東京ヤクルトスワローズです。那覇から非常に近く、バスも国際通りから直通路線が複数あるのでアクセスも簡単です。球場は、浦添市の美術館やホールに隣接する浦添総合運動公園内にあります。駐車スペースはかなりありますが、週末、特に周辺の他のイベントと重なった場合は大変混雑します。駐車は係りの指示に従って行ってください。
会場

買い物や食事も楽しめるベイスターズ

浦添市民球場から国道330号を北上して、総合運動公園そばの伊祖トンネルを抜けたら、すぐ左へ降りて牧港方面へと向かいます。あとはずっと道なりに進んで行くだけで、横浜DeNAベイスターズが春季キャンプをしている宜野湾市立野球場へ到着。沖縄コンベンションセンターなどとともに、宜野湾海浜公園内にあります。公共交通でのアクセスは、那覇からだとコンベンションセンター方面の路線バスなら乗り換えなしで行けます。
ここは、近くにはショッピングモールや宜野湾漁港もあり、買い物や食事にも便利です。

アメリカンビレッジ隣の中日ドラゴンズ

宜野湾市立野球場から宜野湾バイパスを北上、国道58号の本線に合流して北谷町へ向かいます。美浜アメリカンビレッジのすぐ隣、北谷公園野球場をメインにキャンプしているのが中日ドラゴンズです。中日は、読谷村の読谷平和の森球場も使用しています。
北谷は、朝夕のラッシュ時、そして週末は終日、国道58号がよく渋滞しますので、注意が必要です。公共交通の場合は、那覇から国道58号を北上する路線バスに乗れば直通です。宜野湾からでは、球場前のバイパス沿いよりも、一度本線へ出るとバスの便数も多くなります。

総合情報サイトを駆使して存分に楽しむ

キャンプ期間中は、どの球場も週末混雑します。平日は、各球団で休息日が設けられていたりしますので、事前のスケジュールチェックをお忘れなく。その際に、沖縄県が運営する沖縄プロ野球キャンプの総合情報サイトを利用すると便利です。こちらには、韓国代表を含め全球団のスケジュールなどが掲載されているので、キャンプ地巡りの計画づくりに最適です。練習試合も時折行われており、場合によってはお目当ての球団が別の球場に遠征に出ていることもありますので、これも総合サイトでチェックできます。
その他にもタイアップイベントなど、球場以外でもキャンプを存分に楽しむための情報が掲載されていますので、野球ファンは必見です。
屋台

後半はカープや巨人も

その他にも中部では沖縄市で広島カープが、那覇では読売ジャイアンツがキャンプを行います。沖縄市は、熱烈なカープファンが多く、2016年のリーグ優勝を記念してキャンプ中に市内中心部でパレードも行われました。カープファンに限らず、野球ファンが集うスポーツバーや居酒屋も多いですので、散策してみるのもいいかもしれません。
こちらの両球団は、例年だと2月後半からの来沖になりますので、各球団の日程をチェックしてください。
野球場

※こちらは、公開日が2017年4月11日の記事となります。更新日は、ページ上部にてご確認いただけます。

スマートポイント

  • 浦添市民球場からは若干距離がありますが、美術館裏の駐車場そばに、中部の人気店の一つ「てだこそば」があります。
  • 平年だと2月は、風が強く、曇りや雨が多い天気が続きます。ウィンドブレーカーやポンチョなど風を通しにくく、ちょっとした雨除けにもなる上着があると重宝します。
  • 2月は、冬の観光のもう一つの目玉である桜のシーズンでもあります。緋寒桜が北部では上旬に、中南部では下旬頃に見頃を迎えます。

ライターのおすすめ

冬の観光の目玉のプロ野球キャンプ。各地域の出店では地元のものを味わえたり、かりゆしウェアや泡盛記念ボトルなどの限定ノベルティグッズも販売されていますので、ファンは要チェックです。

岡田竜平

映像制作、翻訳業をしながら沖縄各地を探索中。フォトグラファーとしても活動。

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