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観光観光

2015.07.21

[伊良部島]日本一の夢の大橋
絶景ポイントはここ!

writer : 砂川葉子

無料で渡れる日本一長い橋、全長3540mの伊良部大橋は、沖縄観光の新たなドライブコースとして、絶対にはずせません!
伊良部大橋1
これまで、フェリーで渡るしかなく、足が延ばせなかった方も、今では宮古島の中心地から15分足らず、車ですすいのすい~と行けます。伊良部島は、日本の渚100選に選ばれた佐和田の浜や渡口の浜、下地島の通り池など観光スポットが盛り沢山。島も伊良部大橋開通により活気で溢れています!

伊良部大橋と白い砂浜とアダンの木の親泊浜

伊良部大橋を渡り、右折し500mほど先にある親泊浜は、白い砂浜と伊良部大橋が見えるポイントとして、大橋開通後人気上昇中のビーチ。
伊良部大橋2
美しいカーブを描く伊良部大橋を、ひょっこり伸びた2本のアダンの木がフレームのように囲い、まるで絵画のような美しさ。砂浜には誰が置いたのか、ソファーも2台ポツリと置かれています。そして海面をよくよく見ると、三角の物体が突き出てます。
伊良部大橋3
これは一体何でしょう?地元の方にお聞きしたところ、廃船の残骸とのことでした。1970年代のもので、その頃は船の形がはっきりと残っていましたが、朽ち果て今の状態に。まるで、サメの背びれのようなこの突起物。普段は奥と右手側の2本がだけですが、大潮で引き潮になると、手前のも見えて計3本が見られます。

伊良部島のてっぺん、牧山展望台から伊良部大橋を望めば…

伊良部島ドライブで是非立ち寄りたいスポットは牧山展望台。秋になると伊良部島に渡ってくる、サシバという鳥を形どった展望台です。ここは標高89mの牧山、伊良部島の最も高い場所です。
伊良部大橋4
展望台からは、沖縄の真っ青な海と空が一面に広がり、伊良部大橋だけでなく、右手側には来間島、うっすらと来間大橋を望み、左手側には宮古本島の西平安名崎から池間島、大神島も望む絶景ポイントです。
伊良部大橋5
サシバの羽根の屋根が影をつくり、風が吹き抜けると気持ちも良く、展望台近くにはトイレも完備されており、ちょっと休憩するのにもオススメの場所です。

伊良部大橋橋詰で上から?下から?眺めれば…

伊良部大橋の橋詰、宮古島側にも、伊良部島側にもそれぞれ絶景ポイントがあります。上からの眺めなら、宮古島側の橋詰。伊良部大橋手前右側にある「橋の駅んみゃーち」の2階からは、伊良部大橋を一望することができます。
伊良部大橋6
無料の望遠鏡も設置されており、さらに雄大な眺めが楽しめます。2階に上がる際にはお店の方にお声掛けを忘れずにね。橋を下から見た構図
下からの眺めも面白い伊良部大橋。伊良部島側の橋詰の両側には、海辺に下りられる階段があります。砂浜も美しく、下から眺める伊良部大橋もなかなか貴重です。今のところ、周辺に駐車場はないので、迷惑がかからぬようにご配慮をお願い致します。また、伊良部大橋中央部の路側帯は駐車禁止となっています。

伊良部大橋と夕日ならトゥリバービーチ

伊良部大橋へのドライブの行き帰りに気軽に立ち寄れるビーチは、宮古島のトゥリバービーチ。トゥリバービーチの正面には、どーんと伊良部大橋。目の前に見える伊良部大橋は、カメラにはとても収まりきらない。改めて、日本一である3540mという長さに驚かされます。そして、トゥリバービーチは夕日の絶景ポイント。伊良部島に沈む夕日と橋のシルエットが美しい。日中、伊良部島のドライブを楽しんだら、帰りはトゥリバービーチで夕暮れ時を過ごすのも良いですね。
伊良部大橋8

最後に、伊良部大橋豆知識

伊良部大橋は無料で渡れる日本一長い橋。全長3540m、語呂合わせで「サンゴの島」の橋と称され、今年1月31日に開通しました。これにより、既に橋で繋がる池間島、来間島と宮古島、そして伊良部島・下地島の5つの島が陸路で繋がったのです。旧伊良部村の要請から40年、完成まで約10年かかった伊良部大橋は、伊良部島住民にとって悲願の橋です。沖縄の夢をつなぐ、絆をつなぐ希望の橋です。
伊良部大橋9
ドライブでは伊良部大橋の絶景ポイントに、是非立ち寄りながら、伊良部島の旅を満喫してください!

スマートポイント

  • 伊良部島は、海も美しく、観光名所も多いので、一日かけてじっくりゆっくり回ることをお勧めします。
  • 伊良部大橋の一番高く盛り上がる中央部は、海面から高さ30m、多良間航路になっています。
  • 台風時は伊良部大橋や池間大橋、来間大橋は通行禁止になります。その際には、台風情報や防災無線からの情報に留意してください。

ライターのおすすめ

私自身にとっても、伊良部大橋の開通は胸が震えるような出来事でした。車で自由に行き来できる喜びを感じ、伊良部島のますますの発展を祈っています。

砂川葉子

岐阜県出身、宮古島諸島のどこかの小さな島に在住。農業と民宿業、島興し業と並行してライター業にも携わる。

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