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お土産お土産

2016.04.26

「日本一高い、日本一うまい」
東京のご当地土産の代表格!

writer : 西宮めぐみ

花園万頭(蒸)
「日本一高い、日本一うまい」という、インパクトあるキャッチフレーズで知られる花園万頭は、東京・新宿の花園神社そばに本店を構える和菓子店。看板商品の「花園万頭」や「ぬれ甘なつと」など伝統の味に加え、プリンとこし餡を組み合わせるなど、和×洋の斬新なお菓子も大好評。創業180年の老舗ながら新進の気概あふれるお店なのです。本店2階には甘味処も。花園神社にお参りして、東京銘菓でひと休みしつつお土産も…なんて、いかがでしょう?

屋号と同じ名の代表銘菓「花園万頭」

江戸時代後期の1834年に金沢で創業した石川屋本舗。その店を三代目当主が東京の青山、赤坂を経て新宿・花園神社前に移転。「万頭と共に寝て、万頭と共に起きよ」の気概と、花園神社の名にちなんで生み出したのが、色白しっとりの生地に「花園」の焼き印の、屋号にもなった「花園万頭」です。以来、東京土産といえば…と名の挙がる銘菓として、多くの人に愛されています。
花園万頭店舗入口

こだわりの素材が生み出す美味しさと食感

つなぎに「薯蕷」と呼ばれる大和芋を使った皮は、しっとりもっちり。たっぷり詰まったこし餡は、北海道産の小豆に風味も口溶けも良い、四国・徳島産の和三盆糖を使用した先祖相伝の味。熟練の職人がひとつひとつ丁寧に作り上げています。
製造甘なつと

美味しさを満喫するための賞味期限3日

ひとつずつ竹皮にくるまれている花園万頭。一口かじると、皮はしっとりもっちり。中の漉し餡は舌触り滑らか。上質な和三盆糖を使っているからでしょうか。比較的しっかり目の甘さなのに、上品で切れの良い後味です。3日間のみという賞味期限も大いに納得です。
花園万頭(大)

もうひとつの看板商品「ぬれ甘なつと」

小豆の中で最も粒が大きい大納言を使用した「ぬれ甘なつと」。北海道産の粒選りの大納言小豆を使用し、発売以来60余年守り続けて来た伝統の製法で、職人さんたちが手間暇かけて作っています。豆の形を崩すことなく、美しい艶をしっとりまとわせた「ぬれ甘なつと」。ついつい見惚れてしまいます。
ぬれ甘なつと

ニーズに合わせて選べるパッケージ

「ぬれ甘なつと」の嬉しいところは、紙の小箱(100g)、杉箱(270g)、食べ切りサイズの小袋(36g)、アルミ容器入りの銘々(43g)と、いろいろなパッケージがあること。相手に合わせて選べるので、お土産にとても便利なのです。日持ちが約21日なのも高ポイント!冬季限定の黒豆や栗なども見逃せません。
ぬれ甘なつとパッケージ

和洋の良さを組み合わせた新たな和菓子も!

確かな伝統をベースに、新しい和菓子づくりにも積極的に挑戦している花園万頭。中でも「東京あんプリン」は見た目の可愛さと、持ち帰りに手頃な大きさで大人気。東京土産の人気ランキングなどにもたびたび登場しています。
東京あんプリン

本店2階の甘味処「花園茶寮」でひと休み

2階の「花園茶寮」では、抹茶やコーヒーと一緒に花園万頭がいただけます。他にも甘味の定番「あんみつ」や「お志る粉」、吉野の本葛を使った「葛ながし」、夏には自家製シロップの「かき氷」も!疲れを癒す甘味で、ホッと一息しませんか?
お抹茶
葛ながし

スマートポイント

  • 日持ちが3日と短いため、できるだけ店頭で買って食べていただきたい「花園万頭」。でも注文者&受取り人ともに日持ちについて了承していれば、地方発送していただけるそう。注文は受取り希望日の1週間以上前にお電話で。
  • 『ぬれ甘なつと』の小箱は季節に合わせて絵柄が変わります。季節感のある東京土産も素敵ですよね。
  • 都内に数店舗ある花園万頭。東京駅に隣接した大丸東京店1Fにもあるので、「買い忘れた!」「足りなかった!」などの緊急時にとても助かります。もしもの時はご活用ください。

ライターのおすすめ

花園万頭本店からすぐの花園神社は芸能の神様ですが、境内にある威徳稲荷神社は、知る人ぞ知るパワースポット。夫婦和合・子授け・縁結び・恋愛成就に、商売繁盛・厄除開運等のご利益まで!お土産とご利益、セットでいかが?

西宮めぐみ

東京都出身。その土地の味を通して、その地の魅力や文化に触れるのも、旅の醍醐味!レストラン広報時代に鍛えられた胃袋ありがとう。一人旅好き。

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