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グルメグルメ

2016.08.08

今も昔もお惣菜の代表格!
東京の人気2大コロッケ対決!

writer : 高田 洋子

小さい頃からみんな大好き♪ コロッケはお手軽B級グルメの代表格です。ポテトやビーフ、クリームなど、バリエーションは多岐に渡りますが、油で揚げるというシンプルな調理法のため、素材や製法はどの店もこだわり抜いたものばかり。おやつとして、食事のメインとして、大正時代から愛され続けるお惣菜の定番は、時代が変化しても我々の心を魅了し続けます。銀座と麻布十番という観光スポットにある話題の2店をご紹介します!

「お肉屋さん=コロッケ」を、世間に広めた有名店!

東京・銀座の路地裏にある「チョウシ屋」は、昭和2年(1927年)に創業。元祖コロッケのお店として、銀座界隈の住民に愛されているお店です。もともと精肉店ですが、昨今はコロッケをはじめとする揚げ物のお店として知名度アップ。昭和の空気を色濃く感じさせる店の前には連日大行列ができ、銀座の観光スポットの一つとして訪れる方も多いようです。
チョウシ屋

期待と食欲を煽る待ち時間は、最高の隠し味!?

名物のコロッケをはじめとする揚げ物は、注文が入ってから丁寧に揚げるスタイル。そのまま「おかず」でも良いですが、プラス120円でサンドイッチにすることも可能。食パンかコッペパンを選び、揚げたて熱々をサンド! スカイブルーの包み紙には一工夫があり、商品と包装紙の間に敷かれた薄いビニールのおかげで、包みを開けるまでパンはフカフカのままでした。
注文を受けてから揚げるコロッケ
メニュー

シンプルだからこそ最高! 記憶が蘇る懐かしの味

コロッケは冷めても充分美味。ほくほくのジャガイモが肉の旨みを吸い込み、油切れの良い衣はサックサク。一方、食パンに挟んでもらったコロッケは、少し辛めのソースが染み込んで美味しさを引き立てます。さっくりとした衣も、なめらかなジャガイモと柔らかなパンにアクセントを添えていました。素朴でまっすぐな味わいは、祖母が作ったコロッケを思い出させてくれました。
コロッケサンド

真心込めて毎日手作り。注目のグルメコロッケ!

昔ながらのポテトコロッケではなく食卓のメインデッシュになるようなコロッケを作りたい。無類のコロッケ好きである創業者が、そんな思いで開店したのが5年前。東京・麻布十番に店を構える「楽万コロッケ店」には化学調味料や食品添加物、保存料を使わない安心安全な商品が並びます。
楽万コロッケ店

こだわり素材は北海道ニセコ産の馬鈴薯、きたあかり

農家から直送される『きたあかり』を使ったコロッケは、ほのかな甘み。一番人気の「和牛たっぷり特上コロッケ」は、食感と旨みが楽しめるよう、ジャガイモはゴロッとした塊を残し、牛肉もひき肉ではなく細切りに。グルメコロッケとして立派な主役級の味わいです。豚肉チーズカレーコロッケや、里芋と山椒の和風コロッケ、さつまいもとかぼちゃのコロッケなど、バリエーションも豊富です。
バリエーション豊富なコロッケメニュー

ソースではなく8時間煮詰めて作った昆布塩!

コロッケは、羅臼の昆布塩でいただくのがこの店の流儀。軽い口当たりの衣をまとったホクホクのコロッケは、昆布塩をつけることでジャガイモの甘みがグンと引き立ち、いくつでも食べてしまいそう! ドライトマトが入った「楽万メンチ」もオススメ。一口かじるとトマトの酸味と牛肉からの旨味を口いっぱいに感じることができます。全種類を食べてみたい!! 美味しさ無限大のコロッケから目が離せません!
羅臼昆布塩
万楽メンチ

スマートポイント

  • 「チョウシ屋」で販売しているオリジナルソースは50年間変わらぬ味。昔ながらの味わいは、大小2つのサイズ。自宅で揚げ物を食べる時に使うと、いつもよりも美味しく感じることができるはずですよ!
  • 「楽万コロッケ店」はコロッケ以外のメニューでも楽しませてくれます。ニセコから送られてくるアスパラを使った肉巻きフライや大山鶏のから揚げ、土鍋ご飯など、地方の旬の味覚を東京で味わえます。
  • どちらのお店も予約販売をしていますので、待ち時間のない方は事前に連絡を。時間に余裕のある方は、店先でコロッケが出来上がる様子を堪能して!美味しさアップする気がしませんか?

ライターのおすすめ

安価でお手軽に食べることができるコロッケはB級グルメの位置付けですが、今回紹介した2店はB級グルメどころかA級グルメ! いやいや、それ以上の美味しさとこだわりに、感動の連続でした。ご馳走様でした♪

高田 洋子

ライター、歯科衛生士。みなさんのお口の健康を守って20年。いつの間にやらライターに。日々子育て奮闘中。JAZZとコーヒーをこよなく愛す道産子です。

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